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ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)使い方解説記事まとめ

この記事では弊社が利用しているメール配信ソフトウェアのActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を使い方を解説した日本語チュートリアル記事を一覧にまとめてみましたのでお伝えします。

目次

そもそもなぜActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を導入しているの?

弊社(株式会社ヒルトル)では2021年からアメリカ発のメール配信ソフトウェアActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を導入し、メール配信に活用しています。

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)とは、2023年にアメリカのイリノイ州シカゴで創業した老舗の顧客管理ソフトウェアであり、メール配信ソフトウェアです。

弊社は海外のオンラインビジネス業界の業界標準のウェブサイト作成ソフトウェアであるClickfunnels(クリックファネル)を利用しているのですが、Clickfunnels自体のメール配信機能に満足できなかったため、Clickfunnelsと連携して使えるメール配信ソフトウェアの1つであるActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を利用してメール配信を行なっております。

↑Clickfunnels(クリックファネル)に関する記事まとめページはこちら

他のソフトウェアではなくActiveCampaign(アクティブキャンペーン)の導入を決めた4つの理由

もちろん、 Clickfunnelsと連携して使えるメール配信ソフトウェアには、ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)以外にも、MailChimp(メールチンプ)やConvertKit(コンバートキット)を始めとして、様々なソフトウェアが存在します。

もちろん、それらのソフトウェアを使いたい人は使えばいいでしょう。

ただ、「なぜヒルトルの会社はActiveCampaign(アクティブキャンペーン)をあえて選んだのか?」という導入の決め手を知りたい方も多いと思うので、その理由をお伝えします。

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)導入理由その1:会社の規模とサポート体制

Wikipediaによると、ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)は2003年の創業以来、全世界170カ国に15万社の顧客を持ち、1000名以上のスタッフを雇用しているようです。

アメリカ以外にも、オーストラリア、ヨーロッパ、ブラジルなどに支社があり、日本とも時差が近いオーストラリア支社のカスタマーサポート担当者からサポートを受けるなどしています。(サポートは英語です。)

また、実現するのは難しいかもしれませんが、「ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)は日本進出を検討しているのだが意見が欲しい」という連絡をActiveCampaign側から頂いてオンラインミーティングをしたこともあり、日本進出が実現するかどうかは別にして、それなり規模の企業であることがわかります。

そういった意味でも、中小企業や個人事業主でも導入しやすい価格帯の顧客管理・メール配信ソフトウェアのジャンルの中では、大手であり、サービス終了などのリスクが少なく安心して導入できると半弾したからです。

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)導入理由その2:多くのアメリカのオンラインマーケッターが導入している信頼性

弊社は海外の様々なオンラインマーケティング会社のメールマガジンを購読していますが、その中でもActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を使ってメールを配信してい会社の割合が多い、というのが1つの決め手です。(あくまで私がメール購読している会社がActiveCampaignを利用しているケースが多い、可能性もありますがそれでも1つの決め手にはなります。)

また、アメリカの大規模オンラインマーケティングサミットなどにも大手スポンサーとしてサポートしており、その影響力や導入実績などで「Clickfunnelsと一緒に使えるメール配信ソフトウェアの中からActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を選ぶだけの信頼性がある」と判断したもの大きいです。

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)導入理由その3:柔軟かつ高度なオートメーション(自動化)機能

細かくは本ページにリンクを貼っている「Automation(オートメーション)」の解説記事でも記載していますが、ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)で利用できるステップメールなどの配信機能が高機能であり、他のソフトウェアにはできない自動化の設定ができる、というのもActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を導入してよかった点の1つです。

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)導入理由その4:数多くの他社ソフトウェアとの連携機能

実際にどれだけ使うかは別として、ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)は多くの他社ソフトウェアとの連携機能を提供しています。

例えば、スケジュール予約ソフトウェアのCalendly(カレンドリー)ともZapier(ザピアー)などの仲介ソフトウェアを使わずに直接連携ができ、様々なソフトウェアと連携しながら使えるのも導入するメリットです。

これは海外の同一ジャンルのソフトウェアと比べても、Zapier(ザピアー)を使わずに直接連携ができるソフトウェア数が圧倒的に多いので、会社としての開発能力や拡張性に信頼を置いています。

以上の4つが弊社がActiveCampaign(アクティブキャンペーン)の導入を決めた理由となります。

それを踏まえて、もしActiveCampaign(アクティブキャンペーン)にご興味がある方は、以下にまとめた解説記事をお役立ていただければ嬉しいです。

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)の14日間お試し方法と最適なプランの選び方

↑ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)の導入にご興味がある方はこちらの記事もご覧ください。

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まず最初に行うべきActiveCampaign(アクティブキャンペーン)の初期設定方法はこちら

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)の顧客管理方法に関する解説記事はこちら

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)で行える追加の初期設定設定はこちら

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)でメールマガジンを送信する方法の解説記事はこちら

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)でステップメールを送信する方法の解説記事はこちら

ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)と他社のソフトウェアを連携する方法に関する記事はこちら

以上が現在までに公開している ActiveCampaign(アクティブキャンペーン)に関するブログ記事です。

また新しい記事を公開したら追加していきますね。

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