
Calendly(カレンドリー)はオンラインでの予約管理を効率化する便利なツールですが、プラン変更や解約の方法が分かりにくいと感じている方も多いのではないでしょうか?この記事では、プラン変更から解約までの具体的な手順を、実際の画面とともにステップバイステップで解説します。データの取り扱いやコストへの影響など重要な注意点も詳しく説明していますので、Calendlyの契約内容を見直したいとお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。
Calendly(カレンドリー)公式サイトはこちら
https://calendly.com/
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はじめに

オンラインでのミーティングやカウンセリングの予約管理に悩んでいませんか?
「Calendly(カレンドリー)を契約したけど、思ったように活用できていない…」
「プランを変更したいけど、どうすればいいかわからない」
「解約の方法がわからず、困っている」
予約管理ツールは、ビジネスを効率化する重要なツールです。しかし、使いこなせていないと感じたり、より自分のビジネスに合ったプランに変更したいと考えたりするのは自然なことです。
私も以前、Calendlyのプラン変更で悩んだ経験があります。管理画面のどこを見ればいいのかわからず、サポートページを何度も確認する必要がありました。
今回は、そんな経験を活かして、Calendlyのプラン変更と解約方法について、画面キャプチャを交えながらわかりやすく解説していきます。
この記事を読めば、以下のことが理解できるようになります:
✓ プラン変更の具体的な手順
✓ 無料プランへの切り替え方法
✓ アカウント解約の正しい手順
✓ 各操作時の注意点
特に個人事業主やフリーランスの方にとって、予約管理ツールの運用コストは重要な検討ポイントです。必要に応じて最適なプランを選択できることで、ビジネスの効率と収益性を最大化することができます。
それでは、具体的な手順を見ていきましょう。
Calendly(カレンドリー)のプラン変更が必要になるケース
予約管理ツールのプラン変更を検討する際は、まず自分のビジネスの状況を正確に把握することが重要です。以下のような状況に心当たりはありませんか?
【無料プランから有料プランへの移行を検討するケース】
- 予約枠の種類を増やしたい
- チーム機能を使いたい
- remindersやfollow-upなどの自動化機能を使いたい
- サイトやメールからカレンドリーのブランドを削除したい
【より上位のプランへのアップグレードを検討するケース】
- 複数人でカレンダーを共有して使いたい
- SMS通知機能を使いたい
- 分析レポートで予約状況を把握したい
- カスタマイズ機能をさらに活用したい
【下位プランへのダウングレードを検討するケース】
- 現在のプランの機能を使い切れていない
- コスト削減が必要
- 一時的に利用頻度が下がる予定がある
- 無料プランでも十分な機能がある
私自身、最初は無料プランで始めましたが、ビジネスの規模が拡大するにつれて必要な機能が増え、プランをアップグレードした経験があります。
一方で、季節的な変動がある事業の場合、繁忙期と閑散期でプランを使い分けることで、コストの最適化を図ることができます。
プラン変更を検討する際の重要なポイントは、以下の3つです:
✓ 現在使っている機能を把握する
✓ 今後必要になる機能を明確にする
✓ コストと機能のバランスを考える
これらを踏まえた上で、具体的なプラン変更の手順に進んでいきましょう。
💡 Point
プラン変更はいつでも可能です。まずは自分のビジネスに必要な機能を見極めることから始めましょう。
Calendly(カレンドリー)のプラン変更方法を解説
ここからは、実際のプラン変更手順をステップバイステップで解説していきます。迷うことなく操作できるよう、各ステップを丁寧に説明していきますので、画面を見ながら進めてください。
ステップ1:アカウント設定へのアクセス

まず、Calendlyにログインしたら、画面右上にある「Account」をクリックします。これがプラン変更の入り口となります。
💡 Point
ログイン直後は画面上部に表示される通知バナーで見にくくなっている場合があります。少し待つと通知は消えます。
ステップ2:Billing(支払い設定)の選択
Account メニューから「Billing」を選択します。ここで現在利用中のプランの詳細が表示されます。この画面では以下の情報が確認できます:
- 現在のプラン
- 請求サイクル(月額/年額)
- 次回の請求日
- 現在の支払い方法
ステップ3:プラン変更の実行

Billing画面で「Change plan」をクリックすると、プラン選択画面が表示されます。
【上位プランへの変更の場合】
- 希望するプランを選択
- 請求サイクル(月額/年額)を選択
- 「Upgrade」をクリック
- 支払い情報を確認
- 「Confirm upgrade」で完了
【下位プランへの変更の場合】

- 「Downgrade」を選択
- 画面上部の切り替えスイッチで「Individuals」を選択
- 希望するプランを選択
- 「Confirm downgrade」で完了
無料プランへの変更方法
無料プランへの変更は、以下の手順で行えます:
- 「Downgrade」を選択
- スイッチを「Individuals」に切り替え
- 「Free」プランを選択
- 機能制限の確認
- 「Confirm downgrade」で完了
⚠️ 注意点
- プランのダウングレードは即時反映されます
- 年額プランからの変更の場合、返金額が表示されます
- 無料プランへの変更後は、一部機能が使用できなくなります
プラン変更後は、新しいプランでの機能制限や設定を必ず確認しましょう。特に予約枠の設定やリマインダーなど、重要な機能への影響がないかどうかの確認をお忘れなく。
Calendly(カレンドリー)の解約・アカウント削除方法
ここでは、Calendlyを解約する際の手順を解説します。解約はアカウントの完全削除を意味するため、慎重に進める必要があります。
解約前の確認事項
アカウントを削除する前に、以下の点を必ず確認しましょう:
✓ 既存の予約の有無
✓ 重要なデータのバックアップ
✓ 連携している外部サービスの設定
✓ 支払い状況の確認
ステップ1:Account Settingへのアクセス
- 画面右上の「Account」をクリック
- 「Account Settings」を選択
この画面では以下の設定が確認できます:
- プロフィール写真
- Welcome Message
- Time Zone
- その他基本設定
ステップ2:アカウント削除の実行

Account Settings画面を下にスクロールすると、最下部に「Delete Account」のセクションがあります。
【削除手順】
- 「Delete Account」をクリック
- 確認画面で削除理由を選択
- 警告メッセージを確認
- 「Confirm Delete」をクリック
⚠️ 重要な注意点
- アカウント削除は取り消しできません
- すべてのデータが完全に削除されます
- 登録されている予約情報もすべて消去されます
- 支払い情報も削除されます
解約後の影響
アカウントを削除すると、以下の影響が発生します:
- 予約ページが即時に無効化
- 既存の予約リンクが機能停止
- 連携サービスとの接続が解除
- カレンダー連携が解除
特にアクティブな予約がある場合は、事前に以下の対応を行うことをお勧めします:
- 予約者への事前連絡
- 代替の予約方法の案内
- 重要な予約情報のバックアップ
- 連携サービスの設定変更
💡 Point
一時的な利用停止が目的の場合は、無料プランへの変更を検討することをお勧めします。これにより、データを保持したまま費用の発生を抑えることができます。
まとめ
ここまで、Calendly(カレンドリー)のプラン変更と解約方法について詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントを整理しておきましょう。
プラン変更・解約の重要ポイント
【プラン変更時のチェックポイント】
- ✓ 現在の利用状況の把握
- ✓ 必要な機能の確認
- ✓ コストパフォーマンスの検討
- ✓ 支払いサイクルの選択
【解約時のチェックポイント】
- ✓ 既存予約の確認
- ✓ データのバックアップ
- ✓ 連携サービスの整理
- ✓ 顧客への通知
最後に
Calendlyはビジネスの効率化に役立つ優れたツールです。しかし、ビジネスの成長段階や必要性に応じて、適切なプランを選択することが重要です。
プラン変更や解約は、慎重に検討すべき重要な判断ですが、この記事の手順に従えば、安全かつスムーズに実行することができます。
💡 アドバイス
解約を検討している場合でも、まずは無料プランへの移行を検討することをお勧めします。将来的な再利用の可能性を残しつつ、コストを最小限に抑えることができます。
以上がCalendly(カレンドリー)のプラン変更と解約方法です。
契約したけど思ったほど使わなかった、使えなかった、という方や、プラン変更を行いたい方はこの通りに設定を行なってください。
Calendly(カレンドリー)公式サイトはこちら
https://calendly.com/