Cursorを文章執筆に使ってみた結果

追記(2026年9月):この記事は2025年6月に書いたものです。その約1週間後の2025年6月16日に、Cursorは料金の数え方を変えました。「月に◯回まで」というリクエスト制はなくなり、今は使った量に応じて、毎月ついてくる枠が減っていく方式です。ですので、本文に出てくる「月500回」「月50回」という数字は、今は当てはまりません。無料プランの名前も、公式には「Hobby」です。

もうひとつ大きな変化があります。Cursorは2026年8月14日にSpaceXに買収されました。アプリの名前は「Cursor」のままで、運営会社の表記も今のところ「Anysphere, Inc.」のままです。ただし中身は当時とかなり変わり、自社のAIモデルも使えるようになりました。

以下の本文と画面写真は2025年6月のものです。今どうなっているかは、料金の節と後半の節に書き足しました。

話題のAIエディタ「Cursor」は、本当にあなたのブログ執筆を効率化してくれるのでしょうか?この記事では、私が実際に有料プランを試して分かった、AIとのシームレスな共同作業で執筆が爆速化する驚きの実力と、一方で感じた「文章執筆ツール」としての正直なデメリットを、具体的な使い方を交えながら本音でレビューします。最新AIを使って執筆の効率を上げたいと考えている方は、導入前にぜひご一読ください。
先にお伝えしておきます。冒頭の追記のとおり、この記事は2025年6月のレビューで、料金の数え方は当時から変わっています。申し込む前に、料金の節(2026年9月時点のプラン)もあわせてご覧ください。

AIとの「共同作業」が当たり前になる時代

↑Cursor公式サイトより引用:https://www.cursor.com/ja

「AIを使って文章を書く」。

一昔前までは魔法のように聞こえたこの言葉も、今や特別なスキルとは言えなくなってきましたね。ChatGPTやGeminiといったAIを、日々の業務に取り入れている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、特に技術者の界隈で「これはすごいぞ」と話題になっているのが、AI統合型テキストエディタ「Cursor」です。(読み方は、英語風なら「カーサー」、日本語風なら「カーソル」と読みます。)

「AIとチャットしながら、そのまま文章やコードを書き進められる」

聞いただけでも、なんだか未来的な響きがしてワクワクしますよね。

ただ、新しいツールと聞くと、こんな疑問も湧いてきませんか?

「本当にそんなに便利なものなの?」

「プログラマー向けじゃないの?文章を書くだけでも使える?」

「結局、今使っているツールと何が違うの?」

私自身、そんな疑問を抱く一人でした。そこで今回、実際にCursorの有料プランを契約し、使い込んでみることにしました。

この記事では、オンラインで商品を販売する起業家や経営者であるあなたが、AIを文章作成のパートナーとして活用していく上で、「Cursor」が本当に役立つツールなのか、そのリアルな使い勝手、メリット・デメリットを忖度なくレビューしていきます。

ぜひ、あなたの執筆環境をアップデートする一つの参考にしてみてください。

そもそもAI統合型エディタ「Cursor」とは?

↑筆者が実際にCursorを使ってブログ原稿を執筆しているスクリーンショット画面です

Cursorは、一言でいうと「テキストエディタと対話AIが合体したツール」です。

通常、ChatGPTなどを使うときは、ブラウザでAIのサイトを開き、そこにプロンプト(指示文)を投げて、返ってきた答えをコピーし、WordやGoogleドキュメントといったエディタに貼り付けますよね。

Cursorなら、その一連の作業が 1つのアプリケーション内で完結します。

画面の左側が文章を書くエディタ、右側がAIとチャットする画面になっていて、AIに書いてもらった文章を、シームレスに左のエディタに反映させることができるのです。(2026年9月時点では、この2画面に加えて「Agents Window」という画面も選べます。)

もともとはプログラマーがコーディング(プログラムを書く作業)を効率化するために開発されたツールで、特にコードを書くことに強いAIモデル「Claude(クロード)」が使えることから、エンジニアを中心に人気が爆発しました。

では、プログラマー向けのツールを、私たちのような文章を書くことを主とする人間が使っても、本当に価値があるのでしょうか? その点を、これから詳しく見ていきましょう。

気になるCursorの料金プランをチェック

↑まずは無料プランで試してみるのが良いでしょう。個人的には無料プランの「Auto」で使用できるAIチャットの文章執筆クオリティが気に入らなかったので、月額20ドルのプランに課金して、Gemini 2.5 Proモデルを使って文章を執筆してもらうケースが多いです。

↑この画面写真とキャプションは、2025年6月に私が試したときのものです。「Auto」も「Gemini 2.5 Pro」も、今は扱いが変わっています。

記事を書いた当時(2025年6月)のプラン

どんなに便利なツールでも、気になるのはやはりお値段ですよね。まずは、この記事を書いた2025年6月当時のプランです。

  • 無料プラン
    • 月に50回まで、AIとの低速のやりとりが可能でした。
    • 「ちょっと試してみたい」という方には十分ですが、本格的に使うには少し物足りない回数でした。AIモデルも自分で選ぶことはできませんでした。
  • Proプラン(月額20ドル)
    • 年払いにすると月額16ドルと少しお得になります。(この金額は2026年9月時点でも変わっていません。)
    • 月に500回まで高速なAIとのやりとりが可能でした。よほどのヘビーユーザーでなければ、十分な回数でした。
    • 最大のメリットは、当時の最新モデルだったGPT-4oやClaude Sonnet 4、Gemini 2.5 Proを自由に選べる点でした。
    • 今回、私はこのProプランにアップグレードして、その実力を試してみました。
  • Businessプラン(月額40ドル)
    • チームでの利用を想定した、さらに上位のプランでした。この記事を読んでいる個人事業主や経営者の方であれば、Proプランで十分かと思います。

当時は、まずは無料プランから試してみて、使い心地に「これは!」と感じたらProプランへ移行するのが賢い使い方だと書きました。

2026年9月時点の料金プラン

この記事を公開した約1週間後の2025年6月16日に、Cursorは料金の数え方を変えました。「月に500リクエストまで」という回数で数える方式をやめ、公式ドキュメントは今、回数制のプランを「旧来のプラン」と呼んでいます。今は使った量に応じて、毎月ついてくる枠が減っていく方式です。枠は毎月リセットされ、繰り越せません。

枠は2つあり、ひとつはCursor自社のモデル用(たっぷり使えます)、もうひとつは他社のモデル用(各社の単価に応じて減ります)です。使い切ったあとも使いたい場合は「オンデマンド利用」(後払いの従量課金)を有効にします。使いすぎが心配なら、管理画面の「Spending」で月の上限額を決めておけます。

プランの構成も変わりました。2026年9月時点では次のとおりです。

  • Hobby(無料):クレジットカード不要。エージェント(AIが自分で作業を進める機能)・チャット・Tab補完(入力中に続きを提案してくれる機能)を「Auto」のモデルで、限られた使用量の範囲で使えます。具体的な回数は公表されていません。
  • Pro(月20ドル):金額は当時から据え置きで、年払いなら月16ドルです。Pro以上はTab補完が回数制限なしで使えます。
  • Pro+(月60ドル)/Ultra(月200ドル):あとから増えた上位プランです。
  • Teams(1人あたり月40ドル、上位は月120ドル)/Enterprise(カスタム):当時の「Businessプラン」という名前のプランはなくなりました。40ドルという金額は、今はTeamsの1人あたりの料金です。

公式サイトは日本語で読めますが、金額はドル表示のまま(税別)です。円で表示されるのはiPhone・iPadのアプリから申し込んだ場合で、日本のApp Storeでは Pro が月4,000円、Pro+ が月13,000円、Ultra が月40,000円です(アプリから申し込めるのは月払いだけです)。

今も無料のHobbyから試せますが、使える量の具体的な数字は公表されていません。ここに書いた金額は2026年9月時点のものです。最新の金額と条件は公式ページでご確認ください。

【実践レビュー】Cursorを使ったブログ記事作成のリアルな流れ

↑画面右側のAIチャット部分にプロンプトを入力し、自分が指定したAIモデルとチャットでやりとりをすることで、テキストを執筆してもらいます。

では、ここからは私が実際にCursorを使って、どのようにブログ記事を作成しているのか、そのリアルな手順をステップバイステップでご紹介します。

STEP1:インストールと初期設定

↑まず、公式サイトよりCursorをダウンロードしてください(Mac、Windows、Linuxに対応しています)

まずは公式サイトから、あなたのPCに合ったCursorをダウンロードし、インストールします。(今もMac・Windows・Linuxに対応しており、iPhone向けとAndroid向けのアプリも出ました。)

↑Cursorを立ち上げたら、Open Projectをクリックし、あなたのPC内の任意の場所に「Cursorで執筆したファイルを保存しておくためのフォルダ」を作成してください。

アカウントを作成したら、最初に「プロジェクト」を開くためのフォルダを指定する必要があります。私は「Cursor」という名前のフォルダを書類フォルダの中に作りました。

この点は、UlyssesやNotionのようにアプリ内でデータが完結するツールと違い、PC上に実際のファイルとして保存・管理していくのが特徴です。正直、少しだけ煩雑に感じる方もいるかもしれませんね。この仕組みは今も同じで、公式の案内も「File」メニューの「Open Folder」から始まります。

STEP2:AIに「思考の土台」となるプロンプトを読み込ませる

↑筆者の場合、Ulysses(ユリシーズ)というテキストエディタにプロンプトのデータを全て保管しているので、そのプロンプトをコピペして、CursorのAIチャットに入力するようにしています。

次に、AIに高品質な文章を書いてもらうための下準備をします。

私は普段から、ブログ記事をAIに書かせるための「専用プロンプト」を用意しています。これには、私の会社の背景情報、ターゲット読者、文体、そして記事の構成フレームワークなどが細かく指示してあります。

この「思考の土台」となるプロンプトを、まずCursorのAIチャット画面に読み込ませます。

STEP3:AIとの対話で記事の骨子を作成する

↑筆者はProプランに課金し、Geminiモデルを選択してAIに文章を書いてもらっています。

準備が整ったら、いよいよ執筆開始です。

Proプランの強みを活かし、AIモデルを普段から使い慣れている「Gemini 2.5 Pro」に切り替えます。(2026年9月時点の一覧に、Gemini 2.5 Proはもう残っていません。今は Claude Opus 5 や Sonnet 5、GPT-5.6 Sol、Gemini 3.1 Pro などから選びます。)

そして、最初の指示はこうです。

「このプロンプトの内容に基づいて、ブログ記事のタイトル案と目次の構成案を考えてください」

すると、AIは私が読み込ませたプロンプトの意図を正確に理解し、ものの数秒で質の高いタイトル案と目次を複数提案してくれました。

STEP4:AIが自律的に本文を書き進める驚きの機能

↑画面右側のAIチャット機能でAIとチャットでやりとりをしていると、書いてくれた原稿を左のテキストエディタに自動的に挿入してくれたり、こちらの意図を汲み取って、自律的にブログ記事を書いてくれるので、プロンプトを何度も伝える回数が減って作業効率がアップしました。

目次が決まったら、次の指示を出します。

「では、最初のパートを執筆してください」

AIが導入部分を書き終えたのを確認し、私は続けて「OKです。次のパートを執筆してください」とだけ伝えました。

すると、驚くべきことが起こりました。

私が指示したのは一度だけにもかかわらず、CursorのAIは「あ、なるほど。この目次に沿って最後まで書けばいいんですね?」と意図を汲み取り、自律的に次から次へと文章を書き進めていったのです。

最終的に、AIは「ブログ記事の全てのパートを執筆しました。ご確認ください」というメッセージと共に、なんと1万文字を超える記事全体を書き上げてしまいました。これは本当にすごい体験でしたね。

↑CursorのAIチャット機能が書いてくれた文章は、こちらでコピペしなくても、自動的にテキストエディタの指定の位置に挿入してくれるので、コピペの手間が減って便利ですね。

STEP5:完成した文章を最終調整する

↑AIが書いてくれた文章をチェックします。気になる部分があれば、その部分をハイライトし、右側のAIチャットから「ここをもっと〇〇な感じに書き直して」と伝えれば、テキストエディタ内の原稿をAIが書き直して修正してくれるので便利です。

AIが書いてくれた文章を元に、要約文を追加してもらったり、細かな表現を修正したりします。

これで、AIとの共同作業によるブログ記事の初稿が完成しました。

実際に使ってみた感じたCursorのメリットとデメリット

さて、一通り使ってみて感じた、Cursorのリアルな「良い点」と「改善点」をまとめておきましょう。

メリット:ここがスゴい!

  • ① 最新の高性能AIモデルを自由に選べる
    これはProプランの最大の利点です。標準のAIモデルも悪くないですが、やはり当時の最新鋭だったGemini 2.5 ProやClaude Sonnet 4は、文章の質や文脈理解度が格段に高いと感じました。自分の目的に合わせて最適なAIを選べるのは、大きな強みです。(Gemini 2.5 Proは今の一覧から消え、Claude Sonnet 4は「既定では非表示」の扱いで名前だけ残っています。顔ぶれは入れ替わりましたが、複数から選べる利点は続いています。)
  • ② AIとの共同作業がとにかくシームレス
    ブラウザとエディタを行き来する手間が一切なく、1つの画面内で思考を止めずに執筆に集中できるのは、想像以上に快適でした。特に、STEP4でご紹介したような、AIが自律的に書き進めてくれる機能は圧巻です。

デメリット:ここはイマイチ…

  • ① 執筆した文章のプレビューがしにくい?
    これは正直な感想ですが、文章を「書く」のは速くても、書かれた文章を「読む・直す」のには少し不便を感じました。コードを書くために最適化されているためか、文章が一行で長く表示されてしまい、全体を俯瞰しながらの推敲作業には、やはりUlyssesのような文章執筆に特化したアプリに軍配が上がります。

追記:調べてみると、拡張機能をインストールすると、マークダウン形式の原稿をプレビューすることができるようです。ただ、拡張機能を追加しないと使えないというのは、初心者にはハードルが高いと感じます。(これは2025年6月に調べたときの話です。)

↑拡張機能のエコシステムが充実しているのは嬉しいですが、その分、使いこなすのが難しく感じるのも正直なところです。(ある程度、ITリテラシーがないと挫折するかもしれません。)

追記(2026年9月):拡張機能まわりの事情は変わりました。今のCursorは「Open VSX」という別の配布元から入れる仕組みで、配信前にCursor側がマルウェアの自動検査をかけています。VS Code公式のマーケットプレイスにしか無い拡張機能は入らないことがあり、一部は運営会社(Anysphere)が代わりのものを出しています。なお、本体にマークダウンのプレビュー機能が付いたかどうかは公式の情報では確認できませんでした

  • ② ファイル管理が少しだけ面倒
    STEP1でも触れましたが、記事ごとにテキストファイルが生成されるため、アプリ内で完結するツールに慣れていると、少しファイル管理が煩雑に感じるかもしれません。(他のメモアプリやテキストエディタアプリのように、自動的にデータがクラウド上に保存されるわけではないので、ファイルの保存やバックアップには注意が必要です。)この点は2026年9月時点でも変わっていません。

その後のCursorはどう変わったか(2026年9月時点)

ここまでが2025年6月の体験です。ここからは、2026年9月時点で公式サイトに書かれていることをまとめます。私自身は現行版をまだ試していないので、使い心地の評価は書きません。

使えるAIモデルの顔ぶれが入れ替わりました

当時のCursorは他社のAIモデルを借りて使うツールでしたが、今は自社のモデルも持っています。SpaceXAI(旧xAI)と共同で学習させた「Grok 4.6」「Grok 4.5」と独自の「Composer 2.5」で、これらは他社モデルとは別の枠から多めに使えます。一方、記事で挙げたGPT-4oとGemini 2.5 Proは現行の一覧から消えました。Claude Sonnet 4は「既定では非表示」という扱いで名前だけ残っています。

おまかせで選んでもらう「Auto」も、中身が「Cursor Router」という仕組みに変わっていく予定です。これまでのAutoは「Cost(費用重視)」という名前になり、「Balance」「Intelligence」という選び方が増えました。ただし公式には、まずTeamsとEnterprise向けに提供され、個人向けプランには数か月遅れて届くと書かれています。2026年9月時点では、個人向けはこれまでどおり「Auto」です。

画面と機能が増えました

当時の「左がエディタ、右がAIチャット」という姿から、選べるものが増えました。

  • Agents Window:エージェント中心の新しい画面。従来のエディタ画面と行き来できます。
  • Canvas:長いマークダウンの表などを、チャットの横に読みやすい形で描き出します(共有は有料プラン限定)。
  • Design ModeGrok Bot:画面を見ながら指示する機能と、常駐型のAI。
  • Cursor Projects:長く続く大きな仕事のための仕組み。2026年9月10日にベータ公開されました。

この記事で紹介した機能は今も現役です

この記事で紹介した「AIチャットに書いてもらい、その文章がエディタに自動で差し込まれる」という使い方は、今も中心的な機能として残っています。AIが自律的に書き進める「Agent」も健在で、先に計画を立てさせてから実行する「Planモード」もあります。

記事では触れませんでしたが、料金の節で出てきた「Tab補完」もあります。これはファイルの種類ごとにオフにでき、公式はマークダウンやJSONを例に挙げています。文章のファイルで提案が邪魔なときは切っておける、ということですね。

文章を書く人にとっては何が変わったか

正直に書きます。文章を書く人向けの専用機能が増えた、という発表は見当たりませんでした。Cursor自身も今なお「コードのためのエージェント」と名乗っています。「ファイルをPC上のフォルダで管理することになる」という点も変わっていません。「原稿はCursorのAIに書いてもらい、推敲は文章用のアプリで行う」という使い分けは、今でも無理のない選び方だと思います。

【結論】AIエディタ「Cursor」はどんな人におすすめ?

↑誰にでも気軽にお勧めできるアプリではないですが、AIの力を借りながら文章執筆を効率的に行いたい方は一度Cursorを使ってみることにチャレンジしてみても良いでしょう。

これらのメリット・デメリットを踏まえると、Cursorは次のような方におすすめできるツールだと言えます。(以下は2025年6月時点の判断です。料金とモデルは変わっていますので、ひとつ前の節もあわせてご覧ください。)

  • AIライティングをさらに効率化したい中〜上級者
  • 普段から複数のAIモデルを使い分けている方
  • ツールの切り替えやコピペの手間を少しでも減らしたい方

逆に、「AIを使い始めたばかり」という初心者の方は、焦って導入する必要はないかもしれません。まずは今お使いのテキストエディタと、ChatGPTなどのWeb版を併用するところから始めるのがおすすめです。

ちなみに、この記事を書いた時点での私のワークフローは、

「原稿の執筆はCursorのAIに任せ、筆者による加筆修正はこれまで通りUlysses(ユリシーズ)上で行う」

というハイブリッド型でした。

Ulyssesにはこれまで執筆してきた大量の文章や文字起こしを保管してある(iCloudにも同期している)ので今後もアーカイブとして使い、AIを使った執筆自体はCursorを積極的に使ってみよう——当時はそう書きました。

もっと慣れてきたら、Cursorを使う割合が増えていくかもしれない。そんなふうにも思っていました。

まとめ:AIツールと賢く付き合い、執筆を効率化しよう

今回は、話題のAI統合型エディタ「Cursor」を、文章執筆の観点から本音でレビューしてみました。(中身は2025年6月に私が実際に試したときのものです。)

結論として、Cursorは「文章執筆に特化したツールではないものの、AIとの共同作業を劇的に効率化してくれる非常に強力な武器」であると言えます。

特に、高性能なAIモデルを自由に選び、シームレスに執筆を進められる点は、他のツールにはない大きな魅力です。

ただし、どんなに優れたツールも万能ではありません。最終的な文章の質を担保するのは、あくまでも書き手であるあなた自身です。

ぜひ、今回のレビューを参考に、あなた自身の執筆スタイルに合ったツールを選び、AIと賢く付き合いながら、文章執筆を効率化させていきましょう!

私(筆者)も引き続き、定番のAIツールを積極的に使ってみて、気に入ったものはこのブログでも紹介していきますので、今後もブログ記事を楽しみにしていてくださいね!

最後に、申し込む前の確認事項です。Cursorの料金は「月に◯回まで」という数え方ではなくなり、使った量に応じて毎月の枠が減っていく方式に変わりました。無料プランの名前は「Hobby」で、使える量の具体的な数字は公表されていません。公式サイトの金額はドル表示(税別)で、運営元は2026年8月14日からSpaceXの一員です。最新の金額と条件を、必ず公式ページでご確認ください。

Cursor公式サイトはこちら(日本語のページがあります)

https://www.cursor.com/ja

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