オンライン講座の自動販売に使った7つの海外ツール|役割と今の選び方

オンライン講座の自動販売に使った7つの海外ツール|役割と今の選び方

オンライン講座を自動で売るには、販売ページを作る道具・カード決済・講座の置き場所(会員サイト)・メール配信・締め切りや連携の自動化という役割がそろっている必要があります。この記事では、私が2017年から2020年当時にこれらの役割に使っていた7つの海外ツール(ClickFunnels Classic(ClickFunnels 1.0)、Kajabi、Follow-Up Funnels、Stripe、Deadline Funnel、Zapier、AgoraPulse)を、当時の使い方の記録として紹介します。

これから道具を選ぶ方には、まずKajabiで講座の置き場所と販売をまとめ、足りない役割がはっきりしてから個別のツールを足す順番をおすすめしています。

目次

役割ごとの早見表(当時使っていたツールと、今の扱い)

役割当時(2020年)のツール今の扱い
販売ページClickFunnels Classic新規導入はすすめていません
講座の置き場所・会員サイトKajabi今も会員サイトに使用。選ぶならまずKajabi
メール配信Follow-Up Funnels・SendGrid2022年ごろActiveCampaignへ切り替え
カード決済Stripe料金・機能は下の節で最新に
締め切りDeadline Funnel料金は下の節で最新に
ツール同士の連携Zapier今は使っていません
SNSへの同時投稿AgoraPulse今は使っていません

【2026年9月の更新】2020年10月に書いた記事です。当時のツールを「今も毎日使っている必須のツール」と紹介したままだったので、2020年当時の記録として書き直し、今は使っていないツールはそう明記しました。SendGrid・Kajabi・Stripe・Deadline Funnel・Zapier・OptimizePressの古くなった料金や機能も、2026年9月時点の公式の情報で訂正しています。

この記事のもとになった2020年のYouTube動画です。動画の中の料金や「今使っている」というお話は、2020年当時のものです。

全体で2万字を超える長い記事になりましたので、目次からご興味あるツールの解説のみをご覧いただいても結構です。

このページのリンクの一部は紹介リンク(アフィリエイトリンク)で、そこからお申し込みがあると、弊社が紹介料を受け取ることがあります。料金・プランは2026年9月25日に各ツールの公式サイトで確かめた内容で、画面の写真は撮った当時のものです。申し込む前に、各ツールの料金ページをご確認ください。

そもそもオンラインビジネスにはどんなツールが必要なの?

私は2010年にサラリーマンとしてオンラインマーケティング業界に入り、2012年に独立してオンラインビジネスをこれまで行なってきました。

その中で、やはり大事になってくるのは「ツール」です。

例えば、もし仮に店舗を構えるビジネスを行うならば、様々な業者さんと契約してお金を支払う必要がありますよね?

・店舗を探すための不動産仲介業者

・内装業者

・什器の購入、リース

・原材料や商品の仕入れ

・広告宣伝費

などに当然お金がかかるわけです。

そこでオンラインビジネスといえば、リアルな店舗を構えるわけではないので、少ないコストでビジネスを立ち上げることができるのが魅力なわけです。

しかし、逆にいえば、店舗がない故のデメリットも存在します。

店舗を運営するためには、家賃などの決して小さくないコストを支払わなければならない分、その店舗自体が宣伝にもなります。

あなたのお店の看板や外観を見て、「あ、こんなお店があるんだー」とあなたのビジネスの存在を認知してもらえる、というのは大きなメリットです。

その点、オンラインだけで完結するようなビジネスの場合、しっかりサイトを作り、適切に広告宣伝を行わない限り、勝手にお客様が集まることはありません。

そこで最低限必要になるのは、

・ウェブサイト作成ツール(ブログ、公式サイト、ランディングページなどを作るためのツール)

・顧客管理ツール(見込み客や顧客の連絡先を獲得し、メールなどでフォローアップするためのツール)

・決済ツール(お客様からクレジットカード支払いを受け付けるためのツール)

がどんな業種でも最低限必要になります。

私のようにオンライン上で動画コンテンツを販売する場合は、上記のツールに加え、

・購入者のみオンライン講座を視聴できる会員サイトツール

が必要になりますし、

・オンライン上でお客様との商談やコンサルティングやウェブセミナーを行う場合はZOOMなどのオンライン会議ツールなども必要となります。

という感じで、様々なツールを契約することが必要不可欠です。

拡声器やメール・地図・分析のアイコンで発信する人たちのイラスト(オンラインビジネスに必要な道具のイメージ)

これらのツールをすべて一から自社で開発するのは簡単ではありませんし、開発を外部に依頼するにしても、とても大きなお金がかかります。

(大手の会社は数億円かけて自社専用の会員サイトシステムを開発した、みたいな話を聞くこともあるので、他社が提供しているツールに毎月お金を支払って使い続けるほうが遥かに現実的ですよね?)

だからこそ、そういったオンラインビジネスに欠かせないツールを開発・販売している会社に毎月お金を支払ってシステムを導入する必要があるのですが、「じゃあどのツールを使えばいいの?」と悩んでしまいますよね。

なんでわざわざ海外のツールを使うの?

私もサラリーマンの時は、会社が導入していた様々なツールを使わせてもらいましたし、自分で独立してからは、日本の会社が販売している様々なツールであったり、ワードプレスで様々なサイトを作ったり、Paypalでカード決済を受け付けて商品を売っていました。

特に「顧客管理ツール(=メール配信ツール)」は、

ネット上で私の会社にご興味を持って頂いた見込み客の方々にメールで継続的にフォローアップを行い、商品を毎月販売していくために非常に大切です。

なので、「どの顧客管理ツール(メール配信ツール)を使うか?」という選択はめちゃくちゃ重要なのですが、正直に言うと、2020年当時に私が使っていた日本の会社のツールの一番の問題は、

「他社のツールと連携ができない」という点でした。

(もちろん、当時も日本のツールで限定的に他の会社と連携ができるものはありましたが、連携できる他社のツールは非常に限られていたので、あまり役には立ちませんでした。)

例えば、私の場合はかつて、以下のような流れで商品を販売していました。

・ワードプレスでランディングページを作成して、SNSや広告で見込み客のメールアドレスを集める

↓

・メールでセールスページを告知

↓

・セールスページからPaypalへ誘導し、カード決済(または銀行振り込みフォームをご案内)

↓

入金が確認できたらワードプレスで作成した会員サイトで(手動で)お客様のメールアドレスを入力し、パスワードを発行し、メールを送る

ここで問題なのは、最後の「手動」で行うステップです。

商品が売れるのは素晴らしいことですが、商品が売れるたびにパソコンに向かい、作業して、商品を納品しなければなりませんでした。

これが遅いと、お客様からクレームや問い合わせも来ますし、返金にも繋がるので悩みの種でした。

日本の会社が開発しているツールだと、2020年当時に私が行っていたような、

「商品が売れたら自動的に会員サイトのアクセス権限を発行して納品」

「さらに商品をご購入いただいたお客様に自動的にフォローアップメールを送り、フォローや別の商品のご案内」

ということはできませんでした。

(2020年当時のお話です。今の日本製のツールでどこまでつなげられるかは、それぞれの公式の案内で確かめてください。)

しかし、私がこの業界に入ってから常にモデリングし続けてきた海外のオンラインマーケティング企業は、様々なことを自動化し、販売者自身も理想的なライフスタイルを送っている会社が非常に多いわけです。

それに比べて、日本では私もそうですし、周りを見渡しても、せっかく最先端であるはずの「オンラインビジネス」で、自動化とは程遠いような作業を毎日行っている人が周りにたくさんいました。

「これは何かがおかしい」

「もっと気軽に、オンライン上でコンテンツやコンサルティングを販売する際に、便利なシステムはないものか?」

「海外のツールならいろんなことができるはずだけど、日本でビジネスを行う上で、活用できるのだろうか?」

と自問自答する日々を送っていました。。

まだまだ手動で苦労をしながらセミナー開催などを行っていた頃の写真(今より痩せてるw)
まだまだ手動で苦労をしながらセミナー開催などを行っていた頃の写真(今より痩せてるw)

海外ツールの導入に踏み切った理由とは?

私は2012年に起業してからの数年間は、他社様の裏方として、動画制作やコピーライティング執筆やサイト作成などを受注することがメインの収入源でした。

その中で、徐々に下請け案件だけではなく、利益シェアを頂けるプロデュース案件や、講師業などの売上比率も大きくなってくるようになりました。

そこで、2017年から、他社の裏方の仕事を全てお断りし、自社商品の販売に力を入れることを決断しました。

そこで、最初はそれまで通り日本のツールを使っていましたが、ビジネスを拡大するに従って、海外ツールの導入に踏み切ることにしたのです。

1つのきっかけとなったのは、アメリカのマーケティングセミナーで出会った友人からの紹介です。

私は2015年から毎年海外のマーケティングセミナーに参加し、最新情報を手に入れたり、人脈を広げたりしてきました。

セミナー会場のバーで知り合った人たちとの写真
セミナー会場のバーで知り合った人たちとの写真

その中で出会ったアメリカ人のマーケッターの友人が、

「ラッセル・ブランソン(Russell Brunson)の本を読んだ方がいいよ!」

とお勧めをしてくれていたのです。

それがそのラッセルの「Expert Secrets(エキスパートシークレッツ)」という本が発売されるタイミングだったので、そのアメリカ人の友人もアフィリエイト報酬を稼ぐために私にも本を勧めてくれたのだと思います(笑)

その経緯はさておき、その「エキスパートシークレッツ」という本を購入する中で、

・書籍の音声バージョン

・その前の書籍であるDotcom Secrets(ドットコムシークレッツ)との抱き合わせ版

・書籍の内容を解説した動画教材

・覚えていないですが他にも何か販売された気がします(笑)

という感じで、本だけを買うはずが、気付いたら数百ドルを支払っている自分がいました。

その購入プロセスを体験した結果、「俺もこういうことをやりたい!!!」という決意を固めたのを今でもよく覚えています。

そのラッセル・ブランソンの書籍を読み、彼の会社が開発・販売しているClickFunnels Classicというツールを使い始めたのが、私が本格的に海外ツールを導入することを決めたきっかけでした。

それが2017年の夏頃でした。

書籍「Expert Secrets(エキスパートシークレッツ)」を手に持つ筆者
エキスパートシークレッツを購入した頃の写真

最初は海外のツールを導入することを社員には反対されましたが、その反対を押し切って導入に踏み切って本当によかったな、と思います。

(2020年当時で導入から3年がたち、海外ツールを導入するハードルも多少下がっていました。海外ツールに興味を持つ方が増える中で、3年以上先に、いろいろ試行錯誤しながら使いこなしてきた経験があったからこそ、当時の私のビジネスがあったのだと思います。)

ここからは、ClickFunnels Classicを含めて、2020年当時にどのようなツールを使ってネット上でコンテンツを自動販売していたのかを、役割ごとに解説していきます。

↑こちらの記事もぜひご覧ください!

ウェブサイト作成ツール ClickFunnels Classic

ClickFunnelsのロゴ

ClickFunnels Classic公式サイト
※このリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

ClickFunnels Classicは、私が2017年の夏から、マーケティング・セールス用のページ(登録ページや販売ページ)を作るために使っていたツールです。

ClickFunnelsは今、新しいClickFunnels(旧ClickFunnels 2.0)が中心で、ClickFunnels Classicは別のサービスとして残っています。私はClickFunnelsの新規導入をおすすめしていません。ここからの説明は、2020年当時の使い方の記録としてお読みください。

2020年当時は、このClickFunnels Classicと、後からご紹介するKajabi、Stripe、Deadline Funnelなどのツールをそれぞれ連携させていて、私の仕組みの中心にある「ハブ」のようなツールでした。

2020年当時、ClickFunnelsは、海外でコンテンツを販売する人たちの間で急速に広まっていました。

このツールが普及した理由は、マーケッターである創業者のラッセル・ブランソン(Russell Brunson)のマーケティング手腕のおかげでしょう。

彼は他のツール会社のように、メイン商品であるClickFunnels自体を広告を使って売り出すことはしてきませんでした。

その代わりに、前述のエキスパートシークレッツなどの書籍であったり、無料レポートなどの教育コンテンツをつくり、

「ただのウェブサイトしかない会社はもうだめだ!

これからはファネル型サイトを作らないとダメだ!

(=なのでよかったらうちの会社のツール使ってね!)」

というメッセージを広めることに力を注いできました。

彼の本を読むと、

「おお!私もファネル型サイトをつくりたい!じゃあラッセル先生の会社が開発しているClickFunnelsというツールを使おう!」

という流れになるので、わざわざツール自体を宣伝するよりも教育用のコンテンツやメッセージを世の中に広めて、

「そのコンテンツの購入者が自然に継続課金商品(ClickFunnels)に申し込むような流れ」

を作ったことで、忠誠心の高いユーザーを増やしてきたのが、この会社の勝因だと思っています。

海外でも、他のツール会社で社長が顔を出してコンテンツを出したり、自ら書籍を書いたり、マーケティングに関わっている会社は非常に少ないので、その辺りも差別化に繋がっているのでしょう。

私が使っていた当時に感じた、このツールの特徴は、

・様々なテンプレートがあり、ランディングページやセールスページ、ウェビナーページなどのサイトを簡単に作れる

・複数のページからなる「ファネル型サイト」を作ることにかけては業界で一番優れている
(2020年当時、ほかのツールと比べてそう感じていました。)

・一度カード決済が通ったお客様に対して、再度カード情報を入力してもらわなくても、次のページにてワンクリックで別の商品を決済していただくことができる「ワンクリックアップセル機能」が簡単に実装できる

・そのワンクリックアップセル機能が優秀で、複数回連続でアップセルやダウンセルを行うことができる。
(当時、ほかのツールではワンクリックアップセルは1回まで、などの制限がありました。)

注意:「ワンクリックアップセル」は簡単に決済させてしまえるが故に、セールスページの文言次第では、お客様が意図せずに商品を決済してしまい、クレームや不信感に繋がることもありますので、十分に注意してください。(返金には必ず対応してくださいね!)

また、ワンクリックアップセルのページのように、ボタンを押すとそのまま申し込みが決まる画面は、特定商取引法(通信販売などのルールを決めた法律)の「最終確認画面」に当たると考えられます。2022年6月からは、この画面に、商品の中身や分量、値段、支払いの時期と方法、提供の時期、申し込みの期限(あるとき)、キャンセルや返金のルールを表示することが求められています。アップセルのページにも、購入ボタンの近くにこれらを書いておきましょう(ここでの説明は一般的なもので、法律の相談に代わるものではありません)。

という機能が挙げられます。

2020年当時、私が知っている海外の有名なマーケッターにも、このClickFunnels Classicを使っている人が多くいました。

そういう意味では、当時の海外では、これまでコンテンツ販売などをしてこなかった会社や、有名インフルエンサーなどが新しくコンテンツ販売や講座などを行う場合、ClickFunnels Classicを使うことが多かったので、

「コンテンツ業界におけるサイト作成ツールのディファクトスタンダード(事実上の標準)」的な存在、

だったと言っても良いでしょう。

以前は、かなりバグが多く、使っていてイライラすることも多かったのですが、2020年当時には、かなり安定してきていました。

ちなみに、日本円(JPY)で商品を販売する際のみに起こるエラーなども存在したのですが、私や私以外の日本でのユーザーさんなどが、しつこくClickFunnels側に改善要望を出してきたので、2020年当時には、日本円で販売する際も問題なく運用できるようになっていました。

ClickFunnels Classicの価格とプランについて

ClickFunnels Classicのプランと月額費用(2020年当時の画面)
ClickFunnels Classicのプランと月額費用(年間一括払いにすると少し安くなります)※画像のリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

作れるファネル数が20個までのベーシックプラン(Basic)は月額97ドル、上位のプラチナムプラン(Platinum)は月額297ドルです(2026年9月25日にClickFunnels Classicの公式の料金ページで確認。14日間の無料お試しがあります)。

もしファネル数を20個以上作りたい、メルマガ配信やステップメール配信もClickFunnels Classicの中で行いたい、という場合は、月額297ドルの上位プラン(プラチナムプラン)を契約する必要があります。(2020年当時、私も上位プランを使っていました。)

ベーシックプランには、一斉メールやステップメールを送る機能(Follow-Up Funnels)がありません。そのため、ベーシックプランでメールの配信まで行うなら、ClickFunnels Classicと連携できる外部のメール配信ツールを組み合わせることになります。

2020年当時、私が調べた日本のメルマガ配信ツールは、ClickFunnels Classicとのインテグレーション(API連携)ができなかったので、

「どのメールアドレスのお客様が商品を買ったのか?」

という情報をClickFunnels Classic側から日本のメール配信ツール側に伝える方法がありませんでした。

そのために「商品をご購入された方だけにその商品のフォローアップメールを自動的に送る」ということができませんでした。

2020年当時は、後述する海外のメール配信ツールを使えば、ClickFunnels Classicに月額297ドルを払わなくても、比較的安い追加の月額費用で、ClickFunnels Classicと連携したメール配信の仕組みを作れました。

(もちろんメール配信数が増えるとClickFunnels Classic以外のメール配信ツールを使う場合も月額数万円以上の費用がかかるので、たくさんリストをお持ちの方はお気をつけください。)

また、

・各ページのA/Bテストができる

・スマホ用とデスクトップ用、それぞれに最適化したサイトを個別につくることができる

・決済ページなども含めて、全体的に細かくカスタマイズができる

という優れた機能があります。

が、「様々な機能があり、自由度が高くカスタマイズが可能」ということは、裏を返せば、「設定する作業が多く、設定次第ではエラーも起こりやすい」という点もあり、初心者の方にはお勧めしづらい点があります。

ClickFunnels Classic(クリックファネル)の使い方解説記事はこちら

すでにClickFunnels Classicをお使いの方は、以下の使い方解説記事まとめのページもご活用ください。

ClickFunnels Classic日本語チュートリアル講座のご案内

弊社では、紹介リンク(アフィリエイトリンク)からClickFunnels Classicの14日間の無料お試しにお申し込みいただいた方に、特典をお渡ししています。ClickFunnels Classicを使うと決めている方向けのご案内です。これから販売ページの道具を選ぶ方は、先に冒頭の早見表と、このあとのKajabiの節もご覧ください。

特典は、ClickFunnels Classicの使い方を日本語の動画で解説した講座「Clickfunnels1.0マスタークラス」です。

ClickFunnels Classicの14日間お試しに申し込んで、チュートリアル講座を受け取る
※このリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

(上記ページからお申し込み後、弊社カスタマーサポートのメールアドレス宛に「Clickfunnels1.0マスタークラス」の請求の旨をご連絡ください。ご連絡頂かないと差し上げることはできません。)

注意書き:私はClickFunnelsの従業員ではありません。私はClickFunnelsを紹介することで仲介報酬を受け取っています。私がここでお伝えしている内容は私個人の意見であり、ClickFunnelsまたはその親会社のEtison LLC.の公式見解ではございません。

Disclosure: I am an independent ClickFunnels Affiliate, not an employee.  I receive referral payments from ClickFunnels. The opinions expressed here are my own and are not official statements of ClickFunnels or its parent company, Etison LLC.

会員サイト作成ツール「Kajabi」(カジャビ)

Kajabiのロゴ

Kajabi公式サイトはこちら
※このリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

私が会員サイト作成ツールとして使っているのが、Kajabiです。

私の有料オンライン講座をご購入いただいた方はご存じかと思いますが、弊社の講座は、Kajabiで作った会員サイトでご覧いただいています。2020年当時は、次のような流れでした。

「ヒルトルの商品のセールスページ(ClickFunnels Classicで作成)で商品を買うと、自動的にKajabi側であなたのアカウントが作成され、オンライン講座がすぐに納品される」

という形で、ClickFunnels Classicと連携させて、会員サイトツールとしてKajabiを使っていました。

あなたがオンライン上で動画コンテンツを販売したいのであれば、ちゃんとパスワードで保護された会員サイトを作る必要があります。

(例えばYouTubeの限定公開でリンクを教えるだけだと、素人くさい感じが出てしまいますし、友人にシェアされたりと、有料動画の内容が出回ってしまうリスクが増えます。)

以前はワードプレスにOptimizepressというプラグインを入れて会員サイトを作っていましたが、非常に作成がめんどくさく、外注するにしてもコストがかかっていました。

それが、非常に簡単に会員サイトを作れて、動画も直接Kajabi内でアップできるので、別途Vimeoなどに動画をアップして、そのURLを貼り付ける、ということもしなくて済みますので非常に楽です。

(厳密にはKajabiが動画ホスティングサービスのWistiaと契約しているので、私たちは実際はWistiaのサーバーに動画をアップロードする形です。

KajabiユーザーがWistiaと別に契約する必要はありません。2026年9月時点のKajabiの公式ヘルプでも、Kajabiの動画はWistiaが変換・配信していると説明されています。)

ちなみに、ClickFunnels Classicにも会員サイト機能はありますが、私のまわりでは評判がよくなく、私も2020年当時にはもう使っていませんでした。

また、当時は商品ごとに会員サイトが複数できてしまう形になるので、もしあなたが複数のファネルをつくり、様々な商品を販売してしまうと、お客様はそのファネルごとにログインをしなくてはいけませんので、お客様にめんどくさい思いをさせてしまうことになります。

(私もClickFunnels Classicの会員サイト機能を使って閲覧できる海外の会社のオンライン講座をたくさん購入しましたが、ログイン情報を探すのがめんどくさいので、昔に買った講座はほとんど見ていませんw)

その点、Kajabiのような「会員サイト(Eラーニング視聴サイト)」の作成に強いツールであれば、「一回ログインすれば、過去に購入したヒルトルの商品が全て1つのサイトで見れる」というメリットがあります。

ヒルトルの会員サイト(Kajabi)の講座一覧の画面(2023年8月)
実際のヒルトルの会員サイトの1ページ(購入するたびにアカウントにコンテンツが貯まっていく)

なので、私のように複数の商品ラインナップを揃えていきたい方には、Kajabiのような会員サイト作成ツールが役に立ちます。

よくあるご質問:TeachableやThinkificは使わないの?

よく聞かれるのは、Kajabiと近いツールである「TeachableやThinkificは使わないの?」というご質問です。

それらのツールも会員サイトの機能としては悪くないですが、2020年当時は「ClickFunnels Classicと直接(ネイティブ)連携できない」というデメリットがありました。

もしClickFunnels Classicと、TeachableやThinkificを連携させたい場合は、後述する「Zapier(ザピアー)」というツールを別途使って設定させる必要がありました。

ClickFunnels ClassicとKajabiは、Zapierを使うことなく連携できたので(2026年9月時点でも、ClickFunnels Classicの公式ヘルプに手順があります)、ClickFunnels Classicを使っていた私は、会員サイトにKajabiを選びました。

こちらのYouTube動画でも同じ内容を解説しています。

Kajabi VS Teachable VS Thinkific を比較します!

Kajabiをオールインワンツールとして使うのもアリ!

私がKajabiを紹介する際によく言っているのは、「ClickFunnelsを使わずにKajabiを契約するだけでもいいよ」ということです。

前述したように、ClickFunnels Classicを月額97ドルのベーシックプランで使うと、どうしてもメール配信ツールを別途契約しなければなりませんし、会員サイトツールも別途契約する必要があります。

(ClickFunnels Classicの月額297ドルの上位プランだと、メール配信ツールは別途契約する必要はありませんが、会員サイトはどのみちKajabiなどを別途契約する必要があります。)

ということで、ClickFunnels Classic自体がそもそも中級者以上向けな部分があり、複数のツールを契約して運用していくことが前提ですので、費用面でも月額数万円のコストは必要になるので、初心者には少しハードルが高いのも事実です。

そこで、Kajabiは「オールインワンツール」を謳っており、

・会員サイト作成機能はもちろん、

・ファネル型サイトなどのマーケティングやセールス用ページ

・決済ページ作成

・メール配信機能

・公式サイト作成機能

・ブログ作成機能

・アフィリエイト機能(Growth・Proプランのみ)

などを揃えているので、1つのツールに全てを集約したい方は、Kajabiだけを使うのがお勧めです。

(2020年当時は、ClickFunnels Classicと比べて、サイト全般の細かいカスタマイズができず、決済ページも自由にカスタマイズできないのがデメリットでした。今は、決済ページ(Enhanced Checkout)も、ページ作りと同じ編集画面でデザインできるようになっています。いじれるところが少ない分、初心者でも使いやすいというメリットは、今も変わりません。)

いちばん安いBasicプランの月額費用は、毎月払いだと月額179ドル(年間払いだと1ヶ月あたり143ドル。2026年9月25日にKajabiの料金ページで確認)なので、他のツールと比べると若干割高な感じはしますが、様々なツールを別途契約しなくてもいい点を考慮すると、割安かもしれません。

Kajabiの価格とプランについて

Kajabiの料金表(Basic・Growth・Proの3プラン、年払いの月額)
↑Kajabiの値段:2025年に値上げが発表されました

Kajabiの価格は上記でもお伝えしたように、若干割高に見えますがオールインワンツールであることを考えると、決して高くはないと言えるでしょう。

(スマートフォン上で購入者の方にどこからでも気軽に動画を視聴してもらえるスマホアプリも提供されている、というのも個人的には大きなポイントです。)

ただ、Basicプランで作れるプロダクト(オンライン講座など)は5個までなので、注意が必要です(2025年の料金改定の前のBasicプランは3個まででした)。

(動画は1本4GBまでのファイルをアップでき、配信の量(帯域)は制限されない、とKajabiの公式ヘルプに書かれています。

また、講座の途中に「ペイウォール」を置いて、無料で見られる部分と、購入した人だけが見られる部分を分けることもできます。)

なので、ある程度たくさん商品を作って販売していく際は、真ん中のGrowth Planがベストだと思います。

(Growth Planだとプロダクト(オンライン講座など)が50個まで作れます。)

2020年当時の私は、毎月数万円以上を支払って、ClickFunnels ClassicとKajabiを両方契約していました。

(当時は、ファネル型サイトの作成はClickFunnels Classicに分があると考えていました。当時のKajabiはワンクリックアップセルが1回しかできず、決済やアップセル画面のカスタマイズ性も低かったためです。今のKajabiは、購入後にアップセルを複数並べたり、断られたときに別の案内(ダウンセル)を出したりでき、アップセルのページもサイトと同じ編集画面で作れます。)

(今の選び方は、記事の最後のまとめに書いています。)

海外でも女性起業家の方はKajabiをメインで使っている方が多い印象がありますし、もちろんKajabiをメインで使っていて年商億を超えるビジネスを運営されている方も知っていますので、できるだけシンプルに1つのツールで完結させたい方はKajabiをメインで使ってみるのもお勧めです。

Kajabiの日本語チュートリアル講座のご案内

Kajabiを試してみたい方は、弊社の紹介リンク(アフィリエイトリンク)からお申し込みいただくと、30日間の無料お試しになります。公式サイトからの通常の申し込みでは14日間です(2026年9月25日にKajabiの公式ヘルプで確認)。お試し期間が終わると、選んだプランの料金が自動で始まります。続けない場合は、お試し期間が終わる前に解約してください。

また、弊社の紹介リンクからお申し込みいただいた方には、Kajabiの使い方を日本語の動画で解説した「Kajabiマスタークラス」と、海外ツールサポートコミュニティの参加権を特典としてお渡ししています(特典はKajabi社ではなく弊社が提供しているもので、内容は変わることがあります)。

プランごとの違いと、紹介リンク・特典のご案内は、次の記事から見られます。

Kajabi(カジャビ)の使い方解説記事まとめページはこちら

Kajabi(カジャビ)の使い方を詳しく知りたい方は以下のまとめ記事の内容もご活用くださいね!

ちなみにClickFunnels ClassicとKajabiの連携も可能です。

メール配信ツール Follow Up Funnels(フォローアップファネル)

ClickFunnels ClassicのFollow-Up Funnelsのメニュー画面(Contacts・Email Lists・Broadcastsなど)

メールは最強のセールスツールである

世間では、「もうメールは届かないし、時代遅れだよ。これからはLINE(またはFBメッセンジャー)の時代だよ!」

言っている会社も多いので、「メールなんて。。」と思っている人も、もしかしたら多いかもしれません。

しかし、私が声を大にしてお伝えしたいのは、

「一番売上に直結するのは教育されたメールリストだよ」

ということです。

正直、私のビジネスの売上におけるメール経由の売上比率はかなり大きいです。

もちろん、私の広告を見た人がすぐに私の書籍やオンライン講座をご購入頂けるので、広告経由の売上もそれなりにありますが、やはりメールリストに「期間限定キャンペーン」を告知して商品を売ると、最速で売上に繋がります。

「メールリストはATM。お金が欲しかったら既存客リストにメールを投げれば、ある意味リストはATMと同じだよ」

という言い方を、私はこの業界で何度も聞いてきました。少し乱暴な言い方ですが、教育されたメールリストが売上に直結するという点は、今でもそのとおりだと考えています。

「メールなんてもう開封されないし、読まれないよ」と言っている人は、私に言わせれば、

「読む価値のない内容のメール」や「他社商品を宣伝するアフィリエイトメール」ばかり送っているから、飽きられてしまって読まれないだけでしょ?

と思ってしまいますね。

私の経験も踏まえて言えば、人間は、

「商品を買った会社からのメールは気になって見てしまう」

という傾向があるはずです。

あなたもそうではありませんか?

(私からのメールもちゃんと読んでいただいていたらめっちゃ嬉しいですw)

だからこそ、「もうメールは時代遅れだよなー」とか言い訳せず、「あなたからのメールを楽しみに待っているような顧客リスト」を、ぜひ育ててくださいね。

なので、2020年当時の私も、ClickFunnels Classicで作ったページで集めたメールアドレスのリストに、一斉メールやステップメールで定期的にメールを送っていました。

(2024年更新:現在は弊社ではClickFunnels Classicのメール配信機能は使わずに、ActiveCampaignを使用してのメール配信に切り替えています。以下の文章も一応残しておきますが、現在は弊社ではFollow Up Funnel機能を使ったメール配信はしておりません。)

その際に使っていたのが、ClickFunnels Classicの上位プランを契約すると使えるFollow Up Funnels という機能です。(昔はActioneticsという名称でした。)

このツールを使うと、ClickFunnels Classic上に登録されたお客様のメールアドレスをリスト化して区別することができます。

そして、

・一斉メールを送る際に送るリストを選択できる(一度に複数のリストを選択してメールを送れます)

・特定のリストに入った瞬間に、ステップメールを作動させることができる

・特定の条件を満たした人を一斉メールやステップメールから除外する(例:商品を購入した人、特定のLPに登録済みの人には送らない)というフィルター機能もあります。

海外のマーケッターに話を聞くと、「ClickFunnels Classicのメール機能は初心者向けだから俺は使わないよ」という人もいましたので、海外の基準ですと、そこまで高機能ではないようでした。

ただ、日本の基準から考えればそれなりに高機能で、ClickFunnels Classicをメインで使っていた私には、同じ管理画面の中でメール送信の設定までできるのが利点でした。

また、ClickFunnels Classic自体では、毎月いくらメールを送ろうが、月額297ドル以上の金額を請求されることはありません。

ただ、一斉メールやステップメールを送るには、SendGridのような外部の送信サービス(SMTPサービス)とつなぐ必要があり、そちらの料金は別にかかります。

ClickFunnels Classicからメールを送るときの送信サービス(SendGridなど)

SendGridのロゴ(Twilio SendGrid)

Sendgrid日本公式サイトはこちら

私も最初はなかなか理解ができなかったのですが、ClickFunnels Classicからメールを送る際に知っておかないといけない「SMTPサービス」の話をしたいと思います。

ClickFunnels Classicは、297ドルの上位プランはもちろん、97ドルのベーシックプランでも、購入確認などの自動返信メールを送ることができます。

2026年9月時点のClickFunnels Classicの公式ヘルプでは、メールの送信の設定(「SMTP」)は2種類です。購入確認やパスワードの再設定などの自動メールだけを送る「Transactional Only」は、ClickFunnels自身の送信の仕組み(ClickFunnels Transactional Email)を使えます。一斉メールなども送る「Transactional & Marketing」では、SendGrid・Mailgun・Mandrill・SparkPostのような外部の「SMTPサービス」を別に契約してつなぎます。2020年当時の私は、SendGridを使っていました。

SMTPサービスとは一言で言えば、「実際にメールを届けてくれるサービス」だと言えるでしょう。

ClickFunnels Classic側では、「どんな内容のメールを、どんな条件に当てはまる人に、どのタイミングで送るのか?」を私たちが決めて指定します。

そこで、私たちがClickFunnels Classicのメールを送信ボタンを押すか、お客様が商品を購入されたときなど自動返信文が送信されるタイミングになると、裏側では何が起こっているかというと、

・ClickFunnels Classicから情報がSMTPサービスに送られる

↓

・その情報を元にSMTPサービスがお客様にメールを届ける

ということになっているのです。

私が理解した限りだと、日本のツールも含めてあなたが使っているメール配信ツールも、ユーザーには開示していないだけで、システムの裏側の仕組みとしては、外部のSMTPサービスと連携させてメールを配信しているようです。

通常は、裏側の仕組みであるSMTPサービスをユーザー側が選択することはできないのですが、ClickFunnels側としては、「あなたの好きなSMTPサービスを使って欲しい」とのことでユーザーが好きなSMTPサービスを選べるようになっているようです。

「なんでそんな設定を自分でしなくちゃいけねーんだよー」

と思う人もいるかもしれませんが、世の中のほとんどのメール配信ツールは、ユーザー側で好きなSMTPサービスを選択できる、という仕組みにはなっていません。

一方、送信の仕組みをほかの利用者と一緒に使うメール配信ツールでは、迷惑メールを大量に送る人がいると、ほかのユーザーのメールまで届きにくくなるなど、「他のユーザーの影響を受ける可能性がある」のがデメリットだと、私は考えていました。

(もちろん、メール配信ツール側もそのようなユーザーのアカウントはすぐ停止させたり、迷惑メールに届きにくくなるような対策は常にしているはずですが。)

その点、本来はユーザーが自分で好きに選べないはずのSMTPサービスを、

「MailgunでもSendgridでも好きな会社のサービスを選んで好きに使ってくれやー」

というスタンスなので、特定のSMTPサービスに問題が起こってメールが届きにくくなったら別のSMTPサービスにすぐ切り替えられる、というメリットもあるわけです。

とは言え、ClickFunnels Classicの公式ヘルプで、一斉メールにも使える外部のSMTPサービスとして手順が載っているのは、SendGrid・Mailgun・Mandrill・SparkPostの4つです。2020年当時の私は、日本で使う際は、

「SendGrid」を選ぶのがよいと考えていました。

日本企業(構造計画研究所)が正規代理店として日本向けのプランを提供していますので、

「海外のメール送信ツールだから日本では届かないんじゃないの〜?」

という心配はなく使えます。

(サービスを運営する企業の国籍よりも、あなたがどのようにメールを取得して、どのような内容をメールを送っているか?ということがメールの到達率を大きく左右しますので。)

ClickFunnelsとSendGridの関係を説明した図(2020年当時に作成)

※ 上の図は2020年当時に作ったものです。「Sendgridがお勧め」「ConvertkitはMailgunというSMTPサービスを使っている」という書き込みも、当時の私の理解です(Kitが今どの送信サービスを使っているかは確かめていません)。

SendGridの料金は、月に送るメールの数によって決まります。日本の正規代理店(構造計画研究所)のプランは、2026年9月25日時点で、Essentials(月3,000円・税抜から。いちばん小さい段は月5万通まで)とPro(月14,000円・税抜から。いちばん小さい段は月10万通まで)の2種類で、送る数が多い段ほど月額が上がります。上限を超えた分は、1通ごとに追加の料金がかかります。

なお、以前あった無料プランは今はありません。最初の60日間は無料で試せます(送れるのは1日100通まで)が、試用期間が終わるとメールが送れなくなり、自動で有料プランに切り替わることもありません。購入確認などの自動メールが止まらないよう、続けて使うなら、自分で有料プランに切り替えておきましょう。

また、2020年当時の私のように、ClickFunnels Classicの上位プランを使って、一斉メール配信機能(Broadcast機能)を使って大量にメールを配信する際も、「31日以内にアクティブな人(メールを開いたことがある人)だけにメールを配信する」などのフィルタリングをかけることができます。

そういった機能を有効に使えば、「メールを読まない人にはメールをもう届けない」という施策も可能になるので、あなたのメールの評価がメール受信側のサービスで下がってしまうことも避けられ、なおかつ1ヶ月間に送るメール送信数もかなり減らせるので、Sendgridに支払う費用の節約にもなります。

その他のメール配信ツール

ただ、前述したようにClickFunnels Classicを97ドルプランだけで使いたい場合は、別途外部のメール配信ツールを契約し、ClickFunnels Classicと連携する必要があります。

ActiveCampaign (アクティヴキャンペーン)
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Kit(旧コンバートキット)
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MailChimp (メールチンプ)

あたりが有名どころです。

(以前は海外のトップマーケッターは、Infusionsoftという高機能なツールを使っていることが多かったですが、使うのが難しすぎるといろんな人が言っていたので、当時の私は候補から外していました。)

2020年当時の個人的な考えを言えば、

・最初は無料からでも使えるので初心者でも始めやすいのがMailChimp

・日本でも一部で使っている人が多いのがKit(当時の名前はConvertKit)

・当時、海外のマーケッターの間ですすめる人が増えていたのがActiveCampaign

という感じでした。

個人的な意見ですが、当時、もし私がClickFunnels Classicのメール機能ではなくこれらのツールのどれかを使うとしたら、

・Mailchimpで配信されている他社のメールがGmailのプロモーションタブに届きやすい傾向があると感じるのと、以前使ってみたところ使いにくく感じたので、Mailchimpは使う候補から外れる

・KitとActiveCampaignは、どちらを使っても問題ないと考えていました。

実際に弊社は、2022年ごろにメール配信ツールをActiveCampaignに切り替えました。

今からメール配信ツールを選ぶ方は、料金(連絡先の数に応じて上がります)と、講座の置き場所や販売ページとの連携を確かめてから選んでください。ActiveCampaignは高機能ですが費用も高いため、私は今、新規導入はおすすめしていません。Kajabiを使うなら、まずKajabiのメール配信機能から始める方法もあります。

ActiveCampaignの使い方解説まとめ記事はこちら↓

Kit(旧コンバートキット)についてはこちらの記事をどうぞ

決済ツール “Stripe” (ストライプ)

Stripeのロゴ

Stripe公式サイト

以前は、個人でも気軽に申し込めるカード決済ツールといえば、Paypalでしたが、2020年当時、Stripeは世界的に大きく規模を伸ばしていました。

日本でもサービスが始まっていて、Stripe決済を普及させようと活動されているのが感じ取れました。(私もStripeジャパンが開催しているセミナーに参加したことがあります。)

Paypalはどちらかというと、一般消費者側であるユーザーもPaypalアカウントを取得でき、個人間で送金をしあったり、個人企業、中小企業同士の取引で多く使われる、というイメージがあります。

それに対して、Stripeは、何かしらのアプリやツールやプラットフォームを立ち上げる際に、その裏側の決済システムとして導入される、という意味合いが強いツールです。

身近なところで言えば、2020年当時は、民泊サービスのAirBnBであったり、日本の場所貸しプラットフォームであるSpacemarketなどで、Stripe決済のシステムが裏側で採用されていると聞いていました。

なので、Paypalを使う場合は、お客様から見ても「あ、このサイトはPaypalで決済されるんだな」ということがわかるのですが、Stripeの場合は販売者側が記載しない限り、お客様の立場からは「Stripe決済を使っているんだ」ということは分からないのが特徴です。

そういう意味では、2020年当時のStripeは「Paypalのように誰もが気軽に使えてカード決済を受け付けられるサービスではない」という特徴がありました。

と言ってしまうと、「え?じゃあヒルトルさん、なんでそんな決済ツールを勧めるのですか?私にはできそうにありません。。」と言われてしまうかもしれません。

確かに何のプログラミングの知識がない人が、業者さんに開発をお願いすることなく、Stripe決済を使いこなすのは難しいでしょう。(私も自分だけでは無理ですw)(2020年当時のお話です。今は、Stripeの管理画面で「支払いリンク」を作れば、プログラムを書かずに決済ページのURLを発行することもできます。)

しかし、今回もご紹介しているClickFunnelsやKajabiといった海外のツールは、2020年当時もほとんどが「Stripeと簡単に連携できる機能」を提供していました。

私もプログラミングのことは全く分かりませんが、2020年当時は、ClickFunnels ClassicとStripeを連携させて使っていました。

「連携」とは、海外ではIntegration(インテグレーション)と呼ぶので、日本語に直訳すると「統合」という意味の方が近いかもしれません。

この場合の「連携」とは、「片方のツールの中で、もう片方のツールを操作できる」という状態を示すと言っても良いでしょう。

つまり、仮にClickFunnelsとStripeを連携させた場合は、

ClickFunnels側の操作で、「この商品はStripe決済を使って、日本円で〇〇円で売ろう」

という金額設定までできてしまう、というメリットがあります。

また、2020年当時のStripe決済には、「単発決済」と「継続課金」という2種類の支払い方法しかなく、「○万円の5回払い」のような、カード会社の分割払いを受け付けることはできませんでした。

当時は、ClickFunnels ClassicやKajabiと連携させることで、「月額○万円の定期支払いを5回で止める」というような指示をStripeに自動的に行うことができるので、複数回払いに対応していました。

今は、Stripeが日本のカードの分割払い(カード会社がお客様から分けて回収し、販売者は代金を一度に受け取る形)に対応しています(2025年から)。分割払いのためにStripeの手数料が上がることはありませんが、サブスクリプション(継続課金)とは組み合わせられません。また、Stripe自体でも、継続課金を決まった回数や終了日で止める設定ができます。月額×回数で分けて払ってもらう形にするときは、毎月の金額・回数・合計・支払日を、申し込みの画面に書いておきましょう。

Stripeの決済手数料と審査について

Stripeの決済手数料は、カード決済1回につき3.6%です(通貨の換算が必要な場合は、さらに2%)。初期費用や月額料金はありませんが、継続課金の管理(Stripe Billing)を使うと取引額の0.7%、不審請求の申し立て(チャージバック)を受けると1件1,500円がかかります(2026年9月25日にStripeの料金ページで確認)。

禁止業種の一覧もありますので、それに抵触しなければ、比較的簡単にアカウントを作成できます。日本では、「特定商取引法に基づく表記」のページをサイトに載せていないビジネスも、禁止業種に入っています。また、投資や転売・ドロップシッピングでもうける方法を教える講座やコンサルティングも、日本では禁止業種です(2026年9月22日更新の一覧)。

2020年当時は、VISA、MASTER、AMEXのカードはすぐに受け付けられましたが、JCBカードの決済を受け付けるには追加審査が必要でした。

今は、日本のStripeアカウントは、有効になればすぐに、JCB・ダイナースクラブ・Discoverのカードも受け付けられます。

ただし、JCBはすべてのアカウントを自動で審査していて、JCBにアカウントを拒否されることもあります。その場合、それまでのJCBの支払いは自動で返金されます(2026年9月25日にStripeの公式ヘルプで確認)。VISA、MASTER、AMEXだけでも多くのお客様から支払いを受け付けられるので、拒否されても凹まずにStripe決済を使ってみてください。

Stripe決済をつなぐと、KajabiやClickFunnels Classicのようなツールで、ワンクリックアップセル(カード情報を入れ直さずに追加の商品を買える仕組み)を使えるようになります。

あとは、日本の銀行口座への入金を、週に1回や月に1回の自動入金にもできるので(2020年当時の私は毎週の入金にしていました)、キャッシュフロー的にサイクルが速いのも助かる点です。

ただ、2022年以降はStripeの審査も厳しくなっていると感じます。Stripeの公式の説明では、代金を先に受け取って提供が何週間・何か月も先になる売り方(長い講座の一括前払いなど)や、返金・不審請求の申し立ての多さが、リスクの要因に挙げられています。高額な講座を売るときは、とくに注意してください。

Stripe決済に関する詳細を知りたい方は以下の記事もご覧ください↓

カウントダウンタイマーツール “Deadline Funnel”(デッドラインファネル)

Deadline Funnelのロゴ

Deadline Funnel公式サイト
※このリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

これまでに紹介したツールがあれば、オンライン上でデジタルコンテンツや様々な商品を販売することはできます。

2020年当時の私は、さらに自動化を進めるために、ここで紹介するDeadline Funnel(デッドラインファネル)と呼ばれるツールを追加で導入していました。

例えば、2020年当時の私の会社のプロモーションでは、セールスページなどに、以下のようなタイマーを表示していました。

販売ページに表示したカウントダウンタイマー(「特別キャンペーン終了まで残りあと」)

上記画像にある赤い枠が「カウントダウンタイマー」と呼ばれるものです。

2020年当時、私が使っていたClickFunnels Classicにも簡易的なタイマー機能はありましたが、時間帯を米国の時間帯で設定する作りで、「日本時間の○月○日23時59分になったらもう買えなくなる」という締め切りを、そのままの形では設定できませんでした。(今のタイマーで選べる時間帯は、使う前に画面で確かめてください。)

そこで、このようなカウントダウンタイマーの作成に特化した外部ツールを導入することで、日本でも世界中どこの時間にも合わせて締め切りを区切って、締め切り後は任意のページにリダイレクトさせることが可能になります。

このデッドラインファネルを使うメリットは、主に以下です。

1、自動的にページをリダイレクトさせて閉じることができる

「何月何日の23時59分まで」というようなキャンペーンを行う際に、その日付になった瞬間にサイトを手動で閉じたり、申し込みをできなくする、という手間がなくなります。これによって夜は早く寝ることもできますので、当時の私には、それだけでも導入する価値がありました。

2、人の行動に合わせて、それぞれ異なる締め切りを設定することができる

この2つ目のポイントが、このDeadline Funnelの一番優れているポイントです。

自社の顧客リストに対して、「○月○日までのキャンペーン!」という形で同じ締め切りでプロモーションを行う場合は、1の機能だけで十分ですし、そもそもDeadline Funnelを契約しなくても、

外注さんに「0時になったタイミングですぐにページを閉じて申し込めなくしてください」と依頼しておけば、あなたが0時になるまで起きていて作業することは避けられます。

が、そのような期間限定のプロモーションだけを行っていると、そのプロモーション期間中は売上が増えるのですが、そのプロモーションが終わったとたん、売上がゼロに等しくなったりします。

リアルタイムのプロモーションしか行わないのは、よく「プロモーションのラットレース」と比喩されるのですが、次から次へとプロモーションを行い、あなたとあなたのスタッフが疲弊してしまうので、あまり持続可能なモデルとは言えません。

だからこそ、それとは別に「エバーグリーンキャンペーン」というものを行う必要があります。

例えば、自動ウェビナーや無料オファーに登録すると、ステップメールが流れて、「明日までの期間限定です!」というような形でフォローメールを送ると、私の経験では、締め切りギリギリに購入する方が多くいました。

そこでもし、締め切りが過ぎてからも商品が買えてしまうと、「あー、そういうことかー」という感じで、お客様からの信頼がダダ下がりしてしまい、次回のプロモーションの際に

「別にこの締め切りも嘘なんだから、今買わなくてもいいっしょ?」

という感じでお客様に舐められてしまいます。

なので、最初にウェビナーや無料オファーのページに登録した日時であったり、特定のページに訪問した日時を起点にして、

「○日後に自動的にページをリダイレクトさせる」

ということを行うことで、誰がいつ登録しても、「今日までが締め切りです!」とメールで伝えても、本当にその日以降はページの閲覧ができなくなる仕組みになるわけです。

ClickFunnels Classicと連携させる場合は、「ClickFunnelsのこのページでメールアドレスの登録・または購入が発生した場合に、カウントダウンをスタートさせる」という設定を簡単に行うことが可能です。

または、ClickFunnels Classic以外のツールや、または特定のツールを使わずに制作会社に依頼して作ってもらったページでも、そのページにDeadline Funnelから提供されるコードを貼っておけば、

「このページに訪問してから○日後に自動的にページをリダイレクトさせる」

という設定ができるので、どのツールを使っていても、導入がしやすいツールであると言えます。

2020年当時、ClickFunnels ClassicやKajabi自体には、一人ずつの締め切りをメールとページで連動させる機能がなかったため、私はDeadline Funnelを使っていました。

ただし、締め切りは本物のときだけ使いましょう。締め切りのあとも同じ値段・特典で買えるなら、景品表示法(実際よりよく見せたり、得に見せたりする広告を取りしまる法律)で禁止されている「実際よりお得だと思わせる表示」にあたるおそれがあります。締め切りのあとに買えなくなる場合は、申し込みボタンのある画面に、いつまで申し込めるかを日時で書くことが特定商取引法で決まっています(「今だけ」だけでは足りません)。「通常価格」と書くなら、その値段で実際に売っている必要があります。くわしくは「エバーグリーンローンチ(エバーローンチ)とは?仕組みと始め方」の「締切を表示するときに守ること」をご覧ください(法律の相談に代わるものではありません)。

Deadline Funnelの価格とプラン

Deadline Funnelの料金表(2024年12月時点のStart・Create・Scaleの3プラン)
(↑上記は月額払いの際の値段です。年額一括払いにすると20%オフで使えます。)

※ 上の画面は2024年12月時点のものです。2026年9月25日時点の料金は、Start(月49ドル)・Create(月99ドル)・Accelerate(月149ドル)・Scale(月199ドル)の4プランです。年払いにすると2割引きで、月あたり39・79・119・159ドルになります。どのプランも14日間の無料お試しと、30日間の返金保証があります。

Startプランで設定できるのは3つのキャンペーン(3つの異なる締め切り)までです。1か月に管理できるリード(締め切りを追いかける人)の数も、Startは1,000、Createは1万、Accelerateは2万、Scaleは5万までと、プランごとに違います。

(どのツールも、年払いにしたほうが月額あたりの使用料は安くなります。)

なお、上の画面の右端のScaleプランの内容(10万リード・5つのクライアント用アカウント)は2024年当時のもので、今の料金ページの表示とは違います。

Deadline Funnel(デッドラインファネル)の使い方解説記事はこちら

連携ツール “Zapier”(ザピアー)

Zapierのロゴ

Zapier公式サイト

弊社では現在、Zapierを使っていません。以前はソフトウェア同士をつなぐ作業をZapierに任せていましたが、今はAIを使って、必要な自動化のプログラムを自分たちで開発しています。以下は、2020年当時の使い方の記録です。

このツールは、2020年当時、日本でもエンジニアの方などを中心に知名度が高まっていたツールです。

このZapier(ザピアー)と呼ばれるツールは何なのか?というと、「異なるツールを連携させる仲介ツール」です。

海外のツールは、基本的に他社のツールと連携ができるように「API(アプリケーションプログラミングインターフェース)を公開する」という仕様で設計されています。

簡単に言えば、「異なるツール同士で情報を共有できますよ」という仕様になっているのです。

なので、例えば、

「ClickFunnelsとKajabi」や

「ClickFunnelsとConvertkitなどのメール配信ツール」

などのように、その異なる会社同士が「うちの会社同士は連携できるように協力していますよ」という関係であれば、簡単に連携ができるのです。
(これをネイティブ連携、と呼びます。)

ただ、その会社同士が協力していない場合は、私たち自身がそれらのツールを連携させるようなプログラムを書く必要がありました。

が、そこで「Zapier」という「プログラミングをしなくても、画面の操作で2つのツールを連携できる」というツールが出てきたので、非常に便利なわけです。

例えば、Zapierを使えば、

・ClickFunnelsとThinkific(またはTeachable)などの会員サイトツールを連携する

(ClickFunnelsで商品が売れたら自動的にThinkific側で閲覧権限を発行する)

など、もともと連携機能を提供しあっていないツール同士でも、Zapierを仲介させることで連携が可能なのです。

それ以外のよくある便利な使い方としては、商品が売れたら、そのお客様情報をGoogleスプレッドシートに書き込む、というような使い方があります。

Zapierの連携(Zap)の一覧画面(PayPalやStripeの決済をSlackに通知するなど)
2020年当時の私の会社のZapier連携(Zap)の一例

この画像にあるように、2020年当時の私の会社では、

・ClickFunnels Classicで書籍が売れたら、そのお客様情報をGoogleスプレッドシートに渡し、配送リストを自動的に作成する

・StripeやPaypalで入金があれば、SlackやChatworkのスレッドに通知を飛ばし、チームで売上情報を共有する

などの自動化を行っていました。

最初は慣れが必要でしたが、慣れてくると、いろんなツールを組み合わせるのが楽しくなりました。

Zapierの価格とプラン

Zapierの料金表(2024年12月時点のFree・Professional・Team)

※ 上の画面は2024年12月時点のものです(「Current Plan」は、当時の弊社の契約プランです)。

2026年9月25日時点のZapierのプランは、Free(無料)・Professional・Team・Enterpriseです。

ただ、無料プランだと月間で100タスクまでの制限があるので、使い方次第ではありますが、仮に「商品が100個売れた」「100回の登録があった」という時点で、その月の残りは連携が行われなくなります。また、無料プランで作れるのは「きっかけ1つ+作業1つ」の2ステップの連携(Zap)だけです。

ステップやタスクを増やすなら、有料のProfessionalプラン(年払いで月19.99ドルから。このときのタスクは月750まで)になります。以前あったStarterプランは、2024年4月に廃止されています。

↑Zapierに関する記事はこちらもご覧ください。

複数SNS同時投稿ツール “AgoraPulse”(アゴラパルス)

AgoraPulseのロゴと管理画面

AgoraPulse公式サイト
※このリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

このツールは、日本ではほぼ使っている人がいないマニアックなツールですが、2020年当時の私の会社は、「ほぼ毎日、複数のSNSに同じ動画を投稿する」というマーケティング活動を行っていました。(弊社のスタッフに任せていました。)

その際に、1つの動画を複数のSNSに1つずつ登録していくのは手間だったので、AgoraPulse(アゴラパルス)という「複数SNS同時投稿ツール」を契約して使っていました。

(2023年7月更新)

現在は、このAgoraPulseは弊社では使用しておりません。

その理由としては、動画を各SNSにアップロードする際に、「全く同じ動画」を全てのSNSにアップロードするのではなく、各SNSに合わせた尺の長さやテロップの入力など、それぞれのプラットフォームごとにカスタマイズして動画をアップロードするケースが多く、このような「同時投稿ツール」を使う意味が減ってきたというのが理由です。

おまけ:”OptimizePress3.0″(オプティマイズプレス3.0)

OptimizePressのロゴ

Optimizepress公式サイト
※このリンクは紹介リンク(アフィリエイトリンク)です。

月額費用を少なく抑えたい方はこちらもあり

さて、ここまで2020年当時に私が使っていた様々なツールについてのご紹介を行なってきましたが、2020年当時に投稿したYouTube動画のコメントに、

「ヒルトルさん、OptimizePress3.0についてはどう思われますか?」

という質問があったので、補足的に紹介します。

私は以前、OptimizePress2.0というワードプレスに追加インストールするプラグインを使っていました。

このツールのメリットは、あくまでワードプレスのプラグインなので、一度インストールしてしまえば、ほぼ無料で使い続けられる、というメリットがありました。

このツールを使って、しばらくの間、LPやセールスページや会員サイトなどを作っていました。

それで素晴らしい結果を出すことができたのですが、「ワードプレスで運用をするよりも月額費用を払ってClickFunnelsやKajabiなどのツールを使う方が便利だ!」と思い、今ではほぼ使っていません。

ただ、この数年間の間にバージョン3.0が公開され、

・Stripe決済との連携

・ワンクリックアップセル機能の実装

などが可能になっているようです。

2020年当時、私はバージョン3.0を実際には使っていなかったので、確実なことは言えませんでしたが、月額費用を抑えたい方には選択肢の一つだと考えていました。

もちろん、メール配信機能はないので、この記事内でご紹介したメール配信ツールと組み合わせて使えば、少ない月額費用でシステムを構築することも可能でしょう。

2020年当時は年払いで197ドル程度でした。2026年9月25日時点では年払いのプランで、いちばん安いLaunchプランは年129ドル(税別)ですが、Launchで作れるのはランディングページまでです。決済やファネル、会員サイトの機能が入るのは、Scaleプラン(年199ドル・税別)からです。

(もちろん、ワードプレスの設置とホスティングはレンタルサーバーを自身で契約して行わないといけませんので、そのあたりの煩わしさは存在します。)

1つの選択肢として参考にしてください。

まとめ:これから選ぶなら、役割を決めてから道具を足す

さて、ここまで長々とツールのご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したのは、2020年当時に私が使っていたツールと、同じころ海外のマーケッターの間でよく使われていたツールです。

この全てを契約すると、月額(または年額)そこそこの費用になりますので、最初からいきなり全てを契約する必要はありません。

これから始める方は、まずKajabiで講座の置き場所と販売をまとめ、足りない役割がはっきりしてから個別のツールを足すのが、今の私のおすすめです。

この記事の構成は2020年当時の記録です。そのまま新しく契約するツールの一覧にするのではなく、「どの役割を、どのツールがになっていたか」という流れの参考にしてください。

そして、いつも言っていますが、

「ツールがあるから売れるわけではない」

ということをいつも頭に入れておいてください。

確かに、

・Stripe決済を導入して、ワンクリックで買えるアップセルを用意したり

・Deadline Funnelを導入してエバーグリーンタイマーを用意する、

などなどのことを行えば、見た目もかっこよくなるので、

「世界最新のツールを俺は使っているんだー!」

とあなた自身のテンションはダダ上がりするかもしれません。

が、そんなことはお客様には関係がありません。

いくら最新のテクニック(戦術)を使っても、肝心のセールスコピーやセールスビデオや商品の見せ方がお客様に響かなければ、商品は売れません。

また、いくらワンクリックアップセルでたまたま追加の商品が売れたとしても、商品の中身が悪ければ、クレームや返金、悪い口コミを引き起こします。

「最新の海外ツールさえ導入すれば、全てがうまくいくはずだ!」というような幻想は捨ててくださいね。

ツールに使われるのではなく、ツールを使いこなせ!

だからこそ、

「ツールに自分を合わせるな」

「あなたが実現したいアイデアを現実にするために、適切なツールを使いなさい」

という言葉を伝えておきます。

ツールを使いこなすのは慣れが必要ですが、目的に合った道具に慣れてしまえば、手作業だったころには戻れないくらい楽になるはずですよ!

電子書籍もぜひご覧ください!

ネットで商品をご案内する流れ(セールスファネル)の全体像を知りたい方は、私が書いた電子書籍「ザ・ファネル」を無料でご覧くださいね!商品をどの順番でお客様にお伝えするかを考えるときにお使いいただけます。

無料電子書籍「ザ・ファネル」の表紙
ぜひお気軽に読んでみてくださいね!

メールアドレスをご登録いただくと、無料電子書籍のダウンロードリンクと、その後のお役立ち情報・弊社の講座のご案内をメールでお届けします。不要な場合は、いつでも解除できます。

この記事の仕様・料金・画面の名前は、2026年9月25日に、Kajabi・ClickFunnels Classic・SendGrid(構造計画研究所)・Stripe・Deadline Funnel・Zapier・OptimizePressの公式サイトと公式ヘルプで確認したものです。画面や条件はたびたび変わりますので、実際の画面と公式の案内を見比べながら進めてください。

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