Kコマースこそが未来のビジネス

今の時代は、ネットで商品を買う「Eコマース」が年々当たり前になっているわけですが、今日は「Kコマース」という新しい言葉を解説します。

そもそも「Eコマース」とは?

90年代までは、「モノを買う」ということは、どこかのお店に行って商品を買う、というのが当たり前でしたし、それ以外の選択肢は考えられませんでした。

しかし、21世紀になったあたりから、Amazonが出てきて、「ネットで商品を買う」というハードルが徐々に下がってきたと思っています。

そういったネットで商品を購入することを、「Eコマース」(電子商取引)という言葉で表現することもあります。

(ちなみに「E」は、Electric(エレクトリック、電気の)を意味します)

私も都内に住んでいますが、食料品以外は、ほぼ通販で買うことがほとんどですし、本なども基本は電子書籍で買いますしね。

時代の流れとして、ネット上でクレジットカードなどを使って商品を売買する「Eコマース」が年々規模が拡大しています。

ではKコマースとは?

聞いたことがない人が多いと思いますが、新しい用語として、「Kコマース」という言葉が存在します。

勘がいい人はピンと来るかもしれませんが、「K」とは、「Knowledge」(ナレッジ、知識)のことです。

つまり、Kコマース(K-commerce)とは、「Knowledge Commerce」=「知識商取引」「知識経済」を意味します。

ちなみに、私の会社も、「Kenntnis(ケントニス)」という屋号を持っていますが、これはドイツ語で「知識」という意味なので、まさに「知識」という会社名で活動しているわけです:)

かつては、「肉体労働」=「仕事」でしたが、パソコンで文字を入力したり、人に指示し、ディレクションをするような「知識労働」こそが、労働の主流となりつつあります。

「これから消えていく仕事」という話題をよく聞くと思いますが、肉体労働はどんどんロボットに置き換えられ、「まだロボットやAIにはできない『知識』を使う仕事」ができないと、できる仕事はなくなっていくわけです。

人は「知識」を求めている

「えー?知識になんて、人はお金を払わないよ」と思うかもしれませんが、今の時代は、人は「知識」を求めている、と実感します。

前の世紀までは、世の中のレールが決まっていて、「良い大学に行き、安定した会社に就職すれば、人生いっちょあがり!」という感じだったと思いますが、今はもうそんな時代ではありません。

親も、学校の先生も、会社の上司も、「こうすれば幸せな人生を送れる」という答えを知りません。

またテクノロジーがとてつもない速さで進化しているので、頑張ってそれについていけば、最先端のテクノロジーの恩恵を受けられるかもしませんが、それに取り残されていく人も非常に多いです。

だからこそ人は、

「どうやって生きればいいのか?」

「どうすれば幸せな人生を生きられるのか?」

「どうすれば今の時代の恩恵を享受できるのか?」

ということを知りたがっているのです。

それらの答えは、教科書には書いてありませんし、偉い政治家の人も知りませんん。

その答えは、私たちのような個人が持っています。

誰もが専門家になって「知識を交換する世界」

私であれば、例えば、オンラインでゼロからニッチコンテンツを売る方法や、お金をかけずにハイクオリティなWEB動画コンテンツをつくる方法を知っています。

その方法は、経済学の教授も知りませんし、映像制作会社のディレクターも知らないでしょう。

逆に言えば、私もかつて苦手だった「人とのコミュニケーション」「健康的なエクササイズや食事の方法」などを、お金を払って、オンライン上から学んだことで、自分が抱えていた問題を解決しました。

ある意味、「会ったことがない誰かが書いたPDF情報商材」に、自分の人生に影響を与えられた、といいでしょう。

ですので、あなたも、自分が持っている知識を人に伝えれば、それが素晴らしいビジネスになるのです。

または、世の中には、せっかく素晴らしい知識を持っているのに、それをコンテンツ化できず、ビジネス化できていない専門家の方も大勢いるので、そのような人を見つけてきて、コラボレーションすれば良いのです。

私もそうやって、これまでにいろんな人をプロデュースしてお金を稼いできましたし、今の私の会社でプロデュースさせて頂いているコンテンツホルダーさんが何人かいます。

「自分にはできない」と言い訳をするのは自由ですが、とりあえず行動してみれば、必ず結果に繋がりますよ。

「先生」になって尊敬されながら楽にビジネスをしましょう!

知識を教えるビジネスの良いところは、「先生」になれるところです。

「セールスマン」だと、邪険に扱われて終わりですが、知識を伝える「先生」になれば、お客様のほうから「ぜひ商品を買わせてください」と頭を下げられ、値引き交渉とも無縁なビジネスができます。

ちなみに私の母親は東京都の公立の学校教師でしたが、仕事は大変そうでした。

これからの時代は、学校の先生よりも、自分でビジネスを立ち上げ、自分のパソコンを教室にして、授業をしていけば、新しい成長産業に参入できます。

ぜひあなたも「Kコマース」という言葉を覚えておいて、「知識」を商品にするビジネスを実践してくださいね!

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