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【AC解説その17】ActiveCampaign で翌日にメールを送る方法

前回までの解説記事の中でActiveCampaign(アクティブキャンペーン)のステップメール機能である「Automation(オートメーション)」について解説をしてきました。

今回はそのAutomation機能の中で重要な補足ポイントについて解説いたしますので、実際にActiveCampaign(アクティブキャンペーン)を使い、特にDeadlinefunnelなどで明確な締め切りがあるステップメールを送信したい方は必ず今回とこの次の記事の内容を詳細にご覧いただくことをお勧めいたします。

解説動画はこちら

ActiveCampaignで翌日にステップメールを送る方法

今回はActiveCampaign(アクティブキャンペーン)で翌日にステップメールを送る方法(その1)を解説します。

こちらはActiveCampaignのAutomation(ステップメール)機能を最大限に活用する為に、非常に重要な設定となりますのでぜひ参考にして下さい。

ActiveCampaignのステップメール配信で気をつけるべきポイントとは?

ActiveCampaignを使ったステップメール配信をする際に「2日目のステップメールの送信設定」には注意をしてください。

どのような点を注意すればいいのか?これから解説していきます。

自動返信文を即時配信するのは何も問題ない

ActiveCampaignのAutomation機能(ステップメール)の設定例として、

・お客様が登録した「1日目」の登録直後、即時に自動返信メールを送る

これはいわゆる登録直後のサンクスメールなど、お客様へのご挨拶を兼ねたメールです。

翌日に確実にメールを届けたい場合の問題点とは?

問題なのは、「2日目」の朝7時にメール送信する、というよくあるケースです。

次の日のまだお客様の記憶が新しいうちに「有料のオファーなどを案内する内容」などをメールで送信したいですよね?

1日後(=24時間後)の待機条件は使うな!

例えば、お客様が朝の10時に広告を見て、ランディングページにメールアドレスを登録したとしましょう。

タグがそのお客様に付与されて、ActiveCampaignのAutomation(オートメーション)機能が発動します。

待機条件なしでメールの送信アクションを設定していれば、即座に自動返信メールが届くでしょう。(通常、どれだけ遅くとも数分以内には届くはずです。)

そして、

ここが問題で、「1日後(=24時間後)」という条件のみを設定することで、初日に登録した時間以降、その後も毎日登録した時間になるとステップメールが届くようになることが問題なのです。

仮に、初日の23時59分に登録すれば、毎日23時59分にステップメールが届いてしまうようになり、同様に夜中の3時に登録すれば、翌日以降の夜3時にステップメールが毎日届くようになってしまうので、送信する時間によってはお客様のメール開封率が大幅に下がってしまい、それが販売に繋がらないなどの結果に繋がってしまいます。

したがって、ステップメールを送信するタイミングとしては午前中(例:朝7時)に送るのがベストタイミングと言えるでしょう。

2日目の朝にステップメールを送る方法

お客様が初日の午前1時に登録しようが、午後23時50分に登録しようが、何時何分に登録しようが、次の日付の朝(例:朝7時)にメールを送るには、2つの待機条件を使う必要があります。

待機条件1:0時になるまで待機させる

1つ目は、日付が変わる0時まで待機させる待機条件を設定します。

これで、1日目の何時に登録しようとも、全員が一律で0時まで待機するわけです。

待機条件2:メールを送りたい時間まで待機させる(朝7時など)

その次に、朝7時など、自分がメールを送信したい時間になるまで待機させればいいのです。

この2つの待機条件を設定することで、お客様が何時何分に登録しようとも、次の日の指定した時間にメールが届くわけです。

タイムゾーンは日本時間にするか?現地時間にするか?

この記事をご覧になっていただいている方の多くは、日本にお住まいで、なおかつ日本市場を対象にお仕事をされていると思いますので、待機条件で「時刻」を設定する場合は、My Timezone(Asia/Tokyo)を選択する形で問題ないでしょう。

とはいえ、弊社も「海外にお住まいの日本人の方」も対象にしております。

その場合はどうすべきでしょうか?

1つの結論は、「Contact’s Timezone =コンタクトタイムゾーン」を選択肢、「受信者がお住まいの国のタイムゾーン」の指定の時間まで待機、という方法です。

My Timezone(運営側のタイムゾーン)ではなくContact’s Timezone(受信者のタイムゾーン)を選ぶことで、絶対的な「〇〇標準時での朝7時」ではなく、相対的な「そのタイムゾーンにおける朝7時」という待機条件を設定できます。

Deadlinefunnelなどのエバーグリーン締め切りソフトウェアを使わず、明確な締切を設定していない場合は、一律で朝7時などの決まった時間にメールを届ける方がよいでしょう。

自動締切を設定している場合はどうする?

ただ、Deadlinefunnelなどのエバーグリーン締め切りソフトウェアでは、締切の時間を「日本時間で〇時」と指定する必要があります。(一般的には23時59分が通例です)

それぞれのタイムゾーンにおける相対的な23時59分ではなく、絶対的な「指定のタイムゾーンにおける23時59分」を選択する必要があります。

そのようなエバーグリーン締め切りと合わせてActiveCampaignでステップメールを送る場合、最初の待機条件から「日本時間(Asia/Tokyo)」のタイムゾーンを選択しておかないと、ステップメールと実際のサイト上の締め切りが合わなくなってしまいます。

まとめると、

・特に締め切りがない教育用のステップメールを送信するAutomationの場合=Contact’s Timezoneを選択して、世界中のどこにいても共通の時間(朝7時など)まで待機するのがよい

・締め切りが明確なエバーグリーン販売を目的としたステップメールを送信するAutomationの場合=My TimezoneやAsia/Tokyoなど自分の商圏のタイムゾーンを選択すべき
(海外にいる方は変な時間にメールが送られる可能性があるが、しょうがない)

という形で、タイムゾーンを使い分けることをお勧めします。

続けて同じ日にメールを送る場合

もちろん、2日目の朝にメールを送って終わりではなく、そこから定期的にメールを送るのがステップメールですので、引き続きメールを送信する場合の設定方法についても解説いたします。

同じ日のうちにもう一度メールを送りたい場合は、そのまま「○時になるまで待機」という待機条件のアクションを設定し、その都度メールを新規で作成すればOKです。

「◯時まで待機」と「メール送信」のアクションを組み合われば、1日何回でもステップメールを送ることができますので、必要に応じて、締め切り直前などは1日のうちに数回メールを送るのも効果的ですので、覚えておいてください。

また次の日(3日目以降)にメールを送る場合

それでは最後に「2日目からまた次の日(3日目以降)」にメールを送る場合のやり方を解説いたします。

最後のメールから次のメールまでの間隔が24時間以内の場合

1つ前の「同じ日に続けてメールを送る場合」の事例のように、「最後に設定したメールから次のメールまでの間隔が24時間以内」の場合は、朝7時(7am)などのように待機条件を1つ設定して、メールを送信すればOKです。

最後のメールから次のメールまでの間隔がちょうど24時間の場合

2つのメールの送信時間の間隔がちょうど24時間、というケースも多いでしょう。

「毎日朝7時にメールを送信する!」という場合です。

その場合はシンプルに待機条件(wait)のアクションで「wait for 1day」を選択すればOKです。

もちろん、2日後の同じ時間であれば「wait for 2days」、1週間後の同じ時間であれば、7日後の「wait for 7days (または1week=1週間)」などの待機条件を設定すればOKです。

最後のメールから次のメールまでの間隔が24時間以上の場合

そして、「基本的には朝7時にメール送っているけど、この日は朝9時にメールを送ろう」というケースもあるでしょう。

その場合は、上記の図のように「1日待機」「朝9時まで待機」の2つの条件を組み合わせてください。

「1日待機」だけだと前日と同じ時間にメールが送られてしまいますし、「朝9時まで待機」だけだと、同じ日の朝7時と朝9時に2通のメールが送られてしまうことになりますので、必ず2つの待機条件を組み合わせましょう。

まとめ

慣れるまでは少しとっつきにくいのがActiveCampaignの待機条件(wait action)を使ったAutomationによるステップメール送信です。

ただ、慣れてしまえば、非常にフレキシブルかつ高度なステップメール配信ができるのがActiveCampaignの良いところですので、世界でも多くのマーケティング会社が使っているActiveCampaignを使いこなしたい方は、ぜひこのやり方をマスターしてくださいね!

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