
追記(2026年9月):この記事は2024年9月に書いたものです。それから2年たった2026年9月時点でも、KajabiとAdobe Expressの連携は健在です。Kajabiの公式FAQにも「Adobe ExpressはKajabiから無くなっていません」とはっきり書かれていて、AI画像の生成もAdobe Stockの検索もそのまま使えます。Kajabi側の追加料金がかからない点も変わりません。ただし画像を保存するときにAdobeのアカウント(無料で作れます)が必要で、Adobeの無料プランには生成できる回数の上限があります。
変わったのは2つです。ひとつは使える場所が増えたこと。当時は「ウェブサイト作成画面」と「ニュースレター作成ページ」の2か所だけでしたが、今はメールキャンペーンとメディアライブラリでも使えます。もうひとつは、Adobe Expressの「動画」編集だけが、2026年11月9日にKajabiの中から無くなることです(Kajabi Creator Studioの終了にあわせたものです)。この記事で紹介している「画像」のほうは残りますので、ご安心ください。
本文と画面写真は当時のまま残しています。ボタンの名前(「Select Image」「Generate image with AI」「Start from Adobe Stock」)は2026年9月時点の公式ヘルプでも同じなので、手順はそのまま参考にしていただけます。
あなたのオンラインビジネスを劇的に変える新機能が、Kajabiに登場しました。Adobe Expressとの連携により、プロ級のデザインが誰でも簡単に作成可能になったのです。AI画像生成やAdobe Stockの活用方法、効果的な画像作成のコツ、さらには著作権に関する重要な注意点まで、このブログ記事ではあなたのビジュアルマーケティングを次のレベルに引き上げるための全てを網羅しています。追加コストなしで実現できるこの革新的な機能を使いこなせば、あなたのKajabiサイトは見違えるほど洗練され、顧客の心を掴むでしょう。時間とコストを節約しながら、ビジネスの成長を加速させる方法を知りたいあなたには、必読の内容です。
はじめに:Kajabiの新機能で広がるデザインの可能性

オンラインビジネスを展開する上で、魅力的なビジュアルは欠かせません。しかし、デザインスキルや高額なソフトウェアがないと、思い通りの画像を作成するのは難しいと感じていませんか?
そんなあなたに朗報です。Kajabiが新たに導入したAdobe Express連携機能により、プロ級のデザインが簡単に作成できるようになりました。
この新機能を使えば、AIによる画像生成や編集が追加料金なしで可能になります。Adobe Expressとの連携により、Kajabiのウェブサイト作成やニュースレター配信がさらにパワーアップします。
本記事では、この革新的な機能の活用方法を詳しく解説していきます。AI画像生成のステップや、Adobe Stockを使ったデザインテクニックなど、あなたのオンラインプレゼンスを劇的に向上させる方法をお伝えします。
デジタルマーケティングの世界で差をつけたいあなた。この記事を読めば、Kajabiを使ってより魅力的なコンテンツを作成し、顧客の心を掴むビジュアル戦略を展開できるようになるでしょう。
さあ、Kajabiの新機能で広がるデザインの可能性を一緒に探っていきましょう。
Kajabi×Adobe Express連携の魅力

あなたは魅力的なウェブサイトやニュースレターを作りたいと思っていませんか?しかし、高価なデザインソフトや複雑な操作に躊躇していませんか?そんな悩みを解決するのが、KajabiとAdobe Expressの連携機能です。
この新機能の最大の魅力は、追加料金なしで使える高機能ツールだという点です。Adobe Expressの強力な機能が、あなたのKajabiアカウント内で利用可能になります。これにより、プロ級のデザインを手軽に作成できるようになるのです。
Kajabi側の追加料金がかからない点は2026年9月時点でも変わりませんが、画像を保存するときにAdobeの無料アカウントが必要です(Adobe側の条件は記事の最後の追記にまとめました)。
では、具体的にどこでこの機能が使えるのでしょうか?
この記事を書いた当時、この連携機能が使えるのは次の2つの場面でした:
- ウェブサイト作成画面:あなたのビジネスの顔となるウェブサイトに、魅力的な画像や図版を簡単に追加できます。
- ニュースレター作成ページ:有料ブログや有料メルマガの作成時に、読者の目を引くビジュアルを手軽に挿入できます。
当時は、講座やニュースレターの商品作成ページでは使えませんでした。そのため、これらのページで使う画像は、先にウェブサイト作成画面で作ってダウンロードする必要がありました。
2026年9月時点では、使える場所が増えています。Kajabiの公式ヘルプによると、今は次の4か所でAdobe Expressを使えます。
- ランディングページ・ウェブサイトのページ:この記事で紹介しているのが、この画面です。
- メールキャンペーン:メールの編集画面からも、画像を作ったり直したりできるようになりました。
- ニュースレターの投稿エディタ:有料ブログや有料メルマガの投稿を書く画面です。この記事の前半で「ニュースレター作成ページ」と書いているのが、この画面にあたります。
- メディアライブラリ:画像をまとめて置いておく場所です。
なお、講座(コース)の商品作成ページは、2026年9月時点の公式ヘルプの一覧にも入っていません。商品作成ページから直接Adobe Expressを開けるようになった、という案内も見当たりませんので、講座で使う画像は当時と同じように別の画面で用意することになります。ただしメディアライブラリで先に画像を作っておけば、Kajabiの中で使い回せます。当時のように「一度ダウンロードして、また上げ直す」という手間は減りました。
ニュースレターの投稿エディタについては、公式ヘルプに「順番に提供している最中です」という注意書きが残っています。この画面は当時から使えていましたが、アカウントによって見え方が違うようなので、見当たらない場合は少し待ってみてください。
この連携機能を使えば、あなたはデザインの専門知識がなくても、プロフェッショナルな見た目のコンテンツを作れるようになります。顧客の心を掴むビジュアルで、あなたのメッセージをより効果的に伝えられるでしょう。
次のセクションでは、実際にこの機能を使ってAI画像を生成する方法を、ステップバイステップで解説していきます。あなたのKajabiサイトを、より魅力的で印象的なものにする準備はできていますか?
AI画像生成機能の使い方

あなたは魅力的な画像を簡単に作成したいと思ったことはありませんか?Kajabiの新機能を使えば、それが可能になります。ここでは、AI画像生成機能の具体的な使い方を説明します。
なお、公式ヘルプによると、メディアライブラリから画像を作る場合も、[Upload]タブのメニューに同じ2つの項目が並んでいます。
テキストからイメージを生成する方法:


- Kajabiのウェブサイトまたはニュースレターの編集画面を開きます。
- 画像を挿入したい箇所で「Select Image」をクリックします。
- 「Generate image with AI」を選択します。
- テキストボックスに、生成したい画像の説明を日本語で入力します。
- 「Generate」ボタンをクリックし、AIが画像を生成するのを待ちます。
- 生成された複数の画像から、好みのものを選びます。

例えば、「パソコンの前で悩んでいる女性」と入力すると、そのシーンに合った画像が生成されます。
画像の編集・カスタマイズ:

- 生成された画像を選択します。
- 画像のサイズを調整したり、トリミングしたりできます。
- 必要に応じて、テキストや図形を追加することも可能です。

重要なポイント:AIが生成する画像は、あなたの入力した文章に基づいて作られます。より具体的で詳細な説明を入力することで、イメージにより近い画像を生成できます。
この機能を使えば、専門的なデザインスキルがなくても、あなたのビジネスに合った独自の画像を簡単に作成できます。顧客の目を引く魅力的なビジュアルで、あなたのメッセージをより効果的に伝えられるでしょう。

Adobe Stockを活用したデザイン手法

あなたは、より洗練されたプロフェッショナルな画像を使いたいと思ったことはありませんか?Kajabiの新機能では、Adobe Stockの豊富な素材を活用することができます。ここでは、その具体的な方法をご紹介します。
豊富な素材から選ぶ:

- 画像挿入時に「Start from Adobe Stock」を選択します。
- 検索バーに探したい画像のキーワードを入力します(例:「laptop」「business meeting」など)。
- 表示された多数の高品質な画像から、あなたのニーズに合うものを選びます。
ポイント:キーワードは英語で入力すると、より多くの検索結果が得られます。
テキストや要素の追加テクニック:

- 選択した画像をキャンバスに配置します。
- 「Media」タブから「Text」を選択し、画像に文字を追加できます。
- フォント、サイズ、色を自由にカスタマイズして、あなたのブランドに合わせます。
- 図形や線などの要素も追加可能です。これらを使って、画像にアクセントを付けられます。
活用のコツ:
- ブランドの一貫性を保つため、同じフォントや色使いを心がけましょう。
- 画像の余白を有効活用し、テキストを配置するスペースを確保します。
- シンプルさを保つことで、メッセージがより明確に伝わります。
この機能を使えば、プロのデザイナーでなくても、高品質で魅力的な画像を作成できます。Adobe Stockの豊富な素材と編集ツールを組み合わせることで、あなたのコンテンツの見た目が格段に向上するでしょう。
次のセクションでは、より効果的な画像作成のための実践的なTipsをお伝えします。
実践的なTips:効果的な画像作成のコツ
あなたは魅力的な画像を作成できるようになりましたが、さらに効果的に活用する方法を知りたいと思いませんか?ここでは、Kajabiで画像を最大限に活用するための実践的なTipsをご紹介します。
- 目的を明確に:
画像作成の前に、その目的を明確にしましょう。ウェブサイトのヘッダー用か、ニュースレターの挿絵用か、それとも商品紹介用か。目的によって、画像のスタイルや内容を変えることで、より効果的なビジュアルが作れます。
- 一貫性のあるスタイル:
ブランドイメージを強化するために、色使いやフォント、画像のスタイルに一貫性を持たせましょう。これにより、あなたのコンテンツが記憶に残りやすくなります。
- 余白を大切に:
画像内の要素を詰め込みすぎないようにしましょう。適度な余白(ホワイトスペース)を設けることで、視覚的に整理され、メッセージがクリアに伝わります。
- コントラストを活用:
テキストと背景のコントラストを意識しましょう。読みやすさを確保することで、あなたのメッセージがより効果的に伝わります。
- 感情を喚起する画像選び:
単なる商品写真だけでなく、その商品を使用して幸せそうな顧客の姿など、感情を喚起する画像を選ぶことで、より強い印象を与えられます。
- モバイル表示を忘れずに:
スマートフォンでの表示を考慮し、小さな画面でも見やすい画像デザインを心がけましょう。テキストのサイズや画像の複雑さに注意が必要です。
これらのTipsを活用することで、あなたのKajabiサイトはより魅力的で効果的なものになるでしょう。視覚的な要素は、あなたのメッセージを強化し、顧客の心に響かせる力があります。
まとめ:Kajabiでのデザイン作業が劇的に向上する
あなたはここまで、KajabiとAdobe Expressの連携機能について学んできました。この新機能がいかにあなたのオンラインビジネスを変革するか、改めて振り返ってみましょう。
- 時間とコストの削減:
専門的なデザインソフトを購入したり、外部のデザイナーに依頼したりする必要がなくなります。これにより、時間とコストを大幅に削減できます。
- クオリティの向上:
AIによる画像生成やAdobe Stockの高品質素材を活用することで、あなたのコンテンツの見た目が格段に向上します。プロフェッショナルな印象を与えることができるでしょう。
- 柔軟性の増加:
必要な時に即座に画像を作成・編集できるため、コンテンツの更新や改善がより柔軟に行えるようになります。
- ブランドの一貫性:
統一されたデザインスタイルを簡単に維持できるため、あなたのブランドイメージをより強固にすることができます。
- 創造性の解放:
技術的な障壁が低くなることで、あなたのクリエイティブな発想をより自由に表現できるようになります。
- SEOへの貢献:
視覚的に魅力的なコンテンツは、ユーザーの滞在時間を延ばし、間接的にSEOにも良い影響を与える可能性があります。
- 顧客体験の向上:
魅力的なビジュアルは、あなたの商品やサービスの価値をより効果的に伝え、顧客満足度の向上につながります。
この新機能を活用することで、あなたのKajabiサイトは見違えるほど洗練されたものになるでしょう。技術的なスキルに関係なく、誰もがプロ級のデザインを作成できる時代が到来したのです。
最後に、この機能を使いこなすコツは実践にあります。様々な画像を作成し、A/Bテストを行い、顧客の反応を観察してください。そうすることで、あなた独自の効果的なビジュアルスタイルを見つけることができるでしょう。
Kajabiの新機能は、あなたのオンラインビジネスに無限の可能性をもたらします。ぜひ実践してみてくださいね。
追記(2026年9月):この記事を書いたあとの変化を、最後にもう一度まとめておきます。
- 連携は今も健在で、Kajabi側の追加料金はかかりません。ただし画像を保存するときにAdobeのアカウント(無料)が必要で、Adobeの無料プランには生成できる回数の上限があります。枚数は公開されていないので、最新の条件はAdobeの公式ページでご確認ください。
- 使える場所が増えました。当時の2か所に加えて、メールキャンペーンとメディアライブラリでも使えます。
- Adobe Expressの「動画」編集だけは、2026年11月9日にKajabiの中から無くなります。Kajabi Creator Studioの終了にあわせたものです。この記事で紹介している「画像」のほうは残ります。動画の編集を続けたい場合は、Adobeから直接Adobe Expressを契約するか、Kajabiの外の編集ツールを使う形になります。
このブログ記事は以下のKajabiの公式チュートリアルページの内容を参考に作成しました。ヘルプセンターの引っ越しでURLが変わったため、現在のページのリンクに差し替えています。
この記事の解説動画はこちら
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