あなたは、「マーケティング」と「セールス」の違いを理解していますか!?ビジネスを成功させたければ、この2つを正しく理解することが大事です。
マーケティングとは、たくさんの人にメッセージを投げかけ、その中で、興味がある人だけを集める方法です。
それに対して、セールスとは、マーケティングに反応してもらった見込み客様に、個別にお話しをして、クロージングし、お金を頂く方法です。
簡単に分ければ、
マーケティングはたくさんの人にメッセージを伝える方法、
セールスは個別にメッセージを伝える方法、
という分類になるかもしれません。
しかし、ここからがポイントです。
「マーケティングの親は、セールスである」という言葉があります。
つまり、本来、マーケティングとは、セールスの技術を土台にしたもの、です。
セールスで個別にお客様とやりとりをするときのように、個別の人間の顔を思い浮かべながら、たくさんの人にメッセージを送らないければ、マーケティングは成功しません。
その考え方について、動画で解説をしましたので、ぜひご覧ください!
ぜひあなたも、こんな人を助けたい、という1人のお客様の顔を思い浮かべながら、マーケティングをしましょうね!
ではまた!!