見込み客に価値を翻訳する4つのポイント

あなたは「良い商品であれば、お客様は買ってくれる」と思っていませんか?

残念ながらそれはもう「時代遅れの考え方」です。

今の時代は、「お客様に商品の価値を翻訳しなければ、商品は売れない時代」なのです。

その「価値の翻訳方法」についてお伝えします。

 

良い商品なのに・・

多くの人は言います。

「良い商品なのに、売れないんだよね〜」と。

私も昔、サラリーマンのときに担当していた商品が全然売れず、同じことを思っていました。

しかし、私が思うに、「これは良い商品だから!!」と商品に自信を持っている人の多くは、その自信に胡座をかいて、「売る努力を十分にしていない」という側面もあると思っています。

今の時代は、インターネットで検索をかければ、競合の商品がたくさん出てきますし、facebookを見ていても、「こんなお悩みありませんか?」といろんな会社が見込み客にアプローチをしています。

そんな時代に、何もせずに商品が自動的に売れるのを期待していても、何も起こりません。

そこで必要なのが「商品の価値を見込み客に翻訳する力」です。

お客様は「外国人」である

「翻訳」というと、通常は「異なる言語を翻訳する」という意味で使われます。

しかし、商品を売る場合、「販売者」と「見込み客」は「異なる言語を持っている外国人」と思うようにしたほうがいいです。

いくら販売者が、「俺が頑張って、こんなに時間をかけてつくった商品なんだよー!!」と叫んでも、

見込み客が「で、それって俺に何か関係ある?」と思われたら終わりです。

だからこそ、その二者の間のコミュニケーションを取り持つためのスキルが、「コピーライティング」であり、その文章を書く人を、「コピーライター」と呼ぶのです。

「コピーライティング」とは?

「コピーライティング」とは、もともと国土が広いアメリカにおいて、「通信販売で商品を売るため」に生まれた文章の書き方です。

商品を売るためには、営業マン(セールスマン)が必要ですが、人を雇うにはコストもかかりますし、一件一件、訪問販売するのは、効率的とは言えません。

そこで、コピーライティングのことをうまく言い表した言葉が、「紙の上のセールスマン」という言葉です。

今の時代であれば、紙にとどまらず、「ディスプレイ上のセールスマン」とも言えるでしょうね(笑)

インターネット上で物を売るのが苦手な人は、この「紙の上のセールスマン」に「下手クソなトークスクリプト」を話させてしまっていることが大きな原因です。

感情を動かすコピーの4つのチェックリスト

人は「ロジック」で商品を買うのではなく、「感情」が動いたときに商品を買います。

なので、あなたが商品を売りたければ、「感情を動かすコピー」を書く必要があります。

そのために必要な「4つの要素」をここで簡単にご紹介します。

(私も自分でコピーを書くときは、この4つの要素のどれかは必ず入っているかどうか、確認しています。)

1、具体的であるか?

期間、数字、得られる利益などが具体的に提示されているか?

例:「30日であなたの会社の売上を1.5倍に増やす方法を知りたくありませんか?」

2、感情を刺激しているか?

想定した見込み客の感情を刺激するような言葉を使っているかどうか?

例:「3ヶ月後の同窓会で「あれ、太ったね〜??」と言われないためのダイエット法とは?」

3、興味をくすぐっているか?

「え?まじで?本当??」と見込み客の興味を引くことが、行動に繋がります。

例:「元自衛隊員が教える、究極の自己管理術とは?」

4、すぐに満足感を与えているか?

見込み客は、「すぐに問題を解決したい!」と思うものです。

問題解決までいかなくとも、「すぐに解決のヒントだけでも手に入るんだ!」と思ってもらうことが大事です。

例:「facebookで集客するための必須テクニックが詰まったチェックリストを、メールアドレスをご入力いただいた方に、今すぐメールでお届けします!」

とにかく毎日文章を書け!

いかがですか?

ちょっと長くなってしまいましたが、「コピーライティング」というものは、「収入に直結するスキル」です。

私もコピーライティングのスキルが上達する中で、収入が倍増してきました。

そのために必要なことは、「毎日文章を書くこと」です。

ブログでもfacebookでもなんでもいいので、「素振りの特訓」だと思って、できるだけ毎日、基礎練習を続けてくださいね!

もっと詳しいコピーライティングのノウハウを知りたい人は、私が書いたフェニックスレポートの第3章も読んでみてくださいね!

アメリカのトップコピーライターから聞いた貴重な話をまとめてありますので!

それではまた!!