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海外から情報を集めるべき理由

インターネットビジネスにおいて、他社よりも一歩先を行くような新しい情報を知りたければ、日本語の情報ではなく、海外から情報を集めることをお勧めします。

日本の情報だけを集めていたらダメになる

私は、22-23歳の頃、ヨーロッパを一人でバックパッカー旅行し、いろんな国の人たちと話をしてきました。

その結果、視野が広がり、世界観も大きくなりました。その経験があるからこそ、今があるのだと思っています。

そして、英語が多少でも理解できると、インターネット上でも、日本語以外の情報が手に入ります。

インターネットという膨大な情報の中で、%は忘れましたが、大部分はデータは英語であり、日本語の情報なんて、ほんのごくわずかです。

マーケティング情報は海外から仕入れるべき

もちろん、日本にも素晴らしい情報はたくさんありまし、日本には何百年と続いている会社もあるので、日本から学ぶべきこともたくさんあるのは間違いありません。

しかし、マーケティングやセールスに関する情報やノウハウは、やはり「アメリカ」からの情報が一番、洗練されています。

特に、インターネットビジネスにおいては、海外の情報やツールなどを使えば、他のライバルには真似できないことが可能になります。

有名人のコンテンツも元ネタは海外

で、これをぜひ知っておいていただきたいのですが、あなたがマーケティングやセールスに興味があるとして、これまでいろんな人から教えを学んだことがあると思います。

あなたも知っている有名な先生たちの多くは、「海外のマーケッターが教えている情報をパクって日本に持って来ているだけ」なのです。

昔からこの業界にいらっしゃる有名な方々や、私の師匠なども含めて、実は海外のマーケッターのコンテンツを真似して、日本流にアレンジして、日本で売っているだけなのです。

「あの人のコンテンツの元ネタは、実はあの人」みたいな裏話はいくらでもあります。

先に言っておきますが、それは私も例外ではありません(笑)

そもそも、「完全にオリジナルのアイデア」というものは世の中には存在せず、新しいアイデアというものは、既存のアイデアにひねりを加えたり、アイデア同士を掛け合わせることで生まれます。

ですので、インタービジネスにおいては、「情報を商品として販売する」というのが王道のやり方なわけですが、誰しもが、「誰かから学んだことを、自分流に教えている」だけなのです。

ですので、ぜひあなたも人のアイデアを真似して、自分の言葉で教えれば、それがコンテンツになるのです。

(生徒さんにはよく言っていますが、私のコンテンツを真似してもかまいません。)

情報は源流に近い方がいい

ただ、人から学ぶ時に言えるのは、「情報は源流に近い方がいい」ということです。

ほとんどの情報は海外から日本に輸入されて入ってくるわけですが、それがどんどん人を介して広まっていくと、どうしても、元の教えと違う部分が出てきます。

それはある意味、「日本にローカライズした」と言えなくもないですが、元の教えからは、(良くない方向に)変わってしまっている、というケースもあります。

ですので、もしあなたが、何か情報を学ぶときには、できるだけ本家の教えに近いところから学ぶことをお勧めします。

やはりインターネットマーケティングですと、海外の情報が元になっていることがほとんどなので、理想は、英語で直接学ぶことです。

ただ、英語が得意でない人は、私のように、海外の本家から学んでいる人から学ぶ方が、源流に近くなりますよ!

「ガチなインターネットビジネス」を教えたい

自分で言うのも何ですが、他の講師さんたちと比べても、「本家アメリカに近いガチなインターネットビジネス」を教えているな、と自分でも感じます(笑)

やっぱり、インターネットを使うからには、最終的には、自分が働く時間を少なくして、寝ている間や休息をしている間も、ビジネスが回る仕組みをつくらないと、インターネットを使う意味がないですからね。

(インターネットを使っているのに、結局、自分が動かないと回らないビジネスしか持っていないのは、非常にもったいないのと思いますので。。)

あなたも、自分のビジネスを自動化させたければ、ぜひ私から学んでくださいね!:)

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