Perplexityのプロジェクト(旧スペース)でカスタムチャット作成

Perplexityのプロジェクト(旧スペース)でカスタムチャット作成

追記(2026年9月):この記事で紹介しているPerplexity.aiの「スペース(Spaces)」は、2026年7月30日に「プロジェクト(Projects)」へ名前が変わりました。別のサービスに移ったわけではなく、同じ機能の名称変更です。それまでに作ったスペースは、そのままプロジェクトとして使えます。本文は新しい「プロジェクト」という呼び方に直しましたが、掲載している画面写真は私が試した2025年1月時点のもので、旧名称・旧デザインのまま残しています。公式ヘルプによると、プロジェクトは Perplexity Computer の中の作業ハブという位置づけになり、ファイル・カスタム指示・つないだツールをひとまとめにできます。カスタム指示に書ける文字数は8,000字までです。

もうひとつ、始める前に知っておいてほしい条件があります。無料プランでは、プロ検索が1日3回、リサーチ(旧ディープリサーチ)が月1回までで、高度なAIモデルを自分で選ぶことはできません(2026年9月時点)。この記事の一番おいしいところ、つまり「用途ごとに好きなモデルを指名したカスタムチャットを作る」使い方は、月20ドルのProプランから使えるようになります(最上位のMaxは月200ドル)。公式サイトの表示はドル建てですが、日本のApp Storeの課金表示ではProは月3,000円と円で出てきます。申し込みのときに、決済する通貨として日本円を選ぶこともできます。また、本文で「選べるモデル」として挙げていた名前は2026年9月時点のもの(GPT-5.2、Claude Sonnet 4.6、Gemini 3.1 Proなど)に書き直しました。画面写真に写っているモデル名だけは、2025年1月当時のままです。

Perplexity.aiの「スペース」は、2026年7月に「プロジェクト(Projects)」へ名前が変わりました。この記事ではプロジェクト機能として説明していきます。プロジェクト機能を使うと、毎回の指示入力を一括管理し、複数の参考資料を一度に参照できるので、文章作成の手間が大幅に減ります。最初にカスタム指示やファイルをまとめて登録しておけば、プロジェクトに入るだけで自動的にそれらが反映されるため、時間をかけずにブログやSNS投稿を整えられます。余計な作業をカットして、あなたが本当に伝えたい内容に集中できるようになる方法を、ぜひ記事の本編で確認してみてください。なお無料プランではプロ検索が1日3回、リサーチが月1回までで、高度なAIモデルを選ぶことはできません。この記事の要である「好きなモデルを選ぶ」使い方は、月20ドルのProプラン以上が必要です(2026年9月時点)。

はじめに

毎回同じ設定を入力するのが面倒だと感じたことはありませんか?
あなたがブログ記事やSNS投稿などの文章を書く際、AIツールで大切な情報をいちいちコピペするのは時間も手間もかかります。そんな時こそ、Perplexity.aiのプロジェクト機能が役に立ちます。

Perplexity.aiは検索に強いAIとして知られていますが、じつは長文の文章作成やカスタム指示も得意とする便利なサービスです。中でもプロジェクト機能を使いこなせば、複数の資料や参考データをまとめてアップロードし、ひとつのワークスペースでブログ記事の下書きや構成案を作り続けることが可能になります。

しかも、「カスタムプロンプト」や「ファイルのアップロード」を事前に設定しておくことで、プロジェクトの中に入った瞬間からすぐに文章作成に取りかかれるのが魅力です。最初に少し準備しておくだけで、今後の作業がグッと楽になります。

これから、あなたが「もっと楽に、でもしっかりとした文章を仕上げたい」と思うなら、プロジェクト機能の使い方を知っておくだけで大きく変わります。このブログ記事では、プロジェクト機能を使って作業効率を高めるコツや設定方法をわかりやすく紹介していきます。

プロンプトを入力する作業がめんどくさい?

「また同じ情報を入れるの…?」と思いながらAIツールを使うと、作業が面倒になりがちです。
せっかく便利なAIを導入しても、同じ設定やプロンプトを何度もコピー&ペーストする手間が積み重なると、結局は時短どころか効率が悪化してしまいます。

さらに、AIに渡したい参考資料やスワイプファイルが複数ある場合、ひとつひとつアップロードし直すのは大変です。必要な時に必要なファイルへサッとアクセスできないと、あちこちのフォルダを探しまわるはめになります。

こうした煩わしさを解消できないと、「AIをうまく活用しているつもりなのに、なんだか面倒が増えただけ…」という残念な状況に陥ります。作業のたびに思い出したように指示を入力し直すのは、あなたの集中力をそいでしまう原因です。

Perplexity.aiのプロジェクト機能を知らないままだと、このような悩みがいつまでも続くかもしれません。逆に、プロジェクト機能を使えば最初に少しだけ設定をしておくだけで、後の作業をラクにする道が開けます。次の章では、具体的にどのようなメリットがあるのかをお伝えします。

Perplexity.aiのプロジェクト機能でカスタムチャットを作ろう!

「余計な手間をカットしたい!」と思ったとき、Perplexity.aiのプロジェクト機能が強い味方になります。
先ほどの問題で挙げた、同じ設定を何度も入力する煩わしさや、複数ファイルを毎回再アップロードする手間を解消してくれるのが、カスタムプロンプトやファイルアップロード機能をまとめて保存できるプロジェクト機能です。

カスタム指示を登録しておくだけでラクになる

↑Perplexity.aiのプロジェクト機能を使い、カスタム指示(手順)を予め伝えておいたカスタムチャットを作っておくことで、AIとのやりとりを効率化できます。

プロジェクト機能の要ともいえるのが、カスタム指示の設定です。たとえば、あなたが「ブログライターの立場で書く文章にしてください」という指示や、「○○のスワイプファイルを参考にしてください」という要求を先に登録しておくと、プロジェクトに入った瞬間からその設定が自動で反映されます。

これにより、毎回のコピペ作業や「忘れずに書き添えなきゃ」というストレスから解放されるのです。あなたが集中したいのは記事の内容そのものですから、指示の使い回しで余計な労力を減らすのは大きなメリットといえます。

ファイルアップロードで一度に参照

↑Perplexityのプロジェクト機能のカスタム指示欄に入力できる文章量は多くないので、AIに読み込ませたい長文の資料などはPDFファイルなどの形式でアップロードすることが可能です。

もうひとつ大きな利点が、スワイプファイルや参考資料をあらかじめアップロードできることです。PDFやテキストデータ、過去のブログ記事など複数のファイルを一度にまとめてプロジェクトへ投げ込めるので、文章をAIに書いてもらう際には自動的にそれらを参照させることができます。

こうすることで、「あの資料、どこに保存してたっけ?」と探す手間や、毎度アップロードし直す手間が省けます。AIが複数のファイルをまたいで内容を理解し、回答に反映してくれるため、あなたの文章作成がより深みのあるものになるでしょう。

ひとつのワークスペースで完結

↑Perplexity.aiのプロジェクト機能を使って、目的ごとに特化したカスタムチャットを作成すれば、いちいちプロンプトをテキストエディタアプリからコピペする手間を減らすことができるので作業効率化に役立ちます。

通常、AIツールを使いこなそうとすると、あちこちのサイトを行ったり来たりしがちです。しかし、プロジェクト機能に必要な情報をまとめておけば、いつでも同じ場所でブログ記事やSNS用のコピーを作れます。

たとえば、ブログプロジェクトを作っておけば、カスタム指示で「あなたはプロのブログライターです」と設定し、ファイルアップロードで「参考となる過去記事」を登録しておく。それだけであとは繰り返し使うだけなので、何度でもスムーズにブログ執筆を進められます。

こうしたプロジェクトを複数作っておけば、広告用、セールスレター用、SNS投稿用など用途に応じて環境を切り替えるだけ。ひとつのツールで完結するため、あなたの作業時間が一気に減るはずです。

実例やケーススタディ

「本当に役立つの?」と思ったら、実際の使い方をイメージしてみるのがおすすめです。
ここでは、プロジェクト機能を利用して生産性がアップした2つのケースを紹介します。

ケース1:ブログ記事執筆が驚くほどスムーズに

↑Perplexity.aiのプロジェクト機能を使って、ブログ記事の執筆に特化したカスタムチャットを作成し、ブログ記事作成に役立てています。

あるブロガーの方は、これまでAIツールを活用しながらも毎回同じ説明文や要望を入力するのが手間だと感じていました。そこでPerplexity.aiのプロジェクト機能を導入し、「ブログライターとしてのカスタム指示」と「参考になるスワイプファイル」をあらかじめ登録。
すると、そのプロジェクトに入るだけで自動で設定が反映され、以前のように長い指示文をコピペしなくて済むように。1記事あたりの執筆時間が約3割減になり、「書き始めまでのハードルが下がった」と感じたそうです。

ケース2:オンライン講座のレジュメ作成もひとつで完結

↑Perplexity.aiのプロジェクト機能で「動画や音声の文字起こしデータを貼り付けたら、それをわかりやすく要約する文章を執筆して」と指示をしておいたカスタムチャットを用意しておくことで、お客様の満足度を高める資料作成にも役立てています。

別の事例として、オンライン講座のレジュメやサポート文書の作成に悩んでいた方が、複数の参考資料(PDF、テキストファイル)をプロジェクトにまとめてアップロードしました。
すると、AIがまとめて内容を参照して文章を作り出すため、レジュメの体裁や重要ポイントを一括で整理して提案してくれるように。これまでは資料を探し回り、内容を確認しつつ執筆する時間がかかっていましたが、プロジェクト機能の中で完結できるようになった結果、作業量が大幅に減ったとのことです。

AIを「複数ツール併用」から「ひとつの空間」に集約

↑Perplexity.aiのプロジェクト機能で「Meta広告ライター」というカスタムチャットを作り、広告で宣伝したいランディングページの文章を読み込ませるだけで、Meta広告に特化した広告文章を素早く執筆してもらう、などの作業にも役立てています。

多くの人は用途によってChatGPTや他のAIツールを使い分けてきましたが、Perplexity.aiのプロジェクト機能を活用すれば、ブログも広告コピーもSNS投稿も、ひとつのプロジェクトで管理できます。ツールを切り替えるたびに情報を読み込ませる煩わしさがなくなるので、ストレスフリーで文章作成に集中できるようになります。

「AIに書かせるための準備」が簡単になればなるほど、あなたは記事の内容やアイデアに集中できます。これが、プロジェクト機能を使う大きなメリットです。

Perplexity.aiのプロジェクト機能を使う上での注意事項やポイント

↑Perplexity.aiのプロジェクト機能で新しいプロジェクトを作成する際などの注意事項をお伝えします。

「どうしてうまく動かないの?」という疑問が湧くこともあるかもしれません。
Perplexity.aiのプロジェクト機能は便利な反面、いくつか気をつけておきたい点があります。ここを押さえておくと、スムーズに活用しやすくなるのでチェックしてみてください。

文字数制限に注意する

Perplexity.aiには、入力できる文字数に上限がある場合があります。特にカスタム指示やファイル内容が非常に長いと、一度に読み込めないケースが起こりやすいです。長文を貼りつけるときは、複数回に分けてアップロードするなど工夫してみてください。公式のヘルプによると、カスタム指示に書ける文字数は8,000字までです(2026年9月時点)。それを超える資料は、これまでどおりファイルとしてアップロードするのが確実です。

AIモデルの違いを理解する

↑Perplexity.aiの有料プランに加入していると、通常の検索の回答だけではなく、プロジェクト機能においても、様々な会社が開発している言語モデルの中から好きなものを選ぶことができます。なお、この画面は私が試した2025年1月時点のものです。選べるモデルは入れ替わりが早いので、今どのモデルが並んでいるかは公式のページでご確認ください。

プロジェクト機能で選べるAIモデルは、性能や回答の特徴が異なる場合があります。長文に強いモデルや、最新情報には不向きなモデルなど、モデルごとの特性を理解しておくと、結果のクオリティを高めやすいです。

モデルの顔ぶれは入れ替わりが早いところです。2026年9月時点で公式ヘルプに載っているのは、Perplexity自社製のSonar、GPT-5.2、Claude Sonnet 4.6、Gemini 3.1 Proなど。じっくり考えさせたいときは Claude Sonnet 4.6 Thinking や Grok 4 を選べます。Claude 4.6 Opus は最上位のMaxプランだけです。この記事を書いた2025年1月に選べたモデルとは、名前がすっかり変わっています。

ここで大事なことをひとつ。この「モデルを選ぶ」こと自体が、無料プランではできません。無料プランは高度なAIモデルの選択の対象外です(2026年9月時点)。プロジェクト機能で好きなモデルを指名したいなら、有料プランに入る必要があります。

有料プランの検討も視野に入れる

↑もしPerplexity.aiの機能を存分に使いこなしたい場合は、月額20ドルの有料プラン(Pro)へのアップグレードも検討してみてください(料金は2026年9月時点。画面は2025年1月のものです)。

無料プランでもある程度は利用できますが、有料プランを契約することで高度なAIモデルや検索機能を使えるようになります。無料プランで使えるのは、ふつうの検索(Bestモード)が実質無制限、プロ検索が1日3回、リサーチ(旧ディープリサーチ)が月1回までで、高度なAIモデルの選択と画像生成は対象外です(2026年9月時点)。

料金はProが月20ドル、最上位のMaxが月200ドルです(2026年9月時点)。公式サイトの表示はドル建てですが、日本のApp Store(iPhone・iPadアプリ)の課金表示では、Proは月3,000円と円で出てきます(2026年9月時点)。パソコンの perplexity.ai から申し込むときも、決済する通貨として日本円を選ぶことができます。年払いも用意されています。まずは無料で触ってみて、毎日じっくり調べたい・モデルを選び分けたいと感じたら、Proへの切り替えを考えてみてください。

大量ファイルのアップロード時の動作

ファイルを一度に大量にアップロードすると、処理が重くなる場合があります。もし動作が遅いと感じたら、ファイル数を整理したり、必要に応じてプロジェクトを分けたりして負荷を分散してみてください。

毎回の再チェックでトラブル回避

プロジェクト機能を設定しても、AIが誤解して回答することはゼロではありません。文章作成後に必ず内容を見直し、誤字や事実誤認をチェックするのは大切です。AIが書いた文章をそのまま公開するのではなく、最終的な調整はあなた自身が行うことで、より質の高いコンテンツに仕上げられます。

注意事項を押さえておくだけでも、プロジェクト機能を使ったライティングがスムーズに進むようになります。トラブルを避けるためにも、上記のポイントをしっかり意識してみてください。

質問への回答

ChatGPTやClaudeと何が違うの?

「ChatGPTやClaudeと同じAIではないの?」と疑問を持つかもしれません。
実は、Perplexity.aiでは検索機能や複数のAIモデルが使える点が特徴的です。ChatGPTやClaudeは単独で会話や文章生成を行うツールですが、Perplexity.aiはさまざまな会社が開発しているAIモデルから好きなものを選びながら、検索結果もまとめてくれる仕組みがあります。そのため、ひとつのプラットフォームから多数の機能を使えるのがメリットです。ただし、モデルを自分で選べるのは有料プランからで、無料プランでは高度なAIモデルは選べません(2026年9月時点)。

プロジェクトを作成するときに気をつけることは?

プロジェクトを作るときは、何の目的で使用するかを明確にするのがおすすめです。たとえば、「ブログ用」「SNS投稿用」「広告コピー用」など、用途別にプロジェクトを分けておくと、後から混乱しにくくなります。また、文字数制限やAIモデルの選択などをあらかじめ確認しておくと、設定ミスを防げます。

カスタム指示とファイルアップロードはどう使い分けるの?

カスタム指示は、毎回AIに伝えたい大前提や書き方のルールをまとめる場所です。たとえば「あなたはブログライター」「小学生でもわかる言葉を使う」といった共通ルールをあらかじめ登録しておきます。
一方で、ファイルアップロードは、参考資料やスワイプファイルをAIが参照できるようにするための機能です。過去のブログ記事や製品カタログなど、具体的なコンテンツを読み込んで文章を書く必要があるときに使うと便利です。(カスタム指示で入力できる文字数は意外と少ないので、長文のスワイプファイルデータをアップロードする際はファイルアップロード機能を使いましょう。)

無料プランと有料プランはどう違うの?

↑Perplexity.aiのProプランを契約するとより高度な検索ができるProサーチや回答に使用する言語モデルを好きに選ぶことができます。個人的には、PerplexityのProサーチを活用しているので、それだけでもProプランに課金する意味はあると感じています。

無料プランでも基本的なチャットや検索機能は利用できます。ふつうの検索(Bestモード)は実質無制限です。しかしプロ検索は1日3回、リサーチは月1回までで、高度なAIモデルの選択はできません(2026年9月時点)。プロジェクト機能で「この作業にはこのモデル」と選び分けたいなら、月20ドルのProプラン(最上位のMaxは月200ドル)が必要になります。公式サイトの表示はドル建てですが、日本のApp Storeの課金表示ではProは月3,000円と円で出てきます(2026年9月時点)。

複数のプロジェクトを使い分ける必要はある?

同じ目的の作業を続けるなら、ひとつのプロジェクトを使いまわして問題ありません。しかし、ブログとSNS投稿で大きくトーンやターゲットが違う場合は、プロジェクトを分けてカスタム指示を変えるのがおすすめです。こうすることで、AIがより最適な文章を出してくれやすくなります。

まとめ

「面倒だった設定やファイル管理を一カ所で済ませたい」という思いは、多くの人が抱える悩みです。
Perplexity.aiのプロジェクト機能を使えば、毎回の指示入力の手間を省き、複数ファイルをまとめて参照できるだけでなく、モデル選択を含めた一連の作業をひとつの画面で完結させられます。

  • 問題点としては、同じ情報を何度も貼り付ける煩わしさや資料探しの手間がありました。
  • ソリューションとして、プロジェクト機能を活用しカスタム指示やファイルを一括管理することで、文章作成の効率がアップします。
  • 実例では、ブログやオンライン講座用のレジュメ作成がスムーズになったケースがありました。
  • ステップバイステップの手順に沿ってプロジェクトを設定し、注意事項を踏まえて使えばトラブルを回避できます。

Perplexity.aiのプロジェクト機能をうまく使いこなすと、文章作成だけでなく情報管理にもゆとりが生まれます。あなたが本当に力を注ぎたいのは、「どんな価値ある情報を届けるか」という内容部分のはず。余計なセッティングの時間を削減して、思う存分クリエイティブな発想を活かしてみてください。
個人的に使ってみた感想としては、Perplexityのプロジェクト機能を使うことで、Perplexityの強みである検索機能を活かしながら、有料プランなら、ClaudeやChatGPTなどの自分の好きな言語モデルを選択して文章を書かせることができるのは非常に便利だと感じています。2026年9月時点では、GPT-5.2やClaude Sonnet 4.6、Gemini 3.1 Proといった顔ぶれから選べます(この使い分けは私が2025年1月に試したときの話で、現行のモデルでの比較はまだ試していません)。

最後に、始める前に知っておいてほしい条件をもう一度だけ。無料プランはプロ検索が1日3回、リサーチが月1回までで、モデルを選ぶことはできません。この記事で紹介したような「用途ごとのカスタムチャット」をモデル込みで作り込みたいなら、月20ドルのProプラン(最上位のMaxは月200ドル)が必要です(いずれも2026年9月時点。公式サイトの表示はドル建てで、日本のApp Storeの課金表示ではProが月3,000円です)。まずは無料のまま、カスタム指示と資料ファイルを登録したプロジェクトをひとつ作ってみてください。それだけでも、毎回のコピペからは解放されます。

Perplexity.ai公式サイトはこちら(無料プランで始められます。モデルを選ぶには月20ドルのProプラン以上が必要です/2026年9月時点)

https://www.perplexity.ai

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