ClickFunnels日本版の料金|4プランと契約前の確認点

ClickFunnels日本版の料金とプラン選びを表した比較カードのイラスト

ClickFunnels日本版の料金を調べるときは、月額だけでなく、請求周期と実際に使う機能を合わせて確認したいところです。この記事では、公式ページで確認した4プランの円料金と、顧客数・メール配信量・契約条件の見方を整理します。私が以前契約したときの記録を残しつつ、現在の推奨方針と、既存契約を見直す際の確認点もお伝えします。

料金プランは、この4点から確認しましょう

  1. 使う目的:新しく導入するのか、現在の契約を見直すのかを分けます。
  2. 支払う総額:月払いか年払いか、税・追加費用・次回更新額まで確認します。
  3. 必要な枠:顧客数、月間メール数、チーム人数、使う機能を照合します。
  4. 契約条件:試用後の課金日、取消期限、プラン変更や返金の条件を確認します。

2026年9月12日更新:円料金は同日に日本版公式ページで確認した表示です。本文中の画面と解説動画は2025年〜2026年初めの資料として残しています。現在の画面・契約条件と異なる場合があるため、申込画面と公式案内も確認してください。

現在の私の方針:日本版も含め、今からClickFunnelsを新しく導入する方には、積極的にはおすすめしていません。海外のオールインワンツールなら、講座販売・会員サイト・メール配信をまとめられるKajabiを主におすすめしています。Kajabiの料金とプランの選び方も比較材料にしてください。

ClickFunnels日本版の4プランと円料金

まず、料金の表示をひとつの表にまとめます。下表は日本版公式料金ページの上部にある円建てカードを確認したものです。海外ドル料金を日本円に換算した表ではありません。

プラン月払いの表示年払いの表示
ローンチ13,700円/月月額換算11,417円
スケール29,700円/月月額換算24,750円
最適化39,700円/月月額換算33,100円
ドミネート年間プランのみ897,000円/年

年払いの「月額換算」は、毎月その金額を払うという意味ではありません。年間請求のプランです。上の月額換算額は公式の表示をそのまま載せており、そこから年額や節約額を計算し直して確定額とはしていません。税の扱いと実際に支払う年額は、注文確認画面で確認してください。

2025年にヒルトルが紹介したClickFunnels日本版のトップページ

上は、私が2025年に紹介した日本版トップページです。私自身、長くClickFunnelsを使ってきたので、日本語対応に期待していた経緯があります。その時点の期待と、現在あなたに導入をおすすめするかどうかは分けて考えています。

2026年1月18日時点のClickFunnels日本版の年間請求プラン表示

※上は2026年1月18日時点の料金画面です。以前の掲載資料として残しています。現在の確認内容は本文の表と、実際の申込画面を参照してください。

人数・顧客数・配信量で、必要な枠を確認する

料金の差を考えるときは、機能の多さよりも、あなたの運用で足りなくなる枠を見ると判断しやすくなります。次は、日本版の円料金カードと同ページの比較表で一致していた主な上限です。

プラン主な掲載上限
ローンチワークスペース1/チーム2名
コンタクト1万件/メール月5万通
スケールワークスペース5/チーム5名
コンタクト7万5千件/メール月30万通
最適化ワークスペース10/チーム10名
コンタクト15万件/メール月75万通
ドミネートワークスペース20/チーム20名
コンタクト40万件/メール月120万通
2026年1月18日時点のClickFunnels日本版プランごとの機能表示

※こちらも2026年1月18日時点の資料です。現在の公式ページでも、表示箇所によってコース・コミュニティやカレンダーの数などに違いが見られます。必要な機能は、あなたが申し込むプランの条件を個別に確認してください。

メール配信は、登録人数と送信回数を分けて考える

コンタクトは顧客情報の件数、メール送信数は一定期間に送るメールの通数です。たとえば5,000人へ月10回送れば、それだけで5万通になります。ステップメールや自動通知も使うなら、それらがどうカウントされるかも確認しましょう。

配信解除や不達になった人が、必ずコンタクトの上限から外れるとは断定できません。削除・保存の扱いとカウント方法は管理画面やサポートで確認してください。枠を超えた場合に停止するのか、追加料金が発生するのかも契約前に知っておきたい点です。

チームとワークスペースは、人数と運用単位を確認する

ワークスペースは管理する作業領域、チームメンバーはそこで作業する人の枠です。まず自分の事業に必要な数を数えます。複数のワークスペースがあることだけで、他社のファネルを代行運営する利用まで認められるとは判断せず、利用規約も確認してください。

スタッフが増えたら各自のアクセス権を用意し、同じログイン情報を使い回す前提にしない方が運用を整理できます。上限ぎりぎりで契約する場合は、追加する際の条件も確認しておきましょう。

「無制限」と機能名だけで、費用を決めない

同じ「使える」という表示でも、利用枠、追加費用、対象プランは別の話です。契約後に、必要な作業ができないと気づくことを避けるため、実際に作りたい販売の流れから確認します。

  • ファネル:日本版の円料金カードは「無制限・期間限定」と表示しています。今契約すれば永久に同条件が続くと推測しないでください。
  • 講座とコミュニティ:現在の公式ページ内でも数の表示に違いがあります。作れる講座数、コミュニティとの枠の関係を確認します。
  • カウントダウン・紹介販売:必要な機能が対象プランで使えるか確認します。カウントダウンを使う場合は、実際の販売期限と一致させましょう。
  • 決済・動画・外部連携:決済サービスの手数料、保存・配信、連携先の契約、独自ドメインなどを含めて費用を確認します。訪問者数が無制限でも、すべての費用が無料になるという意味ではありません。
2025年のClickFunnels日本版で機能ごとのアップグレード表示を確認した画面

上は2025年の管理画面で、アップグレードが必要な機能を確認したときの資料です。今使いたい機能の対応プランは、現在の管理画面・申込条件と照らし合わせてください。

私は以前、Proofというツールで購入通知の表示を試しましたが、そこまで成約率アップに影響があったとは感じませんでした。これは私の当時の使用感です。通知やタイマーが増えるだけで、すべてのビジネスの売上が上がるとは考えず、あなたの商品と販売方法に必要かを見てください。

無料体験・年払い・解約の条件を確認する

月額が予算に収まっても、課金の始まり方や解約の締切を知らないと、想定外の支払いにつながります。契約の前に、価格と一緒に確認しておきましょう。

日本版の料金FAQには、14日間の無料トライアルと、その終了後30日間の返金保証が案内されています。無料体験と返金保証は別のものです。「44日間ずっと無料」や「どんな条件でも自動返金」と読み替えないでください。

  1. 申込時のプラン名、請求通貨、税を含む支払総額を確認する。
  2. 試用終了後の課金開始日と、続けない場合の取消期限を確認する。
  3. 月払い・年払いの更新日と、変更や解約がいつ反映されるかを確認する。
  4. 返金の対象条件、申請方法、申請期限を確認する。

参照先は日本版料金ページと日本版から案内される利用規約です。確認時点では、円料金の表示に対し規約に古いドル建ての記述が残るなど、不一致もありました。迷う箇所は、契約する日本向けプランに適用される条件をサポートへ確認してください。

解約する場合は、ボタンを一度押しただけで完了したと判断せず、完了表示と終了日を確認します。公式の解約手順と返金申請の説明も参照できます。これらは一般向けの公式資料で、日本版アカウントを実機操作して検証した記録ではありません。

私の以前の使い分けと、現在のおすすめ

私は日本語版を紹介した当時、まずローンチプランを契約しました。その頃は、ClickFunnelsをページ作成、ActiveCampaignをメール配信、Kajabiをオンライン講座に使い分けていたためです。メールや講座を別のツールで運用していたことが、当時の選び方に影響していました。

今は、ClickFunnelsを新しく導入する方には積極的にはおすすめしていません。ActiveCampaignも高機能ですが、費用の面から新規にはおすすめしていません。過去の私と同じツールを全部契約する必要はありません。

海外のオールインワンを検討する方には、Kajabiを主におすすめします。ただし、こちらもあなたの講座数・顧客数・必要機能・予算に合うか確認してください。更新済みのKajabi料金記事で、プランと注意点を整理しています。リンク先の記事には紹介リンクが含まれます。

ClickFunnelsの過去の利用経験と現在の方針については、日本でのClickFunnels利用を解説した記事も参考にしてください。既存契約がある場合は、現在のデータや販売への影響を確認してから変更を考えましょう。

既存ユーザーがプランを見直すときの確認点

すでに稼働しているファネルがあるなら、単に月額を下げるだけで判断しにくいものです。現在使っている機能と、移す必要があるものを先に書き出してみてください。

  • 契約の種類:Classic、旧契約、現在の日本向け契約を区別し、管理画面のプラン名と請求書を確認する。
  • 変更の影響:機能や上限を下げる場合、公開ページ・講座・顧客データ・継続課金に影響がないか確認する。
  • 移行の範囲:ページだけでなく、ドメイン、決済、メール、顧客情報、会員権限、計測と外部連携も整理する。
  • 動作の確認:変更先で登録から購入後の案内まで確認してから、旧環境の終了を判断する。

ページをコピーできても、契約や顧客情報まで自動的に移るとは限りません。以前紹介したBarnumPTについては、公式のClassicページ移行資料と下の関連記事を確認してください。無料ドメインや.jpドメインの購入特典も、日本向け契約で使えることを確認せずに前提にはしない方がよいでしょう。

以前の日本語版解説を確認したい方へ

以前の画面で操作の流れを確認したい方のために、当時の私の解説動画を残しています。現在の料金・おすすめは、更新した本文を基準にしてください。動画内の過去の申込案内が、そのまま現在のおすすめを表すものではありません。

まとめ:契約する前に、販売の流れと総額を整理する

ClickFunnels日本版の4プランは、料金だけでなく、顧客数・配信量・チーム人数などで違いがあります。新規導入なら他の方法も含めて選び、既存契約の見直しなら現在の機能と変更後の影響を確認しましょう。私の現在の方針も参考に、あなたが無理なく運用できる方法を考えてみてください。

ツール選びの前に、集客から販売までの流れを整理したい方へ

どのツールを使う場合も、「どこで知ってもらい、何を受け取ってもらい、どの商品へ進んでもらうか」を決めておくと、必要な機能を絞りやすくなります。販売の流れを学びたい方へ、無料電子書籍「ザ・ファネル」をご用意しています。

メールアドレスをご登録いただくと、無料電子書籍と、その後のお役立ち情報・講座のご案内をメールでお届けします。

関連記事はこちら

以下は過去の使用例や操作解説を含む関連記事です。当時の推薦・料金と、現在の本文で案内した方針を分けて参照してください。

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