売れるニッチコンテンツの作り方

あなたは、ネット上で、情報コンテンツや何かしらのサービスを販売したいですか?であれば「ニッチ」という言葉の本当の意味を正しく理解し、確実な根拠に基づいて、商品設計やマーケティングを行う必要があります。今日は、その秘訣について詳しく解説します。

ニッチが一番売れる

日本では、多くの人が誤解しているのが、「ニッチ」という言葉の意味です。

「ニッチ」とか「ニッチ市場」と聞くと、「あまり儲からない、マニアックな小さい市場」みたいな、ネガティヴな意味合いを感じませんか?

しかし、あなたが自分でオンラインでビジネスを成功させたいのであれば、その考え方は今すぐ捨てて、「ニッチこそが売れる」ということを頭に叩き込んでください。

私も、他にライバルが少ない専門分野で、世の中の人々の中の、ほんの一部のマニアックな人たちしか興味を示さないような商品・サービスを販売しています。

道を歩く100人に、私が売っている商品について、「〇〇に興味がありますか?」と聞いたところで、95人以上は、「興味ありません」と言われる自信があります(笑)

しかし、インターネットでビジネスをすることの利点は、日本全国、または世界中を対象にすることができるので、商圏がとにかく広い、ということです。

だからこそ、世の中のほんの一部の人しか興味を示さないような商品・サービスでも、日本中、世界中を商圏にできるからこそ、ビジネスが成り立つのです。

そもそもニッチとは?

ではここで、そもそも「ニッチ」という言葉には、本来どのような意味が含まれているのか?というお話をします。

「ニッチ」(niche)とは、英語では、「くぼみ、穴」などの意味があります。

物理的に、穴が空いていたり、くぼみができていたり、または、動物の生態系やビジネスにおいて、「ポジションが空いている」という意味もあります。

実際、ニッチ “niche” で検索すると、このような壁に銅像などを置くような、くぼみの画像がよく出てきます。

ですので、気をつけて欲しいのは、「ニッチ=穴が空いている」という意味であって、「その穴が小さいとは限らない」ということです。

ここで言う「穴」とか「くぼみ」とは、ビジネスにおいては、「満たされていない需要」という解釈ができます。

つまり、「ニッチ市場」とは、「需要があるにも関わらず、その需要が満たされていない市場」を意味するのです。

なので、とてつもない需要やニーズがあるにも関わらず、解決策や対処法が確立しておらず、全くニーズが満たせていない場合であれば、それは「大きなニッチ市場」と言うこともできます。

ここまでの話を聞いて、「ニッチ市場の需要を解決できる商品・サービスを提供できれば、めちゃくちゃ儲かるんじゃないか??」という思考になったあなたは、ビジネスのセンスがあります。

3つのメガニッチ市場

実際に売れる商品・サービスは、何かしらの形で、以下の3つのカテゴリーに属している場合がほとんどです。

それは、

「お金」(ビジネス、経営、会社で昇進する方法、お金に繋がるスキルを身につける方法、投資で成功する方法、借金を返す方法、、、)

「人間関係」(恋愛、結婚、性生活、出会い、職場での人間関係、家族の問題、子供の教育、、)

「健康」(ダイエット、筋トレ、病気や疾患を治す方法、健康な食事方法、長生きする方法、その他、健康になる方法、、、)

の3つのカテゴリーです。

もちろん、この3つ以外にも、趣味、音楽、スポーツ、ゲームなど娯楽に関する商品・サービスに関しても、世の中の人の悩みや向上心が大きければ、お金になる可能性はあります。

上記の3つのカテゴリーのことを、「巨大なニッチ」という意味で、「メガニッチ市場」と呼んだりします。

(または、趣味のカテゴリーまで含めて、「4大メガニッチ」と呼ぶこともあります。)

24時間悩んでいる悩み=お金になる市場

あなたが、オンライン上で新しいビジネスを始めたり、新しいお客様をウェブから集客しようとする際に、非常に大切なのが、「この分野はお金になるのかな?」ということを見極めることです。

そこで何の確信もなく、「まあ、やってみればなんとかなるだろう」という形で商品・サービスの設計や準備にお金をかけて、ビジネスをローンチしてしまうと、残念な結果になってしまうことがほとんどです。

そこで、「自分が狙っている市場や、自分が売ろうとしている商品・サービスがお金になるのか?」を判断するために有効な指標があります。

それは、「あなたのターゲットとしているお客様は、ほぼ24時間、いつもそのトピックについて考えているだろうか?」ということです。

もし、その答えが「イエス」であれば、「お金になる見込みがある市場である」と言えるでしょう。

例えば、私は経営者なので、「お金」に関する悩みはいつもあります。

これは、事業規模に関係なく、ビジネスの経営に責任がある立場の人間であれば、毎日必ず、自分のビジネスについて頭を使っているはずです。

もちろん、「24時間ずっと悩んでいる」とまではいかなくても、頭のどこかで、常にその問題について考えている」というトピックであれば、売れるニッチ市場である可能性があります。

もう少し例を出せば、「恋愛」について悩んでいたり、「家庭内の関係」について問題を抱えている人であれば、それについて思い出さない日はないと思います。

ダイエットやトレーニング、健康についての問題もそうでしょう。

自分の体重や体型に悩んでいる方は、毎日鏡を見るたびに、問題を認識するはずです。

そうやって、毎日、頭のどこかに抱えている問題を少しでも解決できるような、何かしらの商品・サービスを提供できれば、利益が出るビジネスが生まれる可能性が増えます。

ニッチを絞り込む=ブルーオーシャン戦略

ここでもう1つ大切なのは、「ニッチを絞り込む」ということです。

「お金、人間関係、健康」が3大メガニッチである、という話をしましたね。

でもここで、「私は世の中の人のお金の問題を全て解決します!」という人がいたらどうでしょうか?

または、「私は世の中の人の病気や健康問題を全て解決します!」と言いだす人がいたら、あなたはどう思いますか?

「すごい!!じゃあその人にお願いすれば、きっと私の問題も解決してくれるはずだ!!」

と思えますか?

おそらく、多くの人は、そうは思わないはずです。

不思議なことに、人間はなぜか、「対象や目的が幅広いもの」には、興味がわかない、という特性があるのです。

それよりも、「私はこんな人のこんな悩みだけをとにかく解決したいんです!!」というように、対象や悩みを絞り込んで具体的にしている人の話に、なぜか人は魅力を感じるのです。

ですので、あなたも、自分の専門分野を、他人となるべくかぶらないように、自分の強みや特性を明確に打ち出してください。

私ヒルトルの場合は、ざっくり言うと、「集客コンサルタント」であり、「WEB集客の専門家」なわけですが、これだけだと、他にライバルはいくらでもいますよね?

同じようなライバルが多すぎると、あなたの存在は、どこにでも売っている「日用品(コモディティ)化」してしまい、安値で取引されてしまいます。

しかし、私の場合であれば、

「年商が1千万円〜数億円程度の中小企業や個人事業主を対象に、世界の最先端のウェブマーケティングや自動化(マーケティングオートメーション)に関するノウハウを教える専門家」

だと思っていますので、そうやって、自分の強みやポジショニングを明確にすると、ぐっとライバルが減り、結果的に、値下げ交渉などされずに、高額なお金をチャージすることが可能になります。

つまり、対象となるお客様をどんどん絞り込んでいって、世の中のほとんどの人が興味がないぐらいに絞り込めば、「ライバルがたくさんいるレッドオーシャン市場」ではなく、真っ青な美しい「ライバル不在のブルーオーシャン市場」で一人勝ちをすることができるのです。

そのためには、「自分の市場の8割を排除し、残った2割の中の、さらに8割を排除しなさい(市場の96%のお客様を排除する)」と言われます。

「え?ここまでターゲットを絞っていいの?」と不安になるかもしれませんが、そのぐらい思い切って、ターゲットとなるお客様の像を明確にしないと、ビジネスで結果を出すことは難しいでしょう。

このような内容を、YouTube動画でもお話していますので、ぜひご覧ください。

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ぜひあなたも、市場がガラ空きの「売れるニッチ市場」を見つけて、オンライン上でビジネスを成功させてください!

それではまた、次回のブログもお楽しみに!:)

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