
デジタルコンテンツの企画・リサーチから、収録、商品名の付け方、オプトインページ、セールス文章までを10のステップに分け、それぞれを解説した記事へご案内します。どこから手をつければいいか迷っている方が、自分に必要なステップを選べるようにまとめました。
【この記事について】この記事は2024年4月に公開したものを、2026年9月18日に見直しました。10本のリンク先をすべて開き直して、各ステップの説明を実際の中身に合わせています。
- 1 この記事の使い方
- 2 【企画】売れるニッチを見極める方法
- 3 【リサーチ】売れるニッチ商品を見つけるには?小さなテストから始めよう
- 4 【構成】4つの学習タイプを意識してコンテンツをわかりやすくする
- 5 【収録】高品質なビデオコンテンツを作るための照明とカメラとマイクの選び方
- 6 【名付け】売れる商品名の付け方
- 7 【ボリュームアップ】1つのアイデアから100個のコンテンツを生み出す秘訣
- 8 【セールスコンセプト】エレベーターピッチとは?15秒で伝える作り方とテンプレート・例文
- 9 【サイト作成】自動的に集客できる効果的なオプトインページの作り方
- 10 【ファン作り】見込み客との信頼関係を築くフォローアップコンテンツの作り方
- 11 【セールス文章の書き方】売れるセールスメッセージの構成|7つのステップと例文
- 12 この10ステップは、1本の「売る流れ」としてつながっています
- 13 集客から販売までの流れを、1本につなげたい方へ
- 14 最後に
- 15 その他のまとめ記事はこちら
この記事の使い方
オンラインでデジタルコンテンツを作って販売してみたい。そう思っても、「何から始めればいいのかわからない」という方は多いと思います。
この記事では、コンテンツ作成から販売までを10のステップに分けて、それぞれを解説した記事へご案内します。見出しに付けた【企画】【リサーチ】といった言葉が、そのまま制作の順番になっています。
まだ何も作っていない方は、【企画】から順番にどうぞ。商品はあるのに売れていないという方は、【セールスコンセプト】から後ろだけ読んでも構いません。
全部を一度に読む必要はありません。気になったステップだけ開いていただいても大丈夫です。
10のステップは、次のとおりです。
- 【企画】売れるニッチ(分野)を見極める
- 【リサーチ】小さくテストして、売れるものを確かめる
- 【構成】読み手に合わせてコンテンツを組み立てる
- 【収録】照明・カメラ・マイクを用意して撮る
- 【名付け】売れる商品名を付ける
- 【ボリュームアップ】1つのアイデアからコンテンツを増やす
- 【セールスコンセプト】15秒で価値を伝える言い方を決める
- 【サイト作成】メールアドレスを集めるページを作る
- 【ファン作り】見込み客との信頼を育てる
- 【セールス文章の書き方】売れるセールスメッセージを書く
【企画】売れるニッチを見極める方法
最初に決めるのは、「誰に向けて、何を売るか」です。ここがぼんやりしたままだと、あとの工程がすべてぶれてしまいます。
ニッチとは何かという基本から、売れるニッチの4つの特徴、健康・お金・人間関係という3つの大きな分野、そしてそこから絞り込む方法までを解説しています。初心者向けに特化することの意味についても触れています。
→ 売れるニッチを見極める方法 – デジタルコンテンツビジネスで成功するコツ
【リサーチ】売れるニッチ商品を見つけるには?小さなテストから始めよう
分野が決まったら、次は「本当に売れるのか」を、お金をかけずに確かめます。いきなり作り込んでから売れないとわかるのが、いちばんもったいないからです。
市場調査とキーワードでニッチを絞り、ライバルを見て、無料コンテンツや少人数のモニター販売で需要を確かめる。そこで集まった声をもとに、内容と価格を整えるまでの6つのステップを解説しています。
→ 売れるニッチ商品を見つけるには?小さなテストから始めよう
【構成】4つの学習タイプを意識してコンテンツをわかりやすくする
同じ内容でも、読み手によって知りたいことは違います。「なぜそれをやるのか」を知りたい人もいれば、「具体的な手順」だけ知りたい人もいます。
コンテンツをWHY(なぜ)・WHAT(何を)・HOW(どうやって)・IF(どうなる)の4つの視点で組み立てる方法を解説しています。この型は、あとに出てくるメールやセールス文章を書くときにも使えます。
【収録】高品質なビデオコンテンツを作るための照明とカメラとマイクの選び方
中身が決まったら、いよいよ収録です。
照明・カメラ・マイク・編集ソフトの選び方を、私が実際に使っている機材をもとにまとめています。照明ありとなし、パソコンの内蔵マイクと外部マイクの違いは、収録した動画で聴き比べられるようにしています。まず何から用意すればいいかも書いています。
→ 高品質なビデオコンテンツを作るための照明とカメラとマイクの選び方
機材をもっと詳しく見たい方は、オンライン講座・ライブ配信の撮影機材とMac1台でオンライン講座を作る方法もあわせてどうぞ。
【名付け】売れる商品名の付け方
商品名は、中身と同じくらい大事です。何の商品なのかが名前で伝わらないと、中を見ていただけません。
売れる商品名に共通する3つの特徴、数字・結果・韻・期間などを使った名付けの型、そして抽象的な言葉や安易な笑いを避けるといった注意点を解説しています。すでにある商品名を見直したい方にも向いています。
→ 売れる商品名の付け方:人を引きつけるネーミングテクニック
ここまでの5ステップを1冊にまとめました
デジタルコンテンツの企画から、商品として形にするまでを1冊にまとめた無料の電子書籍「売れるコンテンツの作り方ガイドブック」をお渡ししています。ここまでの5つのステップを、順番に読み進められる形で書いたものです。
メールアドレスをご登録いただくと、ダウンロード用のリンクと、その後のお役立ち情報・弊社の講座のご案内をメールでお届けします。不要な場合は、いつでも解除できます。
【ボリュームアップ】1つのアイデアから100個のコンテンツを生み出す秘訣
商品が形になったら、次は集客のためのコンテンツを増やしていきます。とはいえ、毎回ゼロからネタを考えるのは大変です。
1つのアイデアを「メリット・事例・実践法・注意点」の4つの切り口に分けて、数を増やす考え方をまとめています。切り口の一覧と、実際にネタを書き出す練習も付けています。
【セールスコンセプト】エレベーターピッチとは?15秒で伝える作り方とテンプレート・例文
「何をされている方ですか?」と聞かれたときに、短く答えられるようにしておきます。ここが決まると、広告の一文も、ページの見出しも書きやすくなります。
対象者・問題・解決策・メリット・行動のうながし、という5つの要素と、穴埋め式のテンプレート(講師・コーチ向けの順番も)、3つの例文を紹介しています。ウェブのキャッチコピーに使うときの、数字の注意にも触れています。
→ エレベーターピッチとは?15秒で伝える作り方とテンプレート・例文
【サイト作成】自動的に集客できる効果的なオプトインページの作り方
ここからが販売の準備です。まずは、メールアドレスを集めるページ(オプトインページ)を作ります。
このページの役割と、見た目の整え方、そして「キャッチコピー・ブレットコピー・入力のお願い」という文章の3要素を解説しています。ツールの操作手順ではなく、考え方と書き方が中心です。記事の終盤には、自分で書いてみる演習もあります。
【ファン作り】見込み客との信頼関係を築くフォローアップコンテンツの作り方
メールアドレスをいただいたあと、すぐに売り込むと離れられてしまいます。まずは信頼を育てる期間が必要です。
心をつかむ4つの要素、メルマガ・ブログ・動画・ポッドキャスト・SNSという5つの形式、先ほどの4つの学習タイプに沿った組み立て方、そしてメールの配信頻度の考え方までを解説しています。
→ 見込み客との信頼関係を築くフォローアップコンテンツの作り方
【セールス文章の書き方】売れるセールスメッセージの構成|7つのステップと例文
最後は、実際に商品をご案内する文章です。
キャッチコピー → 悩みへの共感 → ストーリー → 商品説明 → 価値と価格 → 保証 → 行動のうながし、という7つの手順を、書き方と例文つきで解説しています。返金保証や期限を書くときの注意と、PASTORフォーミュラとの違いも紹介しています。型を知っておくと、何から書き始めればいいか迷いにくくなります。
この10ステップは、1本の「売る流れ」としてつながっています
10本の記事は、それぞれ切り離して使うものではありません。「誰に何を売るかを決める」→「作る」→「集める」→「信頼を育てる」→「ご案内する」という、1本の流れになっています。
この流れ全体のことを「セールスファネル」と呼びます。全体像から先に知りたい方は、こちらをどうぞ。→ セールスファネルとは?初心者にもわかりやすく解説!
また、最後のご案内を動画で行いたい方は、こちらもあわせてお読みください。→ 動画1本で商品が売れる「ビデオセールスレター」のつくり方
なお、この10ステップをまとめたのは2024年です。いまは、ニッチのリサーチや、1つのアイデアを言い換えて増やす作業、セールス文章の下書きに、生成AIを使う人が増えました。ただし、順番と考え方そのものは変わっていません。AIは下書きを速くする道具で、誰に何を売るかを決めるのはあなたです。
集客から販売までの流れを、1本につなげたい方へ
ここまでの10ステップを、集客から販売までの1本の流れとして組み立てる方法をまとめた無料の電子書籍「ザ・ファネル」(約100ページ)をご用意しています。オプトインページ・フォローアップ・セールスの順番を決めるときにお役立てください。
「そもそも何を教える商品にするか」から整理したい方には、前半でご案内した「売れるコンテンツの作り方ガイドブック」のほうが役に立つと思います。
どちらも、メールアドレスをご登録いただくと、無料電子書籍と、その後のお役立ち情報・弊社の講座のご案内をメールでお届けします。不要な場合は、いつでも解除できます。
最後に
これまで10回にわたり、デジタルコンテンツビジネスに取り組むための手順を解説してきました。
企画、制作、集客、販売と、コンテンツを軸にしたビジネスの全体像をひととおり見ていただけたのではないかと思います。
これらを個別の知識として覚えるのではなく、デジタルコンテンツを作って販売するための一連の流れとして理解していただけると、次に何をすればいいかが見えやすくなります。
最初は小さな一歩からで構いません。まずは【企画】の記事を1本読んで、自分の分野を1つ書き出すところから始めてみてください。
その他のまとめ記事はこちら
文章そのものをもっと練習したい方へ。コピーライティングを学ぶための記事8本を、マインドセットから順番にまとめています。
お客様の内側から「欲しい」という気持ちを引き出す考え方を、記事7本でまとめています。セールスの型を一通り見直したい方へ。
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