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Deadlinefunnel のカウントダウンタイマーをメールに埋め込む方法

今回はDeadlinefunnel(デッドラインファネル)でキャンペーンの締切を表示するカウントダウンタイマーをメールに埋め込む方法について解説します。

Deadlinefunnel(デッドラインファネル)公式サイトはこちら
https://www.deadlinefunnel.com/

前回の記事はこちら

解説動画はこちら

キャンペーンの編集画面の「Emails」から設定する

メール内でタイマーを設定する場合は、左側メニューにある「Emails」を押下します。

メール告知用のリンクの使い方

ここで、Email Linksに表示されるリンクは、特定の期限になったら締め切りたいページごとに1つずつ発行されるリンクです。

そのページをメールでお客様に告知する際は、通常のページのURLではなく、このデッドラインファネル上で発行されるリンクを使ってメールで告知することをお勧めします。

締切の日時が決まっているLive Launch(ライブローンチ)キャンペーンであれば、別にこのリンクを使わずに、通常のリンクでメールを告知してもかまいませんが、Evergreenのキャンペーンを使用する際にステップメールでお客様にセールスページのリンクを送る際は、必ずこのリンクを使うことを推奨いたします。

HTMLコードをメールに埋め込む

こちらの「HTML Code」で提示されるコードでメールの中にタイマーを表示させることができます。

メーラーにはHTMLブロックというツールがあるので、このHTML Codeをコピーして貼ればメール中でカウントダウンタイマーを表示させることができます。

例えば、弊社ではこのようにメールにカウントダウンタイマーを入れて、「もうすぐ締切終了ですよ。。」という限定性を強調しています。

なお、締切が終わった際は、自動的に「締切は終了しました」という意味の英語の画像が表示されます。

弊社ではこのような日本語の画像を設定しておいて、締切後は自動的に以下の画像が表示されるようにカスタマイズをしています。

このような形で期限や購買意欲を煽るのも商売の一つの手なので、お客様に希少性や限定性を感じてもらうことができる機能を覚えておいてください。

補足「Setting」メニューで設定できる項目

ついでに前回の記事でも説明しきれなかった細かい設定についてこの記事の中で解説します。

左側メニューにある「Settings」では締切の日付や期間などを変えることができます。

最初にキャンペーンを作成した際に設定した設定項目を変更することもできますので、後から期限などを変更したい場合は、メニューの「Setting」から変更してください。

同様に左側メニューの一番下にある「TRY PORTAL」は、画像のようなタイマーを表示させることが出来る設定ですが、フローティングバーで事足りるので弊社では使用しておりません。

以上が、カウントダウンタイマーをメール内に埋め込む方法と補足解説でした。

次回の記事では、エバーグリーンキャンペーンを実際に設定する方法を具体的に解説いたします。

Deadlinefunnel(デッドラインファネル)公式サイトはこちら
https://www.deadlinefunnel.com/

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Deadlinefunnelの使い方まとめ記事はこちら

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