世の中には2種類の人間がいます。あなたはどっちでしょう?
つくる人、売る人
世の中には
商品をつくる人
商品を売る人
2種類の人間がいます。
これは
商品をつくる人=職人
商品を売る人=マーケッター
と言い換えることもできます。
2種類の人間どちらが優れているかという話ではありません。
「商品をつくる人」も「商品を売る人」どちらも必要です。
商品をつくる人の考え方
「商品をつくる人」や「職人」と呼ばれる人は
素晴らしい商品を作り出すことができます。
そして多くの場合
「自分がつくった商品は最高だ!」
「最高の商品だから大きく売れるだろう!」
と自信があります。
商品を売る人の考え方
「商品を売る人」や「マーケッター」と呼ばれる人は
商品を作り出すのではなく、商品を売ることが仕事です。
そしてマーケッターたちは
「商品は最高だが、これはお客様が欲しいものだろうか?」
と考えて行動します。
マーケッター不足の現代
最近は
「職人と呼ばれる人々はすごい!」
「こんなにすごい職人が日本にはいる」
ということがよく言われます。
たしかに職人と呼ばれる人々の技術はすごいものでしょう。
しかし今の時代は
職人的な考え方だけでは、お金を稼ぐのが厳しい時代
になっています。
世の中の比率は商品を売る人「マーケッター」が圧倒的に少ないのです。
「商品を売る」ことができる「マーケッター」こそが希少価値のある人間になるのです。
いくらよい商品であったとしても、その魅力を伝えられなかったり、必要としている人に売り込むことができなければ売れません。
それはあまりにももったいない!
だからこそ「商品を売る力のある人」を増やさなければいけません。
あなたは、どうなりたい?
あなたは
「商品をつくる人」ですか?
「商品を売る人」ですか?
もしくは
「商品をつくって、売る人」でしょうか?
あなたも「自分はどうなりたいのか?」ということをこの機会に考えて見ましょう!
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