2023年以降もLP作成にClickfunnels1.0 を使うべき5つの理由

今回は弊社が契約しているアメリカ発のサイト作成ツール「Clickfunnels(クリックファネル)」の最新情報についてお伝えいたします。(2024年5月追記:現在も弊社ではClickfunnels1.0をメインのセールスファネルビルダーとして採用しております。Clickfunnels2.0にはまだ切り替えられません。。涙)

そもそもClickfunnels(クリックファネル)って何なの?

↑これまでに何度かアメリカで開催されたクリックファネル社主催のイベントにも参加しました(写真は2021年のもの)

Clickfunnels(クリックファネル)とは、ウェブ制作の専門スキルがなくても画面上に文字を入力していくだけでランディングページがノーコードで作れる月額制のWebサイト制作ソフトウェア(Saas)です。

2015年頃にリリースされ、アメリカを中心にオンラインマーケティング界隈で大きな話題となりました。

私もアメリカのオンラインマーケティングセミナーで出会った人に「クリックファネル使った方がいいよ!」とお勧めされ、その存在を知りました。

そして実際に導入してみた結果、

・ランディングページ作成にかかる時間やコストを短縮

・ワンクリックアップセル機能による顧客の平均購入金額(AOV)の増加

・他社のソフトウェアとのAPI連携による作業の自動化(購入後の顧客データの管理や商品の納品、フォローアップメールの送信などの自動化による効率化)

・日本法人も存在するStripe(ストライプ)決済を導入してクリックファネルと連携して使うことによるスムーズなカード決済とキャッシュフローの速度アップ(カード決済の売上は毎週1回、指定した日本の銀行口座に入金されます。)

などのメリットを手に入れることができました。

少なくとも弊社がクリックファネルを導入した2017年時点では、日本製のソフトウェアで上記のような機能を中小企業・個人事業向けに安価で提供しているサービスは存在せず、実際に弊社のサイトで商品を購入いただいたお客様からは「このような仕組みを我が社でも導入したい!どうすればいいのか?」とのご要望をいただき、クリックファネルの使い方を弊社のクライアント様やYouTubeやブログなどでもお伝えしてきました。

以下の記事は今でもアクセスが多い人気記事です↓

クリックファネル1.0解説記事まとめページはこちら

以下は弊社がこれまでに解説してきたクリックファネルに関するブログ記事をまとめたページです。

ご興味がある方はこちらもご覧ください↓

クリックファネル2.0の登場

このクリックファネルというサイト作成ソフトウェアは、ただのよくある「サイト作成ツール」ではなく、「セールスファネル型のサイトを作るのに特化したいソフトウェア」という謳い文句で売り出したのが特徴であり、ソフトウェアだけではなく「セールスファネル」という手法も世の中に伝えながら提供したことで話題となりました。

実際、アンソニー・ロビンズ(Tony Robbins)やグラント・カードン(Grant Cardone)などの有名人もクリックファネルを使ったことで、少なくともアメリカにおいては「個人や中小企業がオンラインビジネスをやるならクリックファネルを使ってセールスファネルを作るのが定番だよね」という業界標準のツールになったと言っても過言ではないでしょう。

しかし、その成功によって多くの同業者たちが似たようなソフトウェアを作り始め、海外ではよくあるように「うちのソフトウェアはクリックファネルよりも優れているよ!」という形でプロモーションを始める会社が年々増えてきました。

例えば、

Groove.com

Kartra.com

なども海外では有名です。(Kartraも日本円決済に対応していないのでお勧めしません。)

それによってクリックファネル社の売上や顧客数にどのくらいの影響があったかは私がるところではありませんが、競合のレベルアップや顧客からの要望などがソフトウェア開発に大きな影響を与えたのは間違い無いでしょう。

その結果、2022年の10月にリリースされたのがクリックファネル2.0です。

私もクリックファネル2.0を使ってみたことはありますが、将来的に大きく機能をバージョンアップさせるためにゼロから開発し直したソフトウェアだけあって、2023年の時点ではあまり評判はよろしくないようです。

実際に、私が使った感想としては、

・そもそもUSD以外の決済に対応していないので日本はもちろんアメリカ国外のユーザーから非難轟々

・弊社でも利用しているメール配信ツール(ActiveCampaign)や会員サイトツール(Kajabi)などとの連携機能が存在しない

などなど、それ以外にもクリックファネル1.0でできていたことができていなかったり、バグも多かったりと、残念に感じているユーザーも海外でも多いようです。

(2023年の記事執筆時点ではまだ上記の状態です。)

まだClickfunnels1.0(Clickfunnels Classic)がお勧めです

実際、クリックファネル1.0(別名クリックファネル・クラシック)も弊社で使い始めた2017年頃はまだまだバグも多く、個人的には2020年頃から問題なく使えるようになってきた印象です。

となると、予想はしていましたが、新しいバージョンのクリックファネル2.0も将来的には1.0よりも多くの機能が実装される予定とはいえ、2022年に骨と皮だけの状態でリリースされてからまだ日が浅いので、実質使えるようになるまではまだ数年かかるのでは?と予想します。

そこで私も「クリックファネルと同じ機能のサイト作成ソフトウェアはないか?」と国内外と調べてみました。

が、残念ながら、「同じ機能があり、既存のサイトを引越するコストをかけてまで乗り換えたいと思えるソフトウェアは存在しない」というのが結論でした。

なので、最新のソフトウェアではないかもしれませんが、今でもほぼ毎日、クリックファネル1.0作成したランディングページやセールスページで弊社の商品が売れ続けており、他社のメール配信やメンバーシップサイトと自動連携により、少ない運営スタッフだけでの事業運営が可能となっています。

「最新のソフトウェアを使いたい!」という気持ちもわかりますが、プロフェッショナルな世界では「新しいものには迂闊に手を出すな」というのがどの業界でも当たり前です。

アマチュアや駆け出しであれば、新しいツールを使ってもいいですが、多額のお金が動くプロフェッショナルな世界では「新しい機能よりも安定して稼働すること」がツールに求められます。

新しい技術よりも「枯れた技術」のほうが歓迎されることも多いわけです。

そういう意味では、クリックファネル1.0が今後積極的な開発が行われるとは思いませんが、「新しい機能が追加されたことによるバグが起こる危険性も少ない」と考えています。

(実際、以前は「新しい機能を追加したよ!」と発表があったタイミングで既存の機能に不具合が起こる、というケースもよくありました。実際に近年はクリックファネル1.0を使っていて大きなバグが起こった記憶はありません。)

クリックファネル1.0を解約できない5つの理由 (=クリックファネル1.0を使い続ける5つの理由)

ということで、他社のツールも含めて乗り換えも検討したもののクリックファネル1.0(Clickfunnels Classic)を使い続けています。

なぜクリックファネル2.0や他社のサイト作成ソフトウェアに乗り換えなかったのか、大きく分けて5つの理由がありますので、それを1つずつ解説していきます。

クリックファネルを使う理由その1:ABテスト機能(スプリットテスト機能)

あなたは、ABテスト機能(別名:スプリットテスト機能)についてご存知でしょうか?

こちらはランディングページなどのWebサイトの成果を上げるための最適化を行うために使用する機能です。

(↑実際の画面のスクリーンショット。微妙に異なる2つのページを50%ずつトラフィックを振り分けてどちらのページが反応が良いかを簡単にテスト可能です。)

簡単に言えば、誰かが私たちのサイトを訪問する際に、パターンAのページとパターンBのページを用意して、任意の割合(50%ずつなど)でアクセスを振り分け、その成果を比較する機能をABテスト機能(アクセスを振り分ける=スプリットさせる=スプリットテストとも)と呼ばれます。

クリックファネルで作成したページは全てAとBの異なるバージョンを用意して、どちらのほうがより成約率が高いかを比較することが可能です。

そうすることで、「このキャッチコピーとこのキャッチコピー、どちらがいいかなー?」「長いページと短いページ、どっちが反応がいいかなー?」と迷った際に、自分で決めるのではなく、2つのバージョンを比較して、数字から客観的に判断することが可能です。

↑このように統計画面でABテストのそれぞれのページの数字を把握することが可能です。

オンライン上で商売を行うべき会社は必ず行うべき施策だと思いますが、これまでにABテストを行った経験がない方も多いのではないでしょうか?

その理由は「巷のABテストツールは高額だから」という理由が挙げられるでしょう。

ABテストが可能なソフトウェアを検索してみると、大手企業向けなのか、月額10万円〜など、個人や中小企業にはハードルが高い価格設定のソフトウェアが多い印象です。

Google社が提供するGoogle Optimizeという無料のABテストツールもありますが、それなりのITリテラシーがないと実装は難しいですし、そもそも2023年9月でサービス終了することが決まっています。

そうなると、月額97ドル(為替レートによるが1万円程度)のサイト作成ツールの中のABテスト機能までついているのはお得と言えるでしょう。

クリックファネルを使う理由その2:統計画面でUTMパラメータ毎の数字が見れる機能

こちらは難しく聞こえるかもしれませんが、実際の施策の成果を効率的に判別するためには欠かせない機能です。

そもそも、「UTMパラメータ」とは一体何なのかご存知でしょうか?

「UTMパラメータ」とは、「自社サイトに訪問者がアクセスする際の流入元を正確に記録するために、URLの末尾に追加する文字列」です。

実際、このブログ記事の右側や下にあるバナーであったり、広告やYouTubeの概要欄に貼ってある弊社のランディングページのリンクをクリックすると、そのランディングページのURLの末尾に、様々な文字列が付与されています。

(↑例えばYouTube動画であれば上記のような文字列を含むリンクをYouTubeの概要欄に貼ることで、電子書籍のご請求があった際にも「YouTubeのこの動画経由で電子書籍を請求していただいた」というお客様の行動データを把握できるわけです。)

このようなリンクはGoogleの「キャンペーンURLビルダー」という無料のツールを使って設定することも可能です。

https://ga-dev-tools.web.app/campaign-url-builder/

これを適切にURLに追加しておくことで、クリックファネルで自分が作った各ファネルの統計画面において、アクセス(=トラフィック)の流入元ごとの成約率を把握できるのです。

↑こちらの画像では「UTM Source」に「fb」と入力しているので、Facebook広告(Meta広告)経由の数字だけを把握することができます。

これは1つのファネルで複数の媒体で宣伝を行う際に有効です。

例えば、弊社のように無料で電子書籍を配布するランディングページを公開する際、

・ブログ記事経由のトラフィック

・YouTube動画の概要欄経由のトラフィック

・Google広告経由のトラフィック

・Meta広告経由のトラフィック

などなど、それぞれの媒体毎の成約率が分かるといいですよね?

そうすることで、「この広告媒体のはイマイチだったけど、こっちの広告媒体は数字がいいな!」などの成果を把握できるようになるわけです。

もちろん、GoogleやMetaの広告マネージャ画面でも、ある程度の数字は把握できますが、どうしても100%正確ではないので、クリックファネルの統計画面上で、「各媒体ごとにどのくらいの人が訪問して、そのうちどのくらいの人が成約したか?」を把握できるとより安心です。

また、各広告媒体毎にサイトを個別に作るのは大変過ぎますし、クリックファネルで作成可能なページ数を無駄に消費してしまうので、そのように媒体毎にページを複製して作ることは基本的にお勧めしません。

例えば、Kajabiなどのメンバーシップサイトツールもランディングページなどのセールスファネル型サイトを作ることができますが、ABテスト機能や、このように流入元ごとの細かい数字の統計を見る機能がないので、弊社の場合はマーケティング用のファネル作成はクリックファネルを使うしかない状況です。

(Kajabiも毎年進化していますのが、このような細かいマーケティング機能はClickfunnelsに劣るので、弊社では基本的にKajabiはあくまでメンバーシップサイトとして利用しています。)

クリックファネルを使う理由その3:回数無制限のワンクリックアップセル機能

弊社の商品をご購入いただいた方はご存知かと思いますが、弊社の商品をご購入された方には、初回のカード決済が完了すると、画面が遷移して「こちらもご一緒にいかがですか?」という追加のご案内を行なっているケースが多いです。

(↑弊社のワンクリックアップセルページの一例)

その場合、初回のカード決済の際にお客様のカード情報を次のページにも持ち越すことで、次のページで再度カード情報をご入力いただくことなく、ボタンをクリックするだけで追加商品のカード決済が完了します。

この仕組みを「ワンクリックアップセル」と呼びます。

AmazonなどのECサイトでも、例えば電子書籍を購入すると、次の画面で「この商品を購入した方だけのスペシャルオファー!」という文言が表示されて、次の書籍をお得に購入できる、というセールス施策を見ることがありますよね?

ある意味、それと同じことがクリックファネルでも行うことができます。

もちろん、あまりしつこく行うすぎるのも良くないですが、機能として回数無制限で何度もワンクリックアップセルのページを用意することができますし、アップセルを購入しなかった人だけに別のページを表示するなどの「ダウンセル」の分岐機能もあります。

(↑このように複数回のワンクリックアップセルが可能なことも魅力の1つ)

他社でもこのようなワンクリックアップセル機能を用意しているケースも多いですが、アップセルページのカスタマイズ性が少なく、自分が思い描くようなアップセルページを用意することができずにフラストレーションが溜まってしまうこともあるので、各ページのカスタマイズ性が高いワンクリックアップセルページを作成できるのは、他社にはなかなかないクリックファネルの大きな魅力の1つであると言えるでしょう。

クリックファネルを使う理由その4:足りない機能を追加できるサードパーティ製のアプリの存在

あなたは「サードパーティ」という言葉をご存知でしょうか?

例えば、日本でも多くの人が使っているiPhoneですが、Apple純正のiPhoneケースは高いですよね?

そこで、AmazonなどではApple社ではない「サードパーティ業者」がより安いiPhoneケースを販売しています。

そのiPhoneのソフトウェアの中にも、Appleが開発している純正のアプリの数は限られていますよね?

もしアップルの公式アプリしかiPhoneにインストールできなかったとしたら、iPhoneのようなスマートフォンの魅力は激減してしまうでしょう。

なので、Apple以外のサードパーティ各社が様々なアプリを開発して提供するエコシステムが存在することで、よりiPhoneが使いやすくなるわけです。

それと一緒で、クリックファネルでも、業者の数は少ないものの「追加機能をクリックファネルに簡単に実装できる拡張アプリ」が存在します。

基本的には有料ですが、「クリックファネル本社が開発してくれない機能は他の業者の力を借りて実現しやすい」というエコシステムが存在するのも魅力です。

弊社ではCF Powerscript という外部アプリを利用することで、より便利にクリックファネルを利用しています。

↑CFパワースクリプトで追加できる様々な機能の一覧

CFpowerscript(CFパワースクリプト)の使い方をブログで解説しましたのでご覧ください。

このような外部アプリがクリックファネル2.0に対応するかどうかもわからないので、まだまだClickfunnels2.0には移行できない理由となっています。

クリックファネルを使う理由その5:自分の好きな外部ツールとの連携機能

こちらは以前のブログ記事でもお伝えしましたが、弊社ではクリックファネルはあくまでサイト作成ツールとしてのみ使い、決済はStripe(ストライプ)、メール配信と顧客管理はActiveCampaign(アクティブキャンペーン)、メンバーシップサイトはKajabi(カジャビ)というように、複数のツールを連携して自動化を行なっています。

この図は弊社の自動化ワークフローの一例です

オールインワンツールを使うのではなく、それぞれの分野毎に好きなツールを契約し、それらを連携して使うことで、機能に妥協することなく、自分の思うような自動化を行うことが可能になります。

この機能に関しては、クリックファネル1.0以外のサイト作成ツールでも、ActiveCampaignなどの自分が使っているメール配信と連携して使うことは可能ですので、クリックファネル特有の機能ではないかもしれません。

しかし、クリックファネル2.0においては、「他社のツールは解約してうちのソフトウェアだけ使ってね」という意図が感じられるオールインワンツールを目指しているためか、他社のメール配信ツールやメンバーシップツールとの連携機能の開発は遅れているようです。(リクエストしている人も多いので将来的に実装されるとは思いますがいつになるかは不明です。)

なので、クリックファネル1.0ではできたことがクリックファネル2.0ではできない以上、今後もクリックファネル1.0を使い続けるしかないわけです。

以上が「クリックファネル1.0を今後も使い続ける5つの理由」です。

ゼロから始める人であればツール選定の自由度は高い?

もしこれを読んでいるあなたが「オンラインビジネスをゼロから始めたい!」という状況であれば、もう少し自由度は高くなるでしょう。

もちろん、クリックファネル2.0を使うにも最低限「日本円で決済できる機能」は実装してもらわないと話になりませんが(笑)

弊社の場合は、顧客リストやステップメールはActiveCampaignにありますし、有料のオンライン講座の動画データは全てKajabiにアップロードしてあります。

これらを全て別のツールにお引越しするのはとてつもない労力がかかるでしょう。

ですので、そう簡単に他社のツールに移行できない、という側面があるのです。

これからゼロからスタートする方であれば、クリックファネルに限らず、様々なツールの中からあなたの事業に合う最適なツールを選んでみてくださいね。

クリックファネル1.0を導入すべき人、しなくていい人

ここまで、私が思う「クリックファネル1.0を使い続ける5つ理由」をお伝えしてきましたが、私の考え方が全ての人に当てはまるわけではありません。

そこで、クリックファネル1.0を導入するのに向いている人(会社)、向いていない人(会社)についてお伝えします。

クリックファネル1.0の導入を検討すべき人は?

・オンライン講座や物販など、個別面談で売る必要がなく、クレジットカードで決済できる比較的低単価な商品を自動的にネット上で売りたい方

・サイト作成をお金をかけずに自分(自社)で行いたい方

・今回お伝えした5つのメリットに魅力を感じる方

以上に当てはまる方にはお勧めします。

クリックファネル1.0を使う必要がない人は?

反対に、クリックファネルをあえて契約するメリットが少ない人はどんな人かと言うと、

・個別面談を行って高額商品を販売するのが中心の方、銀行振込でお支払いいただくのがメインの方

・自分でサイトを作りたくない方、高いお金を支払ってでも業者に全部丸投げしたい方

という方は、日本にも様々なサイト作成ソフトウェアやメール配信ソフトウェアが存在しますので、あえて海外のツールを使うメリットは少ないですので、クリックファネル以外のツールの導入を検討されることをお勧めいたします。

クリックファネル1.0を使ってみたい人はこちら↓(月額97ドル)

現在、クリックファネル1.0へは弊社のようなアフィリエイトパートナー経由のリンクからしか申し込めませんので上記の画像か以下のリンクをクリックしてお申し込みページに遷移してください。

注意書き:私はClickfunnelsの従業員ではありません。私はClickfunnelsを紹介することで仲介報酬を受け取っています。私がここでお伝えしている内容は私個人の意見であり、Clickfunnelsまたはその親会社のEtison LLC.の公式見解ではございません。

Disclosure: I am an independent ClickFunnels Affiliate, not an employee.  I receive referral payments from ClickFunnels. The opinions expressed here are my own and are not official statements of ClickFunnels or its parent company, Etison LLC.

今回の記事の動画はこちらから

クリックファネルで作成されたセールスファネルサイトの事例はこちら

ぜひ以下からメールアドレスをご登録いただき、弊社のセールスファネルを体験してみてください!(画像をクリックすると資料請求ページに遷移します。)

このブログ記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました!ぜひ参考にしてください!

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