コンテンツビジネスに最適なチームの作り方

世界中のどんな場所からできるコンテンツビジネスは、ひとりでも高い利益をあげることができる効率的なビジネスです。

また、チームで行う場合でも、少人数のメンバーを集めるだけで十分対応できます。

しかし、そうは言っても

「本当にひとりで全部できるのか?」

「少人数とは言え、どのようなメンバーを集めればよいのか?」

と不安に感じる方も多くいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、私の経験を踏まえつつ、コンテンツビジネスに最適なチームの作り方をお伝えします。

私が手掛けているコンテンツビジネス

まずは、私が実際に手掛けているコンテンツビジネスについてご紹介しましょう。

私は、2015年頃から「Web集客コンサルタント業務」を中心としたコンテンツビジネスを運営しています。

オンラインビジネスで売り上げをアップしたいという経営者、フリーランス、個人事業主の方を対象に、ビジネス・集客・マーケティングに関する必要な知識をお伝えしているのです。

おかげさまで多くのお客様から高い評価を頂き、現在まで利益を伸ばし続けています。

コンテンツビジネスのメリットとは

このコンテンツビジネスには以下のような数多くのメリットがあります。

●インターネット環境さえ整っていれば世界中のどこからでも行える
●1人または少人数でも対応できる
●自宅で行えるので家賃がかからない
●商品を仕入れないため手数料がかからず、ほぼすべての売り上げが自分の利益になる
●利益を広告にかければ新規の顧客も獲得できる

このように、「少人数で利用率の高いビジネスを行える」という点がコンテンツビジネスの大きなメリットなのです。

オンライン上で効率的に稼ぎたい方には特におすすめのビジネスです。

ビジネスが拡大すると全部一人で行うのは大変

一人でも十分対応できるコンテンツビジネスですが、ビジネスが拡大していくとすべての業務を自分だけで回すのはかなり難しくなります。

そのため、ビジネスの成長にあわせて必要な人員を雇い、対処していくことが重要です。

しかし、「どんな人を雇えばいいのかわからない」という方も多いでしょう。

実際、私もお客様から「ヒルトルさんはどういうチームで仕事を行っているのか」という質問をよく頂きます。

そこで次の項目では、コンテンツビジネス運営に必要な業務を確認しながら、どのような人材が必要になるのかを解説していきましょう。

コンテンツビジネス運営に必要な業務

コンテンツビジネス運営に必要な業務は以下の通りです。

《コンテンツ作成》

コンテンツ作成は、コンサルティング、ウェブセミナー、オンライン講座などの動画コンテンツを作成する業務です。

この業務を担当する人は「コンテンツホルダー」と呼ばれます。

私の場合、自分自身がコンテンツホルダーとして業務を行っています。

《バックオフィス業務》

バックオフィス業務とは、「後方支援」という意味の仕事です。

コンテンツホルダーのサポートや、商品を購入したお客様の質問やキャンセル、返金などへの対応、注文受付や配送業務などにあたります。
 
《経理業務》

会社のお金を管理する経理業務は、法人・個人事業主に関わらず非常に大変な仕事です。

そのため、信頼できる人に任せられると安心です。

《マーケティング・セールス》

コンサルティングビジネスではお客様の減少が必ずあるため、常にマーケティングやセールスを行う必要があります。

●サイト作成
●YouTubeなどの動画作成、動画投稿
●SNS投稿、メルマガ送信

などを通して、常にファンを増やすための活動を行います。

上記以外にもまだたくさんの業務があり、ビジネスが拡大するほど一人で行うのは難しくなります。

コンテンツビジネスの理想的な取り組み方

それでは、コンテンツビジネスの理想的な取り組み方について解説しましょう。

ステージ1:まずは自分一人でやってみる

ゼロからコンテンツビジネスを始める場合は、まずは自分一人の力でやってみましょう。

一人で行うことで、業務の内容や流れを一通り経験して覚えていくのです。

そして売り上げが増えたら、徐々に手伝ってくれる人を増やしていきます(もちろん資金に余裕があれば、最初から人を雇ってもかまいません)。

ステージ2:バックオフィス業務を手伝ってくれる人を雇う(家族でもOK)

次に、ビジネスが軌道に乗ってきたら、バックオフィス業務を手伝ってくれる人を雇いましょう。

この場合、家族を雇うのもOKです。

実際、私も妻にカスタマーサポートや経理業務を手伝ってもらっているので非常に助かっています。

特に経理など専門的な業務は、奥様、旦那様、御きょうだいなど信頼できる方に手伝ってもらうのがおすすめです。

ステージ3:必要に応じて外注を雇う

バックオフィス業務を任せられる人が確保できたら、ビジネスの状態に応じて外注の方を雇いましょう。

常勤で雇っても良いですし、必要な時だけ依頼してもかまいません。 

自分のビジネスの形態にあわせて雇用しましょう。

外注に依頼するべき業務とは?

それでは、外注に依頼するべき業務ついて解説します。

デザイン(商品イメージ、ヘッダー画像、YouTubeサムネイル…)

デザインはコンテンツの内容に大きな影響を与える重要な業務です。

コンテンツの内容がどんなに良くても、デザインが悪いと内容まで劣っているような印象を与えかねません。

そのため、デザインのクオリティを高められるデザイナーの方を雇うのがおすすめです。

私自身も商品イメージ、ヘッダー画像、YouTubeサムネイルなどを外注しています。

サイト作成(ランディングページ、セールスページ、ワードプレス…)

サイト作成は自分でも行える業務ですが、ビジネスが拡大するにつれて自分一人で行うのはかなりの負担になります。

そのため、外注することで少しでも業務を減らし、負担を解消しましょう。

動画撮影、編集(YouTube、SNS、オンライン講座用の動画)

動画撮影や動画編集の経験がない方は、基本的に人に任せる方が効率的です。

また、外注することで自分で行うよりも高品質な動画を作成してもらえます。

ただし、スライドだけの講座用動画などは編集の必要がないため、自分で行っても良いでしょう。

決算・確定申告

決算・確定申告などは法律上必要なため、税理士の方を雇ってしっかりと対応しましょう。

広告

広告は会社のイメージや売り上げを大きく左右します。

私の場合は広告業務の経験が豊富なので、自分で広告を作成して配信しています。

しかし、全く広告の知識がない場合は広告代理店に依頼したり、広告に詳しい方に手伝ってもらったりするのがおすすめです。

ブログ記事執筆・コンテンツ文字起こし

ブログ記事の執筆や、Youtubeのコンテンツ・ウェブセミナーなどの文字起こしなどはライターの方に依頼すると時間の短縮になります。

私自身も昔はブログを執筆していましたが、今は時間がないので行っていません。

自分ともう一人いれば業務は成り立つ

コンテンツビジネスは基本的に、自分とバックオフィス業務を行う者が一人いれば業務は成り立ちます。

ビジネスが拡大し、どうしても手が足りない状態になれば、必要に応じて外注の方を雇えばよいでしょう。

このようにコンテンツビジネスは少人数でもしっかり対応できるビジネスなのです。

ヒルトルチームの構成

よくお客様から

「ヒルトルさんはどこまでの業務を1人で行っているのか」

「チームメンバーは何人なのか」

という質問をたくさん頂きます。

そこでこの項目では、私自身がどのようなチームでビジネスを運営しているのかについてご紹介します。

コンテンツホルダー(ヒルトル本人)

1.コンテンツ作成
海外のセミナーなどで調査・研究しながら、オンライン講座やウェブセミナー、YouTube動画配信などのコンテンツを作成する

2.顧客への質問回答
コンテンツに関する専門的な質問に対する返答を行う

3.顧客へのコンサルティング業務・サポート業務
コンテンツを通じてビジネスや集客、マーケティングに関する教育やコンサルティング、個別相談などを行う

4.広告配信
基本的な広告を作成し配信する(広告に必要な画像や動画などクリエイティブな部分はチームメンバーや外注の方に依頼)

バックオフィス担当(妻)

1.カスタマーサポート
「ログインの方法がわからない」などのお客様の質問への対応や、注文受付・配送などの細かい業務を行う

2.経理業務
会社の入出金の管理・決算業務などを行う 

デザイナー兼動画編集担当

1.サイト作成
ランディングページやセールスページなどのサイト作成を行う

2.動画撮影・編集
商品イメージ・コンテンツ・広告などの動画撮影・編集を行う

以上の3人(私+メンバー2人)がヒルトルのメインメンバーになります。

自分の仕事と人に任せる仕事をしっかりと区別しているため、ほとんどの業務をこの3人だけで十分に回すことが可能です。

その他、数名の外注メンバー

その他にも必要に応じて、

〇ワードプレスの管理スタッフの方

〇コンテンツの文字起こしのライターの方

などサイト管理やライター業務などの外注メンバーを数名雇っています。

このように、メインメンバー3人と数名の外注メンバーだけでもしっかり業務に対応できているのです。

全部一人に任せるのはNG

ここまでの話を聞いて

「すべての業務を一人のメンバーに任せてしまえば楽なのでは?」

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、これまで何人も雇ってきた私の経験から言えば、すべての業務を一人に任せるのはNGです。

なぜなら、業務を1人だけに丸投げしてしまうと全体の仕事の流れを把握できるため、いずれ独立してやめてしまうからです。

そのため、一人にすべてを任せるのではなく、各業務の専門家をしっかりと育てる方が良いでしょう。

どうやって人は集めるの?

では、必要なメンバーを集めるにはどうすればよいのでしょうか?

おすすめの方法は以下の2つです。

1.仕事やセミナーで知り合った人に声をかける

仕事やセミナー、イベントなどで知り合った人は、同じ目的に向かって努力している場合が多く、自分の業務を理解してもらいやすいのが魅力です。

もし、そのような場所でご縁があった方がいれば、「ぜひ一緒にやっていきましょう」と声をかけるのもおすすめです。

2.自分のリストで募集する

自分のお客様の中で仕事ができる人を探すのも良い方法です。

何と言ってもお客様は自分や自分の商品のファンであり、業務の内容をよく把握してくれているため、安心して仕事を任せられます。

コピーライターは必要か?

コンテンツビジネスでは、セールスページやビデオの原稿、ブログ、メルマガなど文章を書く場面が頻繁にあります。

そのような場合、「マーケティングセールスの知識やスキルがあるコピーライターを雇った方が良いのか」と悩む方もいるでしょう。

しかし、個人的な意見としては、コピーライターは必要ないと考えています。

その理由はいくつかあります。

まず、自分の普段の話し方とセールスをするときの文章が違えば、お客様が違和感を覚えるでしょう。

また、コピーライターにありがちな人目を惹くためのどきつい表現やあおるような表現なども、最近の広告の審査には通りません。

それに今の時代は、コピーライターのつくる洗練された文章よりも、下手でも自分のありのままの思いを表現した文章の方が好まれます。

つまり、「自分はこういう価値を提供できる」という等身大の姿を表現する方が印象が良いのです。

だから、あえてコピーライターを雇う必要はないと私は考えます。

ただし、クライアント様の仕事をプロデュースからマーケティングまですべて請け負っている場合は、コピーライターを雇った方が効率的です。

少人数で利益率の高いコンテンツビジネスを運営しましょう!

今回はコンテンツビジネスに最適なチームの作り方について解説しました。

コンテンツビジネスは、インターネット環境さえあれば、世界中のどこからでも取り組めるビジネスです。

家賃や固定費もかからず、少人数で利益率の高いビジネスを行えるのが最大のメリットであり、長期的にビジネスを展開していく上でも大いに有利になるでしょう。

私自身もこれからどんどんコンテンツビジネスを拡大していくつもりですが、少人数のままで十分業務を回せると確信しています。

ぜひみなさんも今回の記事を参考にして、少人数で利益率の高いコンテンツビジネスを運営していきましょう!

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